お久しぶりです。書くネタも時間もあるのにやる気が出なかった。Jリーグ開幕から本気出します。
これまでのやつ↓
0 水口大地 D
7試合 打率.167 (6-1) 0本塁打 0打点 1盗塁 出塁率.167 長打率.167 OPS.333
内外野を守れる小兵だが、出番を大きく減らしてしまった。若手の台頭によって代走・守備固めの需要が低下し、シーズンのほとんどを二軍で過ごした。とはいえ3年振りの
おはようございます。誰も見ないだろうに書きます。モチベは後々見返した時に備忘録として使えるかな~~~程度です。
①はこちら↓
36 伊藤翔 B
12試合 0勝2敗 防御率4.08 28 2/3投球回 18奪三振 16与四死球 WHIP1.60
思ったより投げてた。2019年は僅か6試合の登板に終わり、それと比べると復活を印象付けたシーズンと言えるだろう。特に目を見張る数字として、奪三振は
2020年J2リーグホーム最終戦。真新しいスタジアム・サンガスタジアムbyKYOCERAで繰り広げられていたのは、事前に何の打ち合わせもせずに舞台に上がったかのような、その場しのぎでパッチワークされたアドリブサッカーだった。これが、就任当初からどういうサッカーを志向しているのかよくわからなかった實好礼忠監督の行き着いた先、であった――。
■最初に結論:シーズン総括の決定版
さて…。今季の京都
おはようございます。特に誰が見るわけでも誰に見せるわけでもない、埼玉西武ライオンズの選手を勝手に評価するコーナーです。まあ何かしらの形でやろうとは思ってました。
ポジション別・背番号順で書きます。とりあえず一軍成績がある選手だけやって、そのあと二軍のみの選手をまとめてやります。
評価は良い順にS~Dまで(一軍に出た人だけ)、適当につけていきます。
11 今井達也 C
19試合 3勝4敗 防御
2019シーズンのアルビレックス新潟の戦いが終わりました。山あり谷ありのシーズンでしたが最後は中位でのフィニッシュ。近年チームを取り巻いていた閉塞感を打ち破りきることは出来ませんでした。
私は今シーズンアルビレックス新潟の18試合分のマッチレビューを書いてきました。今シーズン書いたレビューはこちら。お暇があれば試合を思い出しながら読んでください☟
そんな私が、2019シーズンを通してのレビュー
前監督にコメントを貰えるなんて思ってもみなかったシーズンレビュー企画ですが、今回が第3弾にして最終回。今回のテーマは「データによる振り返りと来季への展望」。データを基にこの1年を振り返り、来季へどう繋がっていくのか考察していきます。
第2弾の吉永アルビ分析はこちらから↓
今回の振り返りで用いたデータはJリーグ公式サイトのデータページ、Football Labより引用しました。
1.データ振り
シーズンレビュー企画第2弾!今回のテーマは「吉永アルビを考える」です。シーズン序盤での監督交代、そこからの戦い方の紆余曲折を振り返っていきたいと思います。
シーズンレビュー第1弾の片渕アルビ考察はこちらから↓
本記事はシーズン経過の中での戦い方の変化にフォーカスを置いています。また、シーズン終了後の吉永監督自身によるシーズン総括も踏まえた内容です。長〜い文章なので疲れると思います。時間のある時
15年。
5歳の少年が成人してしまうほど長い年月だ。
しかし、その分この栄冠の価値は高まる。
まさに「信じ抜いて、掴んだ星だ」。
大前提として、今季のマリノスが何を目指してスタートしていたのか。これが非常に興味深い。
(※22:21より再生)
「我々は、今年の目標…優勝争いに絡むということ、だけで、優勝します、ということは宣言しません。」
「優勝を偶然ではなく、必然にできるように着々
ようやく始まりました2019シーズンレビュー!
構想したはいいものの、書き出すとあれやこれやと書きたいことが湧いてきて膨大になりそうだったので、全3回に分けてお届けします。読みたいところをお好きに読んでいただければオッケーです。
というわけで第1弾はシーズン序盤の第1節~第9節、片渕監督時代をプレイバック。シーズン終了後にあらためて試合映像を振り返って書いたものなので、うろ覚えで書いた妄想では