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noteにスキしてくれたときの表示メッセージ
note記事にスキボタン押してくれたときの表示メッセージ、自由に設定できるのですね。
スキしてくれるとめちゃくちゃ嬉しくて、ボタン押してくれた人に何か物をプレゼントしたい気持ちになります。
実際には物をプレゼントできないので、表示されるメッセージでプレゼント気分を味わってもらおうと思いました。
おそらく(設定間違ってなければ)スキ押すたびに違うものランダムで表示されると思います。
(not
MBSラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』
世界一コスパの良いサブスクはradikoプレミアムだと思う。異論は、認める。(たぶんもっとコスパ良いサブスクあるんだと思う)
世界一面白いラジオは『小林友治アワー アッパレやってまーす!水曜日』だと思う。異論は認めない。
ケンドーコバヤシさん、アンガールズ田中さん、山根さん。まずこの布陣が、最強。このラジオを一言で表すなら、「ケンコバさんの庭でアンガ田中さんが暴れ回る」
4月からレギュラーメ
かた焼きそばは、おやつ≦食事
先日、お昼に中華屋さんでかた焼きそばを食べました。
かた焼きそば、美味しいですよね。あの独特のパリパリ食感は、かた焼きそばならではです。
ただ、ちょっとどうしてもかた焼きそばを食事として食べる際に、「おやつ食べてる感」がビミョーに心のどこかにあります。
脳が100%食事として認識してくれず、ほんの数%だけ「おやつ」認識があります。
この「かた焼きそば、ちょっとおやつ感出てしまう現象」には、
ゴールデンボンバーのえげつなくクリエイティブな曲
ゴールデンボンバーの『マリアの肝臓』という曲。曲のクオリティもさることながら、その仕掛けというか、企画力がすごい。
曲の冒頭、ヴィジュアル系のダークでメルヘンなトーンの曲かと思いきや。
あやまんJAPANの合いの手が入る。
ヴィジュアル系ど真ん中の曲がベースにありながら、合いの手が入ることで「二日酔い」の話に変わるという。
これサラッとコントみたいにやってますけど、えげつなくクリエイティブな
映画記録『走れ、絶望に追いつかれない速さで』
2016年公開の映画『走れ、絶望に追いつかれない速さで』を観ました。
こういうロードムービー系は良いですね。
旅の中で、親友の死を受け入れたり、過去としっかり決別していく。
旅の目的地(親友の初恋の人が住む街)が、自分も住んでる富山県だというのもちょいとアツかった。知らずに見てたらたまたま富山が出てきて、おっ!となりました。
主演の太賀君、「静かに揺れ動く青年」の感情の演技上手ですよね。
乙女、松屋の麻婆豆腐に感動
「乙女パスタに感動」みたいなノリでね。
昨日に続いて松屋の話なんですけれども。
先日ランチに松屋に行って、キムカル丼以外のもの食べてみようと麻婆豆腐ランチを頼んでみました。
「富士山豆腐の本格麻婆豆腐めし」
本気出し始めた感が満載のメニュー名です。
普通の麻婆豆腐は細かく切った豆腐に麻婆が絡んでるスタイルです。当然松屋もそうだと思いながら待っていると、注文したメニューが運ばれてきました。
読書記録『メンタルにいいこと超大全』
人生って詰まるところメンタル(機嫌)が良ければ勝ち確なんじゃないか、という真理に気付きまして。
メンタルとか機嫌って、外部の現実から影響されるものと見せかけて(もちろんそれも大いにありますけど)、脳内ホルモンが支配している。
突き詰めると、脳内から機嫌のよいホルモン(セロトニンとか)をいかにたくさん出せるかという超シンプルゲーなのです。
そんなことを考えながら、本屋さんで見つけた本。
これ
自分がもしもアイドルをプロデュースするならば
全国各地でいろんなコンセプトのいろんなアイドルが活動しています。
メディアにも出ているメジャーなアイドルからご当地アイドル、地下アイドルまで様々です。まさに群雄割拠、アイドル戦国時代です。
もはやコンセプトは出尽くして、どのアイドルも手を付けていない領域など無いのではないかと。
AKB48を発端とする「会いに行けるアイドル」という親近感推し。
または古くからのステレオタイプな「高嶺の花」「
読書記録『無いならメイクで描けばいい』
友人と本屋さんを歩いているときに、その友人が見ているYou Tubeチャンネルの配信者の本がありまして。
一人で本屋を歩いているときには確実にスルーしていただろう本。こういうのは確実に何かある。というか自分の視野が広がると思い即買い。
著者のGYUTAE(ギュテ)さんという男性は、メイク動画をYou Tubeで配信しています。
メイク動画や美容のことを配信できる男性というのは、イケメンで自分
アイスを食べなくても幸せになれるこの時代に、私はアイスを食べたいのです。
200か国近くあるこの星で、アイスを食べられる国に生まれた。
珍しいことではなくても、奇跡だと、思った。
アイスを食べなくても幸せになれるこの時代に、私は、アイスを食べたいのです。
それくらいアイスが好きなのですが、本当にアイスって素晴らしいですよね。
「甘い」だけで素晴らしいのに、「冷たい」ってすごいです。
「シンプルに甘い」ジャンルと「甘酸っぱい」ジャンルがあることがまたすごい。
読書記録『人生をガラリと変える帰宅後ルーティン』
最近なんだか唐突に「人生は短い!」ということを思いだしまして。年が明けてから今の5月になるまでが、肌感覚で1ヶ月半くらいでした。
これはまずいと思っていたときにAmazonのおすすめで出てきた本。直感でポチりました。
大人になってから人生が短く感じる理由が、そもそもが自由に使える時間が短いからで。
平日の日中忙しく働いて、帰宅して自分の時間があったとしてもなんとなくダラっと過ごしてしまう。
読書記録『これが生活なのかしらん』
小原晩さんという方が書いたエッセイ『これが生活なのかしらん』を読みました。
小原さんという方、知らなかったのですが佐久間さんYou Tubeでダウ90000の蓮見さんが推してて知りました。
小原さんの子供の頃から今に至るまでの随所のエピソードを、「ひとり暮らし」「実家暮らし」「三人暮らし」「寮暮らし」「ふたり暮らし」というライフステージごとの章にくくって綴っています。
↑この○○暮らしのくく