御成 信(みなり しん)

「わかち愛」という女性性を開花・拡大させることで実現させる『調和の世界』 和かち逢えば…

御成 信(みなり しん)

「わかち愛」という女性性を開花・拡大させることで実現させる『調和の世界』 和かち逢えばお金の価値を下げられる お金が価値が下がった世界はどんな世界かな? そんな「どうし」(同志・同師・同士)が集う時空 手愛手 https://teate-jp.com/

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『天才』という幻想

天才 この言葉を聞くと 『羨ましいなぁ』 と思う人が多いのではない でしょうか? 『才能さえあれば』と、、、 でも、僕は才能は誰しも 持っていると考えます。 …

自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方②

前回からの続きになります ① 距離を取る 徹底的に憎んだら今度は 距離を取るのも大切です 四六時中インナーチャイルド の原因の人といるのは 決してプラスではあ…

自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方

インナーチャイルドはよく 「癒す」と言われますが 宝物を示す杭なので 杭を引っこ抜きその下に 埋まっている宝箱を 開けない限り解決しない と僕は考えます。 …

僕のインナーチャイルドの体験記

~僕と父との関係~ すでに書いてある通り僕は 父親を徹底して憎んだ人物です 「あいつさえいなければ」 「あいつはいつも邪魔 ばかりする」 と家を出る27才まで生…

インナーチャイルドという幻想③

先日、あるSNSの投稿で 『いや』と言えない性格 だったから 子供の頃はよくいじめられ ターゲットにされた 大変な思いをした そのころのことはあまり 思い出したく…

インナーチャイルドという幻想②

インナーチャイルド①で 記載し 『経験の輪を閉じる』こと が解決の方法と書きました (経験の輪を閉じる =すべてを感謝で終わらせる) ではどうやって経験の輪を …

インナーチャイルドという幻想①

~インナーチャイルドが 癒された僕の真實~ インナーチャイルドが傷ついて 苦しんでいる方は沢山います よね 僕もその一人でした。 でも、その真実を知った時 イ…

神との対話3 第二十章あなたは理解する必要のあることはすべて理解した知る必要のあることはすべて理解したいま、あなたはならね…

あなたは理解する必要のある ことはすべて理解した 知る必要のあることは すべて理解した いま、あなたはならねばならぬ 存在になっている ならねばならぬ → なすべき…

神との対話3 第二十章自分がプロセスの結果になるか原因になるか。すべてにおいて原因になりなさい

自分がプロセスの結果になるか 原因になるか。 すべてにおいて 原因になりなさい 結果→原因を探してしまう なぜ起きたか? 原因→結果を求めない こうゆう理由でこの…

神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセ…

そこで、あなたがたは そのイメージを「見て」 それが何であるかを決める こうしてサイクルが続く これがプロセスだ このイメージというは 現実との誤植ではない でし…

神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなた…

長く創造すれはするほど (多くの人びとが想像すれば するほど) さらに確固とした物質的な かたちになり あなたが与えたエネルギーが やがて文字どおり光となって 爆発…

神との対話3 第二十章いつの日か時間と空間は同じものであることがあなたにもわかるだろうそのとき、すべてはたったいまここで起…

いつの日か 時間と空間は同じものである ことがあなたにもわかるだろう そのとき、すべてはたったいま ここで起こっていることに 気づくだろう 距離が時間という幻想を …

神との対話3 第二十章だから、したくなければもう経験する必要はないただ、思い出せばいいそれだけで、宇宙の相対性の法則は貫徹…

だから、したくなければ もう経験する必要はない ただ、思い出せばいい それだけで、宇宙の相対性の 法則は貫徹する 苦しみことや辛いことの体験 を選択しない 過去に…

神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

「重要なものは何もない」という 知恵を深く充分な理解を していれば きっと役に立つよ 生命は永遠 としたら 一体何が他に重要なんだい? ということです 死ぬのは幻…

神との対話3 第二十章すべて智慧が教えているのはプロセスを信頼しなさいということだそれは、神への信頼でもあるあるいは自分自…

すべて智慧が教えているのは プロセスを信頼しなさい ということだ それは、神への信頼でもある あるいは 自分自身を信頼すること と言ってもいい 人生は『自己信頼…

神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたし…

わたしがあなたを襲い 暴力を振るうとき 想像しうるかぎり最悪のことを するとき その瞬間に、ほんとうの わたしを思い出してほしい もし、あなたの周りに 『最悪な他人…

『天才』という幻想

『天才』という幻想

天才

この言葉を聞くと
『羨ましいなぁ』

と思う人が多いのではない
でしょうか?

『才能さえあれば』と、、、

でも、僕は才能は誰しも
持っていると考えます。

私が考える天才

『自分の才能(長所)を自分で
気づき、磨いた人』

みんなどうしても自分が
出来ない事

=特徴(短所)に目が行き
がちです。

そしてその不得意部分だけ
フォーカスして、悩む

「私にもあんな

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自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方②

自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方②

前回からの続きになります

① 距離を取る
徹底的に憎んだら今度は
距離を取るのも大切です

四六時中インナーチャイルド
の原因の人といるのは

決してプラスではありません

僕も27才で会社の転勤で
初めて家を出ました

その時「なんで早く家を
出なかったのだろう」と

毎日
父と顔をあわさなくなる
解放感に嬉しさを感じました

物理的に距離を取ることが
できるのであればそう

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自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方

自己流インナーチャイルドの経験の輪の閉じ方

インナーチャイルドはよく
「癒す」と言われますが

宝物を示す杭なので

杭を引っこ抜きその下に
埋まっている宝箱を

開けない限り解決しない

と僕は考えます。

なんせ今世の大きな課題
なのですから

癒し程度ではどうにも
なりません

杭を引っこ抜き宝箱を開けて

その宝物(真実)を見て
すべてを感謝で終わらせる

こうして
経験の輪を閉じなければ

その痛みは繰り返され

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僕のインナーチャイルドの体験記

僕のインナーチャイルドの体験記

~僕と父との関係~

すでに書いてある通り僕は
父親を徹底して憎んだ人物です


「あいつさえいなければ」
「あいつはいつも邪魔
ばかりする」

と家を出る27才まで生きて
きました。(今思うと・・・)

どんなことをされたか?
いわゆる

一流の高校に入って
一流の大学に入って
一流の企業に勤める

ガッチガチの規定路線を
走らせようとする

特に自分が大学受験で志望校に
入れな

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インナーチャイルドという幻想③

インナーチャイルドという幻想③

先日、あるSNSの投稿で

『いや』と言えない性格
だったから

子供の頃はよくいじめられ

ターゲットにされた
大変な思いをした

そのころのことはあまり
思い出したくない

(インナーチャイルドが
傷ついているから)
(中略)

今、やりたい事の一つに

そのような子供を元気づけ
られるような絵本を作りたい

という気持ちもある
他にも色々やりたいな、、

大変な思いをした

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インナーチャイルドという幻想②

インナーチャイルドという幻想②

インナーチャイルド①で
記載し

『経験の輪を閉じる』こと
が解決の方法と書きました

(経験の輪を閉じる
=すべてを感謝で終わらせる)

ではどうやって経験の輪を
閉じるのか??

これは
「自己信頼」と「観察」

ではないでしょうか?

インナーチャイルドとは
自分が生まれる前に

自分で設定した『課題』
であること。

そしていつか設定した
課題を体験して

全てを感謝で終

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インナーチャイルドという幻想①

インナーチャイルドという幻想①

~インナーチャイルドが
癒された僕の真實~

インナーチャイルドが傷ついて
苦しんでいる方は沢山います
よね

僕もその一人でした。

でも、その真実を知った時

インナーチャイルドとは

『魂が乗り越えるべき自分が
設定した大きな課題の一つ』

と僕は考えるようになりました

だから
インナーチャイルドは時が
経っても

課題を乗り越えていなければ
何度も思い出し

痛む、疼く

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神との対話3 第二十章あなたは理解する必要のあることはすべて理解した知る必要のあることはすべて理解したいま、あなたはならねばならぬ存在になっている

神との対話3 第二十章あなたは理解する必要のあることはすべて理解した知る必要のあることはすべて理解したいま、あなたはならねばならぬ存在になっている

あなたは理解する必要のある
ことはすべて理解した

知る必要のあることは
すべて理解した

いま、あなたはならねばならぬ
存在になっている

ならねばならぬ
→ なすべき当然のこと
なすべき義務のあることを

表わす

義務というより責任でしょうか

真実を知ったとしたら

自ずと自分のすべきことが視えて
きているはずです

それは魂が望むことだからです

(ただ、責任を負う負わないも
選択は自由

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神との対話3 第二十章自分がプロセスの結果になるか原因になるか。すべてにおいて原因になりなさい

神との対話3 第二十章自分がプロセスの結果になるか原因になるか。すべてにおいて原因になりなさい

自分がプロセスの結果になるか
原因になるか。

すべてにおいて
原因になりなさい

結果→原因を探してしまう
なぜ起きたか?

原因→結果を求めない

こうゆう理由でこの出来事が
起こった
だから、この結果が起きた

原因は外に探して見つからない
のです

なぜなら
自分が創造しているからです

外に原因を探しても、外にない
ので、一生見つかりません

探すなら、自分の中に探す
しかありません

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神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセスだ

神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセスだ

そこで、あなたがたは
そのイメージを「見て」

それが何であるかを決める

こうしてサイクルが続く

これがプロセスだ

このイメージというは
現実との誤植ではない
でしょうかね?

現実と置き換えると

その前の文章と合わせて

想像から創造が産まれ
長く、多くの人が想像すると

確固たる物質が創造される

それが現実であり

その現実を「見て」
それが何であるかを決める
自分が

それが、無意

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神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなたが与えたエネルギーがやがて文字どおり光となって爆発してイメージを現実と呼ばれるものに変える

神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなたが与えたエネルギーがやがて文字どおり光となって爆発してイメージを現実と呼ばれるものに変える

長く創造すれはするほど
(多くの人びとが想像すれば
するほど)

さらに確固とした物質的な
かたちになり

あなたが与えたエネルギーが

やがて文字どおり光となって
爆発して

イメージを現実と呼ばれる
ものに変える

いわゆる「引き寄せ」を
難しくした表現だと思います

(なぜ?難しく表現するのかは
わかりません・・・)

神も引き寄せを認めている
ということです

神は私達に創造する力を
与え

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神との対話3 第二十章いつの日か時間と空間は同じものであることがあなたにもわかるだろうそのとき、すべてはたったいまここで起こっていることに気づくだろう

神との対話3 第二十章いつの日か時間と空間は同じものであることがあなたにもわかるだろうそのとき、すべてはたったいまここで起こっていることに気づくだろう

いつの日か
時間と空間は同じものである
ことがあなたにもわかるだろう

そのとき、すべてはたったいま

ここで起こっていることに
気づくだろう

距離が時間という幻想を
創っているということです

例えば、カミナリ
光と音は同時に起こります

しかし、1kmほども離れると
カミナリの音が3秒ほど遅れて
聞こえてきます。

同時に起こっているのに
時間差がある

これが、仮に一日光年
離れていたとし

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神との対話3 第二十章だから、したくなければもう経験する必要はないただ、思い出せばいいそれだけで、宇宙の相対性の法則は貫徹する

神との対話3 第二十章だから、したくなければもう経験する必要はないただ、思い出せばいいそれだけで、宇宙の相対性の法則は貫徹する

だから、したくなければ
もう経験する必要はない

ただ、思い出せばいい

それだけで、宇宙の相対性の
法則は貫徹する

苦しみことや辛いことの体験
を選択しない

過去にそのような経験をした
ことを思い出せばよい

ということです

私たちはワンネスなので

どこかの誰かの魂がすでに
体験しているのです

それを思い出すだけで

相対性を知ることは
できるのですね

なぜ地球に生まれたか?
と考え

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神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

「重要なものは何もない」という
知恵を深く充分な理解を
していれば

きっと役に立つよ

生命は永遠

としたら
一体何が他に重要なんだい?

ということです

死ぬのは幻想と知ったら
何が他に重要なんだい?

起こった出来事に対して
誰かが、私達が勝手に重要度を
決めているのですね

ほんとうは何も重要ではないのです
神は結果を求めていないのですから

周りで起こっている
重要なことも

誰かが

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神との対話3 第二十章すべて智慧が教えているのはプロセスを信頼しなさいということだそれは、神への信頼でもあるあるいは自分自身を信頼することと言ってもいい

神との対話3 第二十章すべて智慧が教えているのはプロセスを信頼しなさいということだそれは、神への信頼でもあるあるいは自分自身を信頼することと言ってもいい

すべて智慧が教えているのは

プロセスを信頼しなさい

ということだ

それは、神への信頼でもある

あるいは
自分自身を信頼すること

と言ってもいい

人生は『自己信頼』の旅
(プロセス)なのです。

自己をどこまで信頼し

その信頼をどこまで
深められるか?

ということをここでは
問われているのだと思います

すべては完璧に起きて
その設計は自分でしている

すべて自分の進化に必要なこと

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神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたしを思い出してほしい

神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたしを思い出してほしい

わたしがあなたを襲い
暴力を振るうとき

想像しうるかぎり最悪のことを
するとき

その瞬間に、ほんとうの
わたしを思い出してほしい

もし、あなたの周りに
『最悪な他人』
がいた時に

約束=真實を思い出せる
でしょうか?

起こる出来事はすべて自分が
創造しているのであれば

その最悪な他人は自分が
自分の成長のために

自分が自分の前に現した
ほんとうはいいヤツなのです

この真實を信じられ

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