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『迷い』という幻想

日々、生活していると
『迷う』
 
ということは結構ありますよね
 
やるかやらないか
進むか止まるか
右か左か
 
なぜ迷うのか?
 
そこには魂の意図を止める
固定観念があるからではないか
 
と思っています
 
本当はこう感じているのに
 
『いつもはこうしている』
『普通はこうでしょ』
 
という固定観念によって
迷わされている
 
逆に考えると
 
迷いがない時は突き進めるし
たいていうまくいきますよね?
 
そしてうまく行った時に
「やっぱりね」と思う
 
個人的な話で言うと
今日は、雨が降りそうだったの
ランニングをするか迷って
いました
 
なんとなく
『今日はランニングを
しなくても良いのでは?』
 
と昨日の夜から思っていた
のですが
 
「いいの?
いつもやってるじゃん』
 
『いつもと違うことになるけど
いいの?』
 
という固定観念が働いている
ことに気づきました
 
で、
走っていたらずぶ濡れでした
雨が降ってきました。
 
「雨が降るからやめておけ」
というのが魂の意図
 
それを迷わせる固定観念
という構図ですね。
 
『迷い』
これは幻想で、そこには
『自分を縛る固定観念がある』
 
『迷い』は幻想
 
迷った時は、
固定観念に縛られていないか?
 
自分を観察しましょう
 

「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

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書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
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