御成 信(みなり しん)

「わかち愛」という女性性を開花・拡大させることで実現させる『調和の世界』 和かち逢えば…

御成 信(みなり しん)

「わかち愛」という女性性を開花・拡大させることで実現させる『調和の世界』 和かち逢えばお金の価値を下げられる お金が価値が下がった世界はどんな世界かな? そんな「どうし」(同志・同師・同士)が集う時空 手愛手 https://teate-jp.com/

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神との対話3 第二十章自分がプロセスの結果になるか原因になるか。すべてにおいて原因になりなさい

自分がプロセスの結果になるか 原因になるか。 すべてにおいて 原因になりなさい 結果→原因を探してしまう なぜ起きたか? 原因→結果を求めない こうゆう理由でこの出来事が 起こった だから、この結果が起きた 原因は外に探して見つからない のです なぜなら 自分が創造しているからです 外に原因を探しても、外にない ので、一生見つかりません 探すなら、自分の中に探す しかありません その時 原因が自分になるのですね 自分の中に原因を見つけ 出来事に理由付けを

    • 神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセスだ

      そこで、あなたがたは そのイメージを「見て」 それが何であるかを決める こうしてサイクルが続く これがプロセスだ このイメージというは 現実との誤植ではない でしょうかね? 現実と置き換えると その前の文章と合わせて 想像から創造が産まれ 長く、多くの人が想像すると 確固たる物質が創造される それが現実であり その現実を「見て」 それが何であるかを決める 自分が それが、無意識で創造した 現実だとしても なぜ創造された、なぜ起こった と反応をして原因を

      • 神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなたが与えたエネルギーがやがて文字どおり光となって爆発してイメージを現実と呼ばれるものに変える

        長く創造すれはするほど (多くの人びとが想像すれば するほど) さらに確固とした物質的な かたちになり あなたが与えたエネルギーが やがて文字どおり光となって 爆発して イメージを現実と呼ばれる ものに変える いわゆる「引き寄せ」を 難しくした表現だと思います (なぜ?難しく表現するのかは わかりません・・・) 神も引き寄せを認めている ということです 神は私達に創造する力を 与えております そういう意味で私たち人類は 神に似せて造られた者と されています

        • 神との対話3 第二十章いつの日か時間と空間は同じものであることがあなたにもわかるだろうそのとき、すべてはたったいまここで起こっていることに気づくだろう

          いつの日か 時間と空間は同じものである ことがあなたにもわかるだろう そのとき、すべてはたったいま ここで起こっていることに 気づくだろう 距離が時間という幻想を 創っているということです 例えば、カミナリ 光と音は同時に起こります しかし、1kmほども離れると カミナリの音が3秒ほど遅れて 聞こえてきます。 同時に起こっているのに 時間差がある これが、仮に一日光年 離れていたとしたら 2023年1月1日0時に カミナリが発生したとしても その光は2023

        神との対話3 第二十章自分がプロセスの結果になるか原因になるか。すべてにおいて原因になりなさい

        • 神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセスだ

        • 神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなたが与えたエネルギーがやがて文字どおり光となって爆発してイメージを現実と呼ばれるものに変える

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        • 私の真實
          11本

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          神との対話3 第二十章だから、したくなければもう経験する必要はないただ、思い出せばいいそれだけで、宇宙の相対性の法則は貫徹する

          だから、したくなければ もう経験する必要はない ただ、思い出せばいい それだけで、宇宙の相対性の 法則は貫徹する 苦しみことや辛いことの体験 を選択しない 過去にそのような経験をした ことを思い出せばよい ということです 私たちはワンネスなので どこかの誰かの魂がすでに 体験しているのです それを思い出すだけで 相対性を知ることは できるのですね なぜ地球に生まれたか? と考えた場合 『体験するため』 なんだと思います その意味では私たちは より多くの

          神との対話3 第二十章だから、したくなければもう経験する必要はないただ、思い出せばいいそれだけで、宇宙の相対性の法則は貫徹する

          神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

          「重要なものは何もない」という 知恵を深く充分な理解を していれば きっと役に立つよ 生命は永遠 としたら 一体何が他に重要なんだい? ということです 死ぬのは幻想と知ったら 何が他に重要なんだい? 起こった出来事に対して 誰かが、私達が勝手に重要度を 決めているのですね ほんとうは何も重要ではないのです 神は結果を求めていないのですから 周りで起こっている 重要なことも 誰かが「重要だ!」と言っている に過ぎないのです 誰かの重要度に振り回される 必要は

          神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

          神との対話3 第二十章すべて智慧が教えているのはプロセスを信頼しなさいということだそれは、神への信頼でもあるあるいは自分自身を信頼することと言ってもいい

          すべて智慧が教えているのは プロセスを信頼しなさい ということだ それは、神への信頼でもある あるいは 自分自身を信頼すること と言ってもいい 人生は『自己信頼』の旅 (プロセス)なのです。 自己をどこまで信頼し その信頼をどこまで 深められるか? ということをここでは 問われているのだと思います すべては完璧に起きて その設計は自分でしている すべて自分の進化に必要なこと だけを厳選して 自分で出来事を 起こしているのです そんな設計をした自分を

          神との対話3 第二十章すべて智慧が教えているのはプロセスを信頼しなさいということだそれは、神への信頼でもあるあるいは自分自身を信頼することと言ってもいい

          神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたしを思い出してほしい

          わたしがあなたを襲い 暴力を振るうとき 想像しうるかぎり最悪のことを するとき その瞬間に、ほんとうの わたしを思い出してほしい もし、あなたの周りに 『最悪な他人』 がいた時に 約束=真實を思い出せる でしょうか? 起こる出来事はすべて自分が 創造しているのであれば その最悪な他人は自分が 自分の成長のために 自分が自分の前に現した ほんとうはいいヤツなのです この真實を信じられるか? ということです そして その眞實を思い出した時 すべてを思い出し時

          神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたしを思い出してほしい

          神との対話3 第二十章あなたは見つめているものをほんとうは「見て」いないことを忘れないように

          あなたは見つめているものを ほんとうは「見て」いない ことを忘れないように 目に写ったものではなく それをよく見つめて その奥にある真實を 見なさいということです つまり目で見るのではなく 魂で視なさいということです 表面的な出来事だけではなく、 この世は魂が知っている ことを体験するために 創り出された幻想の世界 なのです あなたの潜在意識や顕在意識 創り出した幻想が 現実と見間違えるほど精巧に できていて 体験をよりリアルなものに していきます 現実

          神との対話3 第二十章あなたは見つめているものをほんとうは「見て」いないことを忘れないように

          神との対話3 第二十章あなたが想像しうるすべての出来事想像したすべての出来事は永遠の一瞬のなかではたったいま起こっているこれが神聖なる一瞬だ

          あなたが想像しうる すべての出来事 想像したすべての出来事は 永遠の一瞬のなかでは たったいま起こっている これが神聖なる一瞬だ 『時間』の解釈 これはやっぱり難しいですね RPGには、主人公が選ぶ あらゆるパターンのシナリオが すでに用意(創造)されている これから選択する未来も 選択し終えた過去も 同時に選択しなかった過去も どのパターンも同時に 存在している 図書館も一緒です 図書館は入るとすべての本が 同時に存在しています その中から、あなたが

          神との対話3 第二十章あなたが想像しうるすべての出来事想像したすべての出来事は永遠の一瞬のなかではたったいま起こっているこれが神聖なる一瞬だ

          神との対話3 第十九章 自分自身で答えを探しなさい 自分自身と対話しなさい 自分自身の真實を創造しなさい そのとき あなたはほんとうの自分を 体験するだろう

          自分自身で答えを探しなさい 自分自身と対話しなさい 自分自身の真實を創造しなさい そのとき あなたはほんとうの自分を 体験するだろう 誰か体験ではなく 何から学ぶのではなく 自分自身で真實を探した時 魂が本当に体験したいことを 体験するということです それが魂の進化なのです 誰かに教えてもらうのは 進化ではありません 自分の中に、内側に 智恵の源を見つけるのです 人生の問題にぶつかった時 自分で自分の真実を 見つけましょう! 「手愛手」 「どうし」が

          神との対話3 第十九章 自分自身で答えを探しなさい 自分自身と対話しなさい 自分自身の真實を創造しなさい そのとき あなたはほんとうの自分を 体験するだろう

          神との対話3 第十九章彼はあなたがたが何者になれるかを身をもって示そうとした受け入れさえすればあなたがたはすでにそうなのだ

          彼は あなたがたが何者になれるか を身をもって示そうとした 受け入れさえすれば あなたがたはすでに そうなのだ 自分はすでに十全である イエスそして神と同じな 存在である ということを受け入れれば そうなる ということを記述しています この根底には 私達は神の一部である ということを信じているか? にあります このことを信じているか いないか そのことをひとりひとりが どこまで自分を信じられるか? 受け入れることが 出来るのか? 自己信頼を深める

          神との対話3 第十九章彼はあなたがたが何者になれるかを身をもって示そうとした受け入れさえすればあなたがたはすでにそうなのだ

          神との対話3 第十九章すべての霊が「地上のものではない」すべての魂はべつの領域から来て身体に宿るだが、すべての魂がひとつの「生涯」で自己に目覚めるわけではない

          すべての霊が 「地上のものではない」 すべての魂はべつの領域 から来て 身体に宿る だが、すべての魂が ひとつの「生涯」で自己に 目覚めるわけではない 多くの魂がある目的を持って 人類に宿る 原始的な人類に目的を持って 宿る そして 何度も輪廻転生を繰り返して 魂の進化のらせん階段を 上がり目的を達成させる 一回転が 一生涯なのでしょうか? 原始的な人類を選ぶということは より大きな体験をして より大きな気づきを得る 原始的=進化の余地が多いから

          神との対話3 第十九章すべての霊が「地上のものではない」すべての魂はべつの領域から来て身体に宿るだが、すべての魂がひとつの「生涯」で自己に目覚めるわけではない

          神との対話3 第十九章よろしいすべてわたしの考えでありわたしの計画でありわたしのプロセスだ

          よろしい すべて わたしの考えであり わたしの計画であり わたしのプロセスだ この世界が、私達が すべて神が自分を体験する プロセスだということです なので この世界はすべて幻想なの ですね そうだとしたらどうしますか? 大きな意思に委ねるしか ありません 一方で神=私達でもあります となると 委ねるから自己信頼に変わる のではないでしょうか 自分を深く信じて 自分の設計した人生に 身を任せましょう 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同

          神との対話3 第十九章よろしいすべてわたしの考えでありわたしの計画でありわたしのプロセスだ

          神との対話3 第十九章そのような種は言う「わたしたちは進化している-進化の原則にしたがって」だがその原則が何なのかは言わないプロセスと原則を混同しているからだ

          そのような種は言う 「わたしたちは進化している -進化の原則にしたがって」だが その原則が何なのかは言わない プロセスと原則を 混同しているからだ このような種族 =原始的な種族 進化している種族は 「自分たちが進化している」 とは普通が言わない それは 「私達は呼吸をしている」 と同じだからです 当たりまえのことを強調して 言うのは それが出来ていないから そしてその原始的な種族は 人類 記載されています そしてこの原則が 「体験をより気づきを得ること

          神との対話3 第十九章そのような種は言う「わたしたちは進化している-進化の原則にしたがって」だがその原則が何なのかは言わないプロセスと原則を混同しているからだ

          神との対話3 第十九章ただ、観察力を鍛えればいい何が自分のためになるかをよく見なくてはいけないそれが「進化」というものだ

          ただ、観察力を鍛えればいい 何が自分のためになるか をよく見なくてはいけない それが「進化」というものだ 「観察」これが進化を早める と言われています。 起こった出来事をよく観察して、 それが自分にとって 何を意味するのか? どんな気づきを与えて くれるのか 起こった出来事の視点を 外側ではなく内側に帰る なぜ、自分はこの出来事を 起こしたのか 常に観察し その出来事の真実を見抜く これが進化なのですね 「出来事を観察する」 これを常に意識すれば 魂の

          神との対話3 第十九章ただ、観察力を鍛えればいい何が自分のためになるかをよく見なくてはいけないそれが「進化」というものだ