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『重要』という幻想

自分が選択しなければ
何事も重要なものにはならない
 
自分が出来事に意味を付け加え
て重要なものにしている
【神との対話3より】
 
起きた出来事に『印』を
つけるのは自分です
 
仮に問題な出来事だとしても
 
『重要かどうか』は自分が
決めています
 
問題を『重要』として、重く
とらえ動きを悪くするのか?
 
ただの問題として、スピーディー
に対処するのか?
 
どちらが良い結果となるのは
明らかですね
 
決めるのは自分なのです
 
仮に、他人が重要と言っても
決めるのは自分です。
 
他人の言葉の迷わされること
なく
決めればいいのです
 
そして
軽やかに対処すればいいのです
 
案外
自分は重要としていることも
 
他人から見れば重要じゃない
ことあったりもしますよ
 
重要という幻想の惑わされる
ことなく軽やかに対処
しましょう
 
重要は幻想。
 
自分で「印」をつけよう


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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