見出し画像

『自己肯定感を上げる』という幻想②

以前に自己肯定感は上げる
のではなく
 
足枷になっているものを
外せばいい。
 
上がるのではなく
 
下げなければ良いと
書きました
 
しかし、今日ある方のSNSの
投稿を見て
 
直感が降りてきました
 
自己肯定感を上げるのではなく
自己信頼感を深めることだと
 
自分を信頼していなければ
 
自分を肯定することはできる
はずありません。
 
一生懸命、「自分は素晴らしい」
「失敗を否定しない」とか
 
無理やりポジティブに持って
いこうとしても
 
うまくいかないのではない
でしょうか?
 
沼地にビルを建てるような
ものです。
 
沼地を更地に変えて一時的に
誤魔化しても
 
それは誤魔化しでしかなく、
 
結局傾いてしまうのだと
思います
 
では
自己信頼感を深めには・・・
 
僕の愛読書「神との対話」では

「あなたは何者なのか?」
 
と明確に定義しなさい
と書かれています
 
かみ砕いて言うと

「あなたは何を体験するために
生まれてきたのですか?」
です
 
あなたは
何かを体験し気づきを
得るために
 
地球という物質的な世界に
自分の意志で生まれてきている
のです
 
そこを、信じられないから
 
自己信頼感が深まらず
自己肯定感が上がらないのです

じゃあどうすれば深まるのか?
 
何度何度も
 
『自分は何者なのか?』
『あなたは何を体験するために
生まれてきたのですか?』
 
を問うことです。
必ず答えが見つかります

そして、もっと簡単な方法
というのであれば
 
僕は「神との対話」シリーズを
全部読みなさいと言います

僕も過去4回ほど読みましたが
 
3回目あたりから
「人はなぜこの地球に
この物資的な世界に
 
生まれるのか?」ということを
理解しだしてきました
 
「自分の魂を進化させるために
 
より深い体験をし新たな気づき
を得るために
 
この面倒な物質的な世界に強い
意志を持って生まれてきている」
 
もうこれしかないと僕は思って
います。(僕の真実です)
 
神との対話シリーズを読んで
僕の自己信頼感は上がった
 
いや
確固たるものとなりました
 
この「自己信頼感を深める
という体験」
をしたいのであれば
 
4,000ページある神との対話
シリーズを読んでみて下さい
 
4,000ページ!
って驚かれるかもしれませんが
 
それぐらいの覚悟がなければ
変わることはできないのです
 
来世に持ち越しになるだけ
なのです
 
まあ、それも選択ですが・・・
 
神との対話よりたくさん
気づきを得た時
 
魂は確実に進化して、それが
自己信頼感に繋がります
 
これは体験済みです。
 
『神との対話からの気づき』
 
この素晴らしい体験を
分かち合いたいです


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える


 
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです


 
ワンネスの杜


自分がやりたいことを実現させていきます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?