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世界で1番賢くかっこいい息子
今回は言いたいことをただつらつらと!
ぐちゃぐちゃだけど!
息子、手術本当に頑張ったんだよ。
本当に偉かったんだよ。
ずっと苦しかったのに。
ここまで大きくなってくれてありがとう。
まま気づけなかった。
息子の息が常に荒いのも、生まれた時からずっと、気になっていたけど先生や助産師さんに聞いた際に何も言われなかったから癖なんだと思ってしまっていた。
うまく母乳が飲めず、なぜこの子はこんなに飲
ありのまま、だとかなんとか言いつつわたしは他人に自分を大きく見せたいの
わたしは自分のことが今でもあまり好きではないんだろう。
好きな日もちゃんとできた。
でも大半は好きじゃないのかもね。
昔と違うのはただ、
「自分のことが好きじゃない、環境に恵まれなかったから」
だとかなんだとか何かのせいにして嘆いているだけではなくなったということ。
自分を性格ごと、行動後とまるっと変えたくて、
いやなこと、やりたくないこと、やったことのないこと全てにまずは挑戦したり、プロとし
結局、No Pain No Gainなんですケド⁉️
今までの人生で私を強くしてくれたものの背景には結局意味わからへんほど辛いことがありましたよね
っていう話です。(?)
最近で言うと付き添い入院ですね。
SNSで付き添い入院現実を前もって調査し、心の準備をこれでもかっ!として挑んだと思われた検査入院でしたが…
こういうのは当たり前に想像を絶して来ます。
人生、という感じでした。
付き添い入院に人権はありませんッッ。
だって親が心地よく過ご
他人にかけた呪いは自分に返ってくるんだよ
わたしは子供が全然好きではなかった。
だから結婚する時も、
わたしは子供は欲しくないからね、
と夫に言った。
決して嫌いということではないのだが、
子供との関わり方も接し方もよくわからなかったし
正直子供に何か思うことと言えば、うるさいなということであった。
だからわたしはスーパーで人の邪魔になっている
子供、走り回る子供を見て、
「おいおい親、しっかり見ていてくれよ。
周りを見てくれよ。」
ストラテラ、どうぞ夫をよろしくお願いします
ストラテラというのはADHDに効くお薬なんですけれども………………
そうなんです。ついに夫にADHDの診断が下りました!(今更感)
noteでは結構触れているのですが彼は典型的なADHDで。
しかしながら本人はADHDによる弊害が霞んで見えなくなるくらい自己肯定感が高かったので(めちゃくちゃ良いこと!素晴らしい!)全く気がついておらず。
私が臨床心理学科に進んで発達障害を勉強したのち、