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永野、カッコいいじゃん!
Youtubeで何か面白そうな動画が無いかと探していると
“THE DAMMEDが好き”ってサムネを見つけて
「ダムドなんてめずらしー」って思いクリック!
すると芸人の永野(ラッセンの…)が出てきてダムドを語り始めて
しかもダムドだけでは無く、ピストルズやクラッシュなどの
初期パンの話も混ぜながらダムドへの思いを語っていて
「この人かなり好きだなー」って
どのくらいの奥行きがあるかは
アナーキー・イン・ザ・UK
「あの時は楽しかったなー」
って思い出に浸ってニヤつくことより
「なんであんなことしたんだろう?」とか
「あーしておけばよかったなー」とか
「なんであんな思いをしなくてはいけなかったのだろう?」とか
ニヤつくとは程遠い
グギューなのか、モワーなのか、オエーなのか
どしーんと重苦しくて不快に支配される
そんなことの方が多い。
それは誰でもそうなんだろうか?
それとも自分にニヤつく
owsleyを聞くと思い出す
当時は憑りつかれた様にヘビロテで
プレイリストを作る際は、必ず2~3曲は入れていたのに
最近では全く聞かなくなっていた
しかし不思議なもので
何気なしに口ずさんだメロディー
あれなんでこの曲…
Oh No The Radio / owsley
もう何年も聞いてなかったのに
なんで今なの
初めて聞いたのは1999年
モンスターヒッツだかメガヒッツだかの
コンピレーションアルバム
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬を読んで…
私は本が読めない…
何度も言っていますが。
読み始めて2~3ページくらい進むと
“あれ?”となる。
まったく別の事を考えている。
気を取り直して続きを読み始めるが
気が付くとまた別の事を考えていて
全然ページが進まないことに
プレッシャーを感じて読むこと止めてしまう。
だから、本棚には読んでない本は無数にある。
しかし、稀に読める本もある。
10冊に1冊か20冊に1冊か…
今日もそんな希少な本と