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2020年8月の記事一覧
「メイドの手帖」イベントを聞きながら「人の人生を読むこと」から自分の人生について考えた。
人の人生にどう興味を持つか。そしてどう感じるか。それは根本的に自分の人生を考えることにつながるのではないか。
今日は個人的にとても大ファンの村井理子さんと渡辺由桂里さんのトークイベントをzoomで拝聴しました。
メイドの手帖はこちら。
お二人ともトーク前ワクワク。渡辺さんは時差大変だあ(私は基本時差は1時間しかないので「待ち合わせ時間を間違える」くらいしかないので情緒もへったくれもないのです
RMCO2020年12月まで延長
マレーシアのRMCO( 段階的行動制限)は8月31日までが期限だったが延長になった。延長は予想していた、予想していたが。。
12月31日まで事実上国外に行けないって。。。
エンターテイメントはできない、国外から観光VISAでの入国不可、スポーツイベントの国際参加不可。その他国外からの入国者は14日の隔離。
これで完全に今年の一時帰国はできなくなりました。
そして冬に向かって新型肺炎がどのよ
「はじめてのグラフィックレコーディング」を学んで私がやりたいこと
実はお絵かき大好きなんだよね。
先日こちらの勉強会にオンライン参加しました。
グラフィックレコーディング。すごく興味があったんですが俺にできるのか。。。と思っていたのです。素敵な友人ちかこさんが素晴らしいグラフィックレコーダーなので。
今回は、くぼみさん。なんてわかりやすいんだろう。びっくりしました。
実は私、お絵かきは、幼少の頃から大好きでした。私は実父が大学で電気工学の教鞭をとっていた
「人の発音を笑うな」
「人の発音をその人の前で揶揄してはいけない」それは親として子供に強く伝えるべきと教えてくれた先生がいました。
ちなみにタイトル、これにかけてます。良い本でした。
メラニア・トランプさんの党大会での演説についての女優のベッド・ミドラーさんのツイートが炎上したそうです。それはこのツイートから。
メラニアさんは元々はユーゴスラビア人。
そして明らかに「お話しすることが好きではないように見えます」
「New Normal」と「新しい生活様式」は違う。
私たちはパラレルワールドの時代に生きている。
やっと子供の学校が再開した。新しい朝がきた。
新しい朝といえばこれだよね。ちなみにうちの息子さんは8歳で日本を離れてしまったので「夏休みのラジオ体操参加」をやっていないような気がする。でも漫画では知っていた。去年なら実施してたのだろうか。ラジオ体操。
マレーシアで活動制限が始まったのが3月。本当に長かった。。(夏休みも含まれていたのでね)。一番し
これからのエアリズムマスクを考える(2020年夏編)
新型肺炎が変化するようにエアリズムマスク も進化するのだ。
新規感染者数の数だけが先走りマウント合戦する地域があればさっさと国境を解放して共存を試みる地域もあり、世界は今や激動の時代突入です。ユニクロ さんもエアリズムマスク にグレーを投入してきました。
私のエアリズムマスク もずいぶん進化してきました。今回は「見た目重視は大事」「ポケット式が最良なのは譲れない」がテーマです。
さて、私もエ
新型肺炎の情報と共に生きる世界で暴力性について再考する
2020年は、暴力と共生を強要される世界となった。
2020年がこんな年になるなんて誰が予想しただろう。そしてこの新型肺炎の中、私自身とても影響を受けたnoteがあった。
何度読み返しただろうか、ここで出てくる「暴力」という言葉をどれほど深く考えただろうか。斎藤環先生の話を絶対に聴きたい!なのでみちのくアート巡礼キャンプ2020に斎藤先生のレクチャーがあると聞いてこの講座は絶対!と思って申し込
いわき回廊美術館の眺めを「聴きながら」考えたこと
人の話は、聞かなきゃ始まらない。例えそれが完全でなかったとしても。
2019年の7月、私は濡れた浴室の床に滑って転倒して後頭部を強打。8針縫う怪我をした。頭部を縫うと毛刈りされる。凄まじいハゲを隠すため、ターバンを大人買いした。そして約1ヶ月後の8月、髪が生えて私はターバン生活を卒業した。
その数ヶ月後、新型肺炎によるロックダウンでこの時のターバンが役立つなんて全く想像もしてなかった。
ロッ
人の心に華を咲かせる芸事は人生に不可欠だと再認識した話。
芸事は腹を満たさないかもしれないが、心に華を咲かせるのだよ。
私は、美術、芸術が大好きだ。ずっと好きだ。そして私の中でその「美術、芸術」に「現代演劇」は入っていなかった。なぜなら演劇はよくわからんって思っていたからだ。
でも古典は好きだ。特に歌舞伎は大好きだ。日本美術が好きだと、自ずとその時の芸事にも興味が出てくる。息子が小さい時、なぜか歌舞伎の舞台芸術の番組にどハマりし、親子で歌舞伎を見に行
「ubugoe_by_sound_of_ikebana」の記者会見にzoom参加しました。
アートの可能性と道の険しさを同時に感じた1時間であった。
本日は以前土佐先生からご紹介を頂いた「ubugoe_by_sound_of_ikebana」の記者会見がzoomでも参加可能ということで参加させて頂いた。
(お写真は土佐先生のFBからお借りしました)
さて、「ubugoe_by_sound_of_ikebana」について、この記者発表の前に文章を書かせて頂いた。こちらにこのアートプロ
【3期Nサロン企画(番外編)】『対話型鑑賞』×『メタダイアログ』に参加してログってるつもりが喋りすぎてしまった話
楽くてしゃべりすぎてしまった。やっぱり鑑賞は楽しいのう。
対話型鑑賞。実はかなり前から知っている。この本が出たあたりなので2000年くらいから知ってる。
私自身はその後出産し、子育てしながらアートに触れる生活をすることで、かろうじてなんとか親としての精神を保って生きてきた。そう、私はアートに救われて育児をしてきたのだ。
子供と一緒にアート鑑賞をしていく際に常に意識してきたのが対話。それを対話
ユニクロさんが「紺の #エアリズムマスク 」を世界展開すべき4つの理由
ユニクロさん、そのままの形でいいから #エアリズムマスク 紺版を早急に発売はよ!
エアリズムマスク 評論家として日々呟き続けてる私ですが、ユニクロさんは今のエアリズムマスクのままでいいから「紺バージョンを早急に販売すべし!」と思っています。なぜ紺の布マスクなのか、せっかくなのでまとめます。
1:紺は合わせやすい
紺という色は制服にも多く採用されています。スーツにもよく使われます。
「一流や
これからのニューノーマルにて「求められるエアリズムマスク」を考える
私の #エアリズムマスク は日々進化しております!
さて、8月1日になり、マレーシアでは公共の場では「マスクをつけること」が政府から正式に通達されました。マスクをつけていないと罰金だそうです。
公共の場ってなんだよですがそんな定義をこねくり回してると警察(らしい輩含む)に罰金徴収されるのでマスクはつけておいた方が絶対にいいです。
では、このニューノーマル時代に求められるマスクを改めて考えてみ