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やりたいことリスト300(その1)
1年前、好き放題に書いたやりたいことリスト。
内容にかなり変更はあるが、あえてこのまま公開。
2022年2月1日、旧暦 元旦の午後。
1、庭のある広い家に住む。庭に植えるのはクヌギ数本、クヌギの木陰に紫陽花20本、アガパンサス、鈴蘭、ムスカリなどの花々。野菜を育てる小さな畑。
鉄筋コンクリート造りで断熱性が高く陽当たり・風通しが良い家。 室内楽を楽しめる音楽室。書斎の壁面に大き
島暮らしの少年ソラとカイくん (その1)
都会から小さな離島に移住した少年ソラ。
ソラが島で出会った子どもたちや、楽しかった経験、また電子書籍「100人超の音楽家との交流で分かった子どもの伸ばし方」に書ききれなかったこぼれ話などを少しづつ綴りたいと思います。
今日は、島で出会った中でも最も魅力的、惚れ惚れとするような腕白少年カイ(海)くんのお話です。
海の子 カイくん ソラが瓢箪のような形をした小さな島に移住したのは、小学校2
「超集中力」をつくる5つの時間術
これまで3回にわたりダイゴ氏の著書『超集中力』から、「まえがき」「第1章 集中力とは何か」「第2章 7つのエンジン」についてお話ししてきました。4回目の今日は第4章「時間術」についてお話ししたいと思います。
その1 超早起きApple、スターバックス、Amazon、Yahoo!、ヴァージン・グループ、ニュースサイトThe Huffington Postなどの大企業のCEOや創業者のようなビジネ
「超集中力」 第2章 7つのエンジン・リスト
前回まで2回にわたってメンタリスト・ダイゴ氏の著書「超集中力」から、まえがきと第1章ついてご紹介しました。今日は第2章「集中力を起動させる7つのエンジン」を取り上げたいと思います。
第1章では集中力の元となる「ウィルパワーを増やす」ことと「ウィルパワーを節約する」についてお話しました。第2章ではこのウィルパワーを使って、自在に集中力を発揮するエンジンとなる7つの方法が挙げられています。
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「超集中力」 第1章 集中力とは何か
先日のnote「ライカレと超集中力」で触れた集中力について、少し具体的に書いてみたいと思います。今日は特に第1章の、集中力とは何か、集中力を司る脳の仕組みについての部分を取り上げます。
集中力とは何か 人の脳には、額の2〜3センチ奥に前頭葉があります。この前頭葉は思考や創造性を担う最高中枢であり、思考や感情をコントロールしています。この思考や感情をコントロールする力は「ウィルパワー」と呼ばれて
ライカレと「超集中力」
怒涛の1ヶ月 ライカレ(ライティングカレッジ ライターのための講座)が開講して3週間が過ぎようとしています。
この1ヶ月あまりの日々はまさに怒涛のごとくに過ぎ去ったという印象です。
まずライカレ講座で初めて見聞きするライティングに関する大量の知識と情報。
そしてライティング未経験の私にとって、初めてのことばかりの課題。
Twitterの開設、これからライターとして何を発信していくのかの
究極のデトックススープ
我が家の秘伝スープ 我が家の食卓に必ず添える野菜スープがあります。
4種の野菜と水だけのシンプルなスープですが、4種の野菜の組み合わせは何でも良いわけではないなく、それぞれに大切な役割があるようです。
このスープを飲むと非常に体調が良いので、なるべく切らさないように1度に3〜4日分作り置きをして毎日飲むようにしています。
プロのスポーツ選手のカラダづくりのために このスープは、プロのスポーツ
離島で体験した子育ての話し
今日は子どもの小中学校時代を過ごした離島での暮らしについてお話したいと思います。
島暮らしをして良かったと思う一番の理由は、子育てしやすい環境だったからと言えると思います。
例を挙げればキリがないほどですが、その中からいくつかの私が良かったと感じる点を紹介したいと思います。
大声出してもOK! 島で暮らしていた家は渡船場まで歩いて5分という島の中心地にあって、とても便利な場所でした。それで
発表!! Twitter 音楽配信Best3
気楽に聴けるクラシック音楽を知っていただきたくて、毎朝Twitterで音楽動画の投稿を始めました。
今日は、この12日間に投稿した動画の中で最も「いいね」の多かったBest 3を発表したいと思います。
それでは第3位 10月17日 土曜日
この日はシトシトと雨の降る週末。ライカレ仲間のお一人がTwitterで
「今日は雨なので家でゆっくりビーフシチュウでも仕込んで赤ワインを楽しもうかな」とい
私の愛してやまないクラシック音楽について語らせてほしい
長年クラシック音楽に携わりWebライターに転身した音楽家から見た、クラシック音楽の楽しみ方について書いてみたいと思う。
ハッキリ言って退屈⁈ コンサートホールで聴くクラシックの演奏会は、ちょっと堅苦しい、敷居いが高い、曲が長すぎて退屈、嫌いじゃないけど何から聴いたらいいのかわからない、そんな印象を持っている人も多いんじゃないかと思う。
わかるな〜、その気持ち。長年クラシック音楽の世界にいた