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もうすぐ1ヶ月

 今年10月11日に開講したライティング・カッレジ(ライカレ)が始まって、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。この間、怒涛のような情報の波に溺れかけて、時が過ぎるのが恐ろしいほど速く感じました。しかし同時に開講から1ヶ月しか経っていないとは到底思えないような、開講が何ヶ月も前のことに感じるような濃密な時間を過ごしたようにも思えます。

今日は、この1ヶ月の経過報告と今後の課題について考えたいと思います。

Twitterとの出会い

 まず開講前の準備として最初に始めたのがTwitterでした。全く0からのスタート。まずはアカウントを設定し、名前を考えるのに頭を悩ませて、初ツイートするまでに2〜3日かかったように思います。
そして最初の「設定にめっちゃ時間かかったわ」とおそるおそる投稿した独り言のようなtweetに、リプを返して下さったのがライカレ一期の心優しいお二人の先輩。「わかります。私もそうでした」と。あの時のホッとしたような嬉しさは忘れられません。

 ライカレでTwitterを推奨された理由は2つあります。
1つ目は、言いたいことを140文字の短い文章にまとめることでライティングの練習になり、かつリプやいいねで即、ツウィートへの反応を知ることができるからです。
2つ目は、多くの人との出会いによって今後の仕事と、出版する電子書籍の宣伝に繋げることができるからです。そしてライカレが終わるまでのフォロワーの目標は1,000人。
今朝の段階でフォロワー数は572人です。

時間管理術

 この間フォロワーを増やすことに一生懸命で、常に気になってついついTwitterを見てしまうこともしばしばでした。

 朝のおはようツイートをしてリプを返していると、数時間がアッというまに過ぎてしまうこともあります。

 そこで今朝は朝8時におはようツイートをすることに決め、それまでは携帯を見ないことにしました。

 起きてから8時までに、身支度、お散歩、瞑想、1日の計画、朝食、ライティング1時間を終わらせることに決めました。

 今までは朝一番のTwitterから始まり、何となく流されて時間が過ぎてゆく感じでしたが、今日は時間をコントロールできて調子よくエンジンがかかっているように感じます。

 Twitterの反応も見ながら、今後も時間の使い方をPDCAして行きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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