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大袈裟上等、重くて上等。今日が大切な日だって話をしておこうじゃないか。
明日…というより、もうすぐ今日になりますか。
5月19日、待ちに待った日です。
いろいろ迷いはしたんですけど、やっぱりいつかの自分のためにヒントを残しておくことにしました。
せっかくですからね。一生に何度も訪れないでしょうし。
もし付き合ってくださる方がいれば、聞いてあげてください。
要は、「私にとって明日がどれだけ大事だったか」という話です。
いろいろ距離感も模索して、改めて思います。
夜中だし、大切な人がまた増えたって話をしようじゃないか。
一昨日ですが。
舞台 PSYCHO-PASS Virtue and Vice3観てきました。
念願の大阪公演でした。
私にとって、この物語が描かれていたものは、人間や人間が営む社会の本質でした。
創られた世界なはずなのに、現実で使い古された綺麗事や、それをのたまう人間よりも、ずっとずっと現実だった。
そう思います。
言いたいことは沢山あるんだけれど、ネタバレ書けないのがなぁー。
どうしようかな
推しが出るっていう舞台が観たくて、東京弾丸旅行かましたら、自分らしさを見つけるいい機会になったよって話しようか?
久しぶりに。
昨日は、弾丸東京旅行でした。
舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice3を観に行ったんです。
好きな俳優さんが出るというもんですから。
とはいえ、大阪でもあるんですけどね笑
もうチケットも取ってるから、見れるんですけど。
なんで行ったんやって話ですよ笑
しかも「東京行くぜ!」と決めたのは、前の日の夕方です笑
だってあの人がさぁ!笑
楽しみになる
初めてJO1のライブに行ったから、私の癖全開の文章で記録を残したいよねって話。
初めてJO1のライブに行ってきました。
一言でいうなら、「最高」の言葉に尽きます。
ただ、その一言で済まないのが私の性分でして。
どうせなら、未来の自分のためにもっと解像度が高い状態で残してあげたい。
だから、徒然なるままにそうすることにしましょう。
Beyond the darkの名の元、開幕の映像が流れたあとの暗転が明けて差す光の先には眩いほどの彼らがいました。
ただただ、圧倒されて
好きで心が彩られるよねって話。
JO1が好きになって、また少し日常が変わって。
好きになるほど楽しいが増えて。
11人皆違うから、誰を見ていても、
そこに違う「楽しい」が溢れてて。
自分に確かに流れている時間が、
11人それぞれがくれる「楽しい」に染まるのが
なんだか嬉しい。し、ワクワクする。
そういえば、こういうワクワクって
いつか感じたことあるような。と考えてみたら、
昔、コストコに売ってる24色の大きい色鉛筆が
あ
元家庭教師さんファミリーに会った話。
先日、古い知り合いとその家族に会いました。
その知り合いというのは、
簡単にいうと元家庭教師です。
私が小学5年生の頃から中学2年生まで
算数を教えに来てくれていました。
まぁ、幼少期の私は酷いものでして…笑
暴れに暴れまくってましたから、
たくさん迷惑を掛けましたね。
今ではすっかり、彼が算数を
教えてくれていた時の歳を越してしまいました。
無事に卒論を提出して、
もうすぐ大学を卒業し
言葉は面白いと思う話。
言葉は形に過ぎません。
と、初めから何を言っているのか
という話なんですが。
文字通り、そうなのです。
例えば。
私がここに記している言葉は、
私の思考や心情を形に変えているものです。
貴方が好きだ。
とここに記した場合、
「好き」という言葉は、私の気持ちを
誰かが可視化、もしくは聴覚化できるように
したものです。
つまりは、私が伝えたいのは、「好き」という
言葉そのものではなく、
【ネタバレあるよ!】はじゾンの話。
大好きな劇団、-4cus-の公演。
「はじめまして、ゾンビです。」
見終わった当日も感想を書いたのですが、
ネタバレを避けて避けたので
消化不良で終わってしまいました。
ですので、今回は「ネタバレありますよ」
と注意書きした上で、
私のエネルギーを消化させてください。
ちなみに-4cus-の皆さんから
許可はいただきましたのでご安心ください。
改めまして、
もう一度申し上げます。
ネタ
「はじめまして、ゾンビです。」の話。
弾丸東京旅行をカマしてきました。
大好きな劇団の舞台を見に行くためです。
「いや、沙月、まだ間に合うよ。」
推しに言われたんですよね。
本当に間に合ってしまいました。
というより、間に合わせてもらいました。
感謝しかありません。
「はじめまして、ゾンビです。」
感想をTwitterで書こうと思ったんですが、
どうせ140文字には収められないので
こちらでも。
といってもですね…笑
内
久々に書きたくなったから書いただけの話。
映画を見ていました。
私は、心に不調を感じると必ず見たくなる映画があります。
去年の夏にYoutube公開されて、一年以上。
何度見たかわからないほど見ました。
その映画は、基本的に二人の大学生が
「人生」なり、「恋愛」なりの会話をしている
様子をメインに話が進んでいきます。
その二人のね、片方がね、
私は大好きなんですねwずっと。
推しが演じてるからというのは別にして、
「彼」が好きな