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タイムパフォーマンスを重視するならば
多方面でタイムパフォーマンスが叫ばれる忙しない世の中ですね。私も例に漏れず、番組を倍速再生してしまうタイプです。通常だといつものニュース番組を、お昼時間に最後まで観れないのですよね。声に違和感を覚えるのも最初のうちです。内容が入ってきますので慣れてしまえば便利な機能で重宝します。
Z世代が特にタイパを気にすると耳にしたことがあるでしょう。しかし、若者研究科の原田曜平氏の調査によると、どうも違う
僅かな違いで差をつける
新生活で急にスーツを着るようになった方も慣れてきた頃でしょうか。慣れていないとどうしても「着られている」雰囲気が出てしまいがちです。お父さんの背広と言われてしまうと落ち込みますよね。これはサイズが合っていないのが主な要因です。購入時に直しをしてもらいましょう。
そのうえで、他者と差がつけられる方法があるのですね。それが、ネクタイです。デザインの問題ではありません。結び方の一工夫が華やかさを演出
仕事の効率を上げる方法
最近はパソコンで文章を作成するので、漢字を忘れつつあります。手書きの時に字が思い出せない時ありますよね。とはいえ、今では手書きの方が頻度が少ないでしょう。すぐにスマートフォンで調べられるのも便利です。字が下手でも関係ないですからね。
先日テレビを観ていたら、推し活の一環で小説を書いている方が出ていました。昔と違って色々な楽しみ方があるのですね。その結果、文章作成能力が向上したらしいのです。それが
ボレロに見る「だけ」の難しさ
前回は指揮について話しましたが、今回は打楽器を掘り下げます。指揮棒を片手に登壇した経験はありますが、専門ではないのですよね。ですので、より詳しく解説できる太鼓に焦点を絞ります。誰もが耳にしているであろう名曲のリズムは頭に浮かびますでしょうか?口に出せなくとも、なんとなくの印象はあるかもしれませんね。
この曲は14分程度あるのですが、展開の少なさが有名です。小太鼓は2小節での24打の組み合わせを
語尾の違いによる受け止められ方
先日はいつも見ている番組で、各政党の党首を招いて決意表明を聞いていました。首相が地震対策をおろそかにしてテレビで笑っていてけしからんとネットニュースになっていましね。その影響でご存知の方もいらっしゃるでしょう。外交についての議題だったので私は気にせず観ていました。ただ、そこだけ切り取られた映像を見ると腹が立つのでしょう。
さて、今年の決意の話をした時の語尾について注目します。「~にしていきたいと
感想に聞こえてしまう表現
先日外食時に、「こちら~になります。」と言われて気になってしまいました。さすがに注意しないですけど、もう定着してしまっているのでしょうか。いつ変貌を遂げるのか楽しみでなりませんね。まぁ、その前に完食してしまいますね。
最近では、You Tubeを見るのが日課になっている方もいらっしゃいますよね。作業しながら聞くのにちょうどいいのですが、語尾が気になります。一度そこに意識が行くと、話の内容が入って