コロナとバレーボールのかんせん対策
今週は “On your mark, Ready, Set Go!”が窓の外から聞こえてくる。
今年は例年以上に窓を大きく開けていて、
そんななかで仕事中に聞こえてくる「位置について、よーいドン!」のかけ声。
先生も生徒も運動会の練習をしているみたい。
所属するプロジェクトチーム主催のイベントで
通訳補助のお仕事を依頼された時には、
窓の外から聞こえてくる先生達の
この威勢のよいかけ声のように、
わたしも、
“On your mark, Ready, Set Go!”
って選手達の補助を上手くできるようになれるといいな。
昨年のイベントのスポーツ種目はバレーボールだった。
中学生の頃あんなにテレビに釘付けになって観戦していたのだから
だいたいはわかるだろうと思いきや・・・。
スポーツ実況って、
こんなにもむずかしいのっっっ・・・!?
ということで、今回、
復習がてら改めて勉強してみました♪ ↓↓↓
〜バレーボール英語〜
〇レシーブを受けてアタックに入る途中の「トス」
英語では”Set”
〇アタックに対して受け身の姿勢でボールを取る「レシーブ」
英語では“Bump”
〇アタックが決まったときの掛け声
英語では”Nice Kill!!!”
〇バレーコートの右側・左側
英語では”Weak side” /”Strong side”
〇ボールをレシーブしに床に飛び込み、片手で手をパーの状態にして手の甲でボールを弾くこと
英語では”Pancake”
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バレーボールはアメリカ生まれのスポーツだそうなので、
英語で調べてみると
もっといろんな情報が出てきそうですね!
参考情報源:
留学・語学留学の総合サイトSchoolWith
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はちみつsallie
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