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2022年7月の記事一覧
家事育児はわからないからやらないという男は多い。 男社会の仕事って実はすごく楽なのです😅
家事育児は「わからない」からやらないという男が多数います。
男社会の仕事って実はすごく楽なのです😅
「どうしたら良いかわからないけれど、やるしかない」という業務はレアです。「わからない」と言えばやらずに済む。誰かが教えてくれるか代わりにやってくれる。
ママの手伝いをする子供と同じです😅
と言うか、そもそも職業選択の自由があるので、やりたくなければ転職すればいい。
しかし子供は交換できない
トップクラスに男が多い理由は、彼らはいなくてもいい人だからです^^;
皮肉な話ですが、社会に必要な人は冒険を出来ない。だからリスクを負ったチャレンジが出来ません。しかるに「大成功」もしないのです^^;
わかり易い例で言えば、多くの著名登山家は独身です。だから常人には信じがたいようなリスクの背負い方をする。
ベンチャー企業家も若くて独身の場合が多い。だから失敗してホームレスになっても困る人はいない。言い方は悪いですが「いなくてもいい人」です。
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世界:9月中にプーチンとXiが失脚すると思います。
ロシア軍は25%の兵員を失って、もう戦闘員がいない。囚人を軍に送り始めた。MI6の分析では数週間でリソースが枯渇する。終戦だ。
その状況でゼレンスキーが譲歩するわけがないので、最低でも開戦前の国境に戻る。
プーチンは何も得ること無く赤軍は事実上の崩壊。兵も弾薬も尽きる。経済力がないので、あと20年は復活しないだろう。金が無いし金を手に入れるあてもない。
プーチンは失脚します。命があれば御
本来の目的は?:コロナ死者の平均年齢は日本人平均寿命より上らしい^^;
大事なのは感染者数じゃない。
「対策しなかったら寿命が何年縮まるのか?」
です。
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どうやら縮まらないらしいんですけど^^;
公表データが乏しく、実態は判然としません。私が知る数少ない報道の一つでは、確か鹿児島県の死者の平均年齢が87歳でした。
コロナにかかると寿命が伸びるらしいのです(笑)(注1)
注1:冗談みたいですが、これは現象的には大いに有り得ます。
仮にコロ
モラの関心事は、メシ、メシ、メシです^^;
友人に聞いても、SNSで聞いても、本で読んでも必ず出てくるこのセリフ
「それでオレのメシは?」
病気の妻よりも、泣いている子供よりも、自分のメシが優先だという証言には事欠きません^^;
これに関しては、モラ夫はネコみたいな生き物だと思った方がいいです(ネコに失礼ですが)
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それ故にモラ夫に苦しめられている妻にとって、日々の負担の多くを「モラ夫に出す飯」が占めている。これが無い
Netflix会員減少:ここもオワコンみたいです。
減少はわずかとは言え、ハイテクバブル系の企業は伸びていなければ終わりです。株価が下がってキャッシュを調達できない。
莫大な金を使ってシェアを取るのが基本戦略なので、今使える現金がなくなれば負けです。(注1)
注1:Netflixの番組費は年間2兆円を超えます!!!
「あの」NHKの総予算の3倍。日本テレビの番組制作費の20倍です。文字通り、金の使い方が桁違い。こんなものは借金に決まっていて
インドの人口が中国を越える。さらに労働人口はインドは増、中国は減。
中国経済の終わりが始まっています。
中印の人口が並んだ。どちらも14億人。でも中身は大きく違う。
労働人口は中国が8億人。インドは5億人。10年後には逆転するでしょう。インドはやたらと子供が多いのです。重要なのは労働人口です。(注1)
だから10年後を見据えた企業はもはや中国には投資しない。するならインドです。
トヨタ、パナソニック、テスラなどは未だに中国に投資(工場移転など)を続け
電力会社は原発を動かしたくない:停電しても経営陣は責任がないし損失もない。
原発を動かすなと命令されたから動かさないだけだ。責任は政府(ひいては国民)にある。(注1)
逆に積極的に動かしてトラブルが起きたら、経営陣は個人的に賠償責任を負う。判例が出来てしまった(注2)。
注1:また経営的には停電は損失ではない。電力会社は「商品(電力)を買わないでくれ」と延々と言い続けているのに利益は確保していると言う、非常に特殊な企業なのです。商品が「売り切れ」になっても別に困ら
欲しくない物2:権力、地位、肩書き^^;
付け足しです。
権力を欲しがる男は多い。そのために多大な労力(≑金)を費やしている。それは別に悪いことではない。
でも欲しくない人もいる。それなのに「多くの人が欲しがっている」と言う理由で、自分もそれを求めてしまう。
大半の人は明示的に「権力」を求めてはいない。けれども「出世」が同期より遅れていたら必死に追いつこうとする。「みんなと同じ」が安心だからです^^;
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そんなもの