記事一覧
はるはそこに、こころはとおくに
目まぐるしく
すごく変化の環境の中にいると
自分の感情に気づけない時もある。
自分の人生どうしていきたいのか
ってことの中にいろんな事柄が
あるんだけれど。
家族を築くってことが
最近ふと湧いてきて
でもそれは
もちろん相手ありきだし"結婚"
とか
関係性的にきまりきらずとも
お互いより添い遂げるパートナー
がいたらいいな、とおもう。
すんごく等身大で
ことばにすると
わたしは恋愛?へた
ふっ、とわきでたきもち。
お久しぶりのとうこう。
ふらっと湧き出てきたものを。
愛と愛って
その人側からしか見えないものがある
伝えた側が思ったようにつたわらないときも。
でも、どう思われるか
というのは自分のエゴで
相手のためをおもうなら
自分の信じたことを
伝え切ること。
わたしはこれがずっとできなかった。
自分が言われてぐさっとくることだったから。
時には信じて待つこと。
真実をはなすこと。
時に優し
完 わたしを愛おしく思えるまで
外に出すシリーズ #3
今回は過去と今の繋がりについて書いてみる。
頭と心と魂にそれぞれ、ずれがあった
と言うこと
その違和感に気づいていながらも
一番ネガティブな現実(きっと頭で考えてしまうこと)
に引っ張られてモヤモヤが消えなかった
違和感とは?
これは小さい頃の記憶、と私は感じていることだが
世界 とか ユニセフ とかそういった 国を超えて誰かを救うようなイメージがずっとあった