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2 レイキとの出会い


外に出そうシリーズ(笑)2つ目のレイキ

今日は私のレイキとの出会いと
私が感じるレイキについて書いてみる


レイキとの出会い

まずこれは前回の記事に書いた
文子さんとの仲を深めていく途中で知った存在。


「自分と向き合うこと、幸せにしてあげること」
をするためには。の話は必然的に
精神世界との繋がりの話になってくる。


魂とは。とか 
わたしという存在はどこからきた
とか。

前置きの記事にも書いた通り   
わたしはそれに元々抵抗はなく、
なんならわりと好きな類いだったから

こどもの頃みたいに
知らない世界を知るみたいな
ワクワク感で話を聞いてた。

そんな時に、レイキの話も聞いた。
宇宙のエネルギー
この世の全ての存在にもつエネルギー

すなわちレイキ。

それを文子さんは勉強してるんだ、と。


そんなお話を色々聞いて
この世界の話も少しずつ理解してきたところ。


ある日朝起きたら
目眩に襲われた。

回転する目眩、、、

気持ち悪いし、
どうしたら良くなるのか知らないし。。

遠のきそうな意識の中、
呼んだのは救急車でなく

ふみこさんに「レイキ送ってもらえませんか」
のメッセージだった。


メッセージ送信後、
数分気持ち悪さと闘いながら
急に眠気に襲われた。


そのまま、眠気に従って
気づいたら10分もしないのか?
記憶がないけど
パッと目が覚めた。


すると
数分前まで
あんなにひどかった目眩が
立って歩けるまでに回復していた。


衝撃だった。

あんなにひどかった症状が
ここまで回復するか??

と。


その後、若干のふらつきはあるものの
無事病院まで運転することができた。



この体験があってこそ、

私はレイキの存在を
ありありと感じることができたし、
目に見えないものの大切さを
また1つ積みかなねていった。

もう一つ、エネルギー というものを
自分の中に腑に落ちた体験があった。
それは大切な友達仲間と過ごすとき。



5人いた中の3人がレイキを学んでいて
(私は学んでいない頃)
流れで公園でレイキサークルをすることに。

円になり、みんなで手を繋ぐ。
隣の人から流れるレイキを隣の人へと
流していく。

私は直に?触れるのがその時が初めてだった。

とてもドキドキしてたけど、
いざ始まると隣の手がじんわりあったかくなる。

その感覚はずっと続いてて
そろそろ終わるのかなーって感じてた頃に
少しずつ熱が冷めていくのを感じた。



レイキサークルでエネルギーが循環していく様を
この手でひしひしと感じれたこと。

とってもあったかい気持ちになって
幸せだったこと。

私が受け取れたサインは本当にそれだけ。
他に何かがみえたり、聞こえたりはない。
なんか、あったかくて。
ふわっとして、幸せだった。

その感覚。

この体験たちによって
私のレイキへの想いは増していき、
私も勉強してみたいと思うのであった。

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