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#ワーママ
小学生になった息子と、コミュニケーションどうする?
小学生になり、子どもとのコミニュケーションが減ったなと感じることがありませんか?
「お世話する」から、「対等に接する」に、関わり方を変えてみることを試しています。
小学生になると、友達との世界が広がって、少しずつ自立していくんだな…と最近感じます。
1人で友達と遊びにいったり、支度を自分でする姿にびっくり。
それでも母としては、息子とコミュニケーションがとれて、繋がり感があると嬉しい。
話すよりも、聞く方が得意なら。自分にあった雑談を。
雑談って、ハードルが高いって感じることありませんか?
何を話そう…といちいち考えてしまったりして。
ここはもう、「盛り上げる」よりも、
「いい雰囲気で終わる」くらいに思った方が楽かも…と、考えを改めてつつあります。
そもそも、雑談の目的って、
相手とのいい関係を作ることだと私は思っています。
話すのが得意な人が、場を盛り上げて楽しい雰囲気にするっていうのが、雑談のイメージでした。
でも、
私の子育ての自信とは。
先日、長男が保育園を卒園しました。
卒園証書を堂々ともらう姿、
一度も後ろを振り返らず、前を向いて座っている姿、
先生たちの涙、
お決まりとは思ってもホロリとくる最後の歌
感動したな。
でも、それと同時に思うのは、
あっというまだったと言うこと。
毎日、ご飯を作って、お風呂に入れて、寝かしつけて、
悩んで、怒って、
いつまで続くんだろうと途方にくれてばかりだった。
けれど、こんなに不意
掃除の手伝いにお小遣いをあげる、我が家のやり方
やるまで面倒、やったら気持ちいい、
それが掃除だな、といつも思います。
快適に過ごすために、掃除は必要なものですよね…(遠い目)
わかってはいるけど、そこまで時間と労力を割きたくない。
そんな我が家では、私がフルタイム勤務のため、土日に家族でいっせいに掃除をやっています。
小1、年少の子供たちには、「できれば手伝ってほしいな。お小遣いあげるから」と切り出します。
大人だけで掃除したらどんな