綾香
アトピーの我が子とともに皮膚科に通い続けて訳10年。 真面目に医師の言う通りに来る日も来る日も体を清潔にしてステロイドを塗って保湿して。 一時的に良くなってもまた悪くなる肌。 ステロイドから抜け出せない日々。 ガサガサ薄紫に変色したおでこ、真っ赤に腫れたまぶた、バリバリ掻きむしった肥厚した首元、肘の内側、膝裏。 血だらけのシーツ。 一体どうしたら我が子の皮膚は良くなるの? いつまでこの状態が続くの? 皮膚なんかのことでもう辛い思いをさせたくない。 そのように我が子の皮膚炎に心底悩んでいるお母さんは私以外にもたくさんいらっしゃるのではないかと思います。 このマガジンでは私が我が子のアトピーに対して医師の指示以外に自分が出来ることで我が子の皮膚炎にアプローチしたことを綴っています。 世の中の全てのアトピーの子に効果があるかは分かりませんが、参考に出来ることが少しでもあれば幸いです。
愛されることで女性は満たされて幸せになれる。女性が幸せになるために最も大切なことは自分が自分を愛することが出来ている状態。そして自分が愛する人に愛されている状態です。 言葉で表すのは容易であるけどこの二つの状態をバランス良く保っている方は実際多くはいないです。何故ならその状態を作るためにはこれまでの生き方のルールを整理しなければならないからです。 自分が自分を愛することが出来ている状態。そして自分が愛する人に愛されている状態。 この状態を確立するための自分磨きや恋人を含め人との付き合い方等々、表立って言えない極秘事項を綴っています。
仕事に明け暮れ気が付いたら自分の年齢は40近く。 きちんとした職に就き、給料だって安定している。 仕事に取り組む姿勢も何だかんだ言って真面目だと思っている。 男は仕事を真面目にしていれば女性と自然と出会えて恋愛ないし結婚できるのではなかったのか。 今の自分に正直焦っている、何かが違う、仕事だけでなく男としての欲求を満たしたい。そう思う男性への人生を変えるバイブルとなっている。
何を食べさせて何を食べさせないかこれまでは痒くなれば、ひたすら痒みを止めるために薬を塗っていた。 アトピーのケアはそれしかないと信じていたからである。 でも実際…
皮膚だけをケアしてもそれは付け焼き刃でしかない アトピーは皮膚に症状が出るため、どうしても症状が出ている皮膚ばかりに注目してしまいがち。 しかも病院で推奨されて…
ステロイドと付き合い初めてかれこれ10年。 その短くない年月で私はステロイドに対して様々な思いを抱き、それと同時に様々なことを考えた。 その薬は怖いものだろうと考…
このnoteを手に取ってくださり、ありがとうございます。 著者の綾香です。 10歳の息子を育てている至って普通のお母さんです。 今回このnoteを執筆しようと思ったのは、乳…
彼が大好きなのに、好き過ぎて不安。好き過ぎて辛い。 ってことはあると思う。 いつも頭の片隅に大好きな彼がいて幸せな気持ちになれるのであれば、それはとても素敵なこと…
紳士的な男性だと思ってたのに結局体目的にされた。 好きって言ってくれたから体を許したのに事が終わったら音信不通になった。 なんて経験をしたことは私だけではないと思…
この人ともっと親密な仲になりたい...。 この人の彼女になりたい...。 そんなふうに思っても、自分の心だけに火が付いただけではなかなか上手くいかないもの。 ぶっちゃけ…
「今度の彼は信じられそう。ううん、信じられる!」 私はその言葉を聞くとギョッとしてしまう。 彼と上手くいっていることはよく伝わってくる。 だから本当に喜ばしいこと…
社長と結婚。 経営者と結婚。 これって女性なら一度は憧れると思う。 だって社長=お金持ち。贅沢出来る。優雅に生きられる。自分そこまで働かなくて良い。経済的不安なし…
大好きな人とは心はもちろん体だって繋がりたいって、女性なら誰もが思うもの。 ええ、それは私だって同じ。 好きな男性には求められたいよね。何度でも。 だけどそうして…
一見冷めた女性で可愛くない女性にも感じるけど。 恋人の全てを知る必要もなければ自分の全てを語る必要もないなんてね。 気取ってるって言うか。 私自身、恋人だからこそ…
「お前が俺を選んでくれるならあいつとは縁を切る!」 なんて言われたことない? それでもって、そんなことを言われて「よっしゃああああ!!!」と思っているのはどこにお…
正直ありがたいことに仕事には恵まれている。 シングルマザーだけど経済的には潤っている。 仕事をしながらの家事育児はちょっと大変だけど、子どもとの時間は癒しだし。自…
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2023年5月20日 12:27
何を食べさせて何を食べさせないかこれまでは痒くなれば、ひたすら痒みを止めるために薬を塗っていた。アトピーのケアはそれしかないと信じていたからである。でも実際は違った。皮膚が痒くなるのは原因がある。それは腸に良くない食事を続けることで、腸が弱り穴が開くから。腸壁では本来小さく消化された栄養だけを吸収するが、弱って穴が開いた腸壁は消化しきれていない大きな栄養まで吸収してしまう。そこで本
2023年5月2日 17:31
皮膚だけをケアしてもそれは付け焼き刃でしかないアトピーは皮膚に症状が出るため、どうしても症状が出ている皮膚ばかりに注目してしまいがち。しかも病院で推奨されているケアはとにかく皮膚に関すること。私自身10年息子と通院したが食事を見直しなさい等言われたことは一切なかった。だからこそ、食事なんて大したことではないと思ってしまっていた。でもそれは誤りだった。何故なら食べるものを変えることで
2023年4月26日 11:43
ステロイドと付き合い初めてかれこれ10年。その短くない年月で私はステロイドに対して様々な思いを抱き、それと同時に様々なことを考えた。その薬は怖いものだろうと考えたりはたまた適切に使えば安全な薬で我が子を助けてくれる救世主と考えたりもした。不安や恐怖を感じたり、それを使って少し肌が綺麗になってくると安心したり嬉しくなったりした。そして急激に湿疹が増えるとまた不安になり悲しみ、失望を感じた
2023年4月26日 08:51
このnoteを手に取ってくださり、ありがとうございます。著者の綾香です。10歳の息子を育てている至って普通のお母さんです。今回このnoteを執筆しようと思ったのは、乳児期からアトピー性皮膚炎を患って10年の我が子がどのようにして改善させたかを世に出したかったからです。そうすることで、今まさに我が子の皮膚炎に悩まされているお母さんお父さんの役に少しでもなれると思ったからです。私自身これまで
2023年4月26日 08:35
2021年12月11日 21:16
2021年1月30日 23:50
彼が大好きなのに、好き過ぎて不安。好き過ぎて辛い。ってことはあると思う。いつも頭の片隅に大好きな彼がいて幸せな気持ちになれるのであれば、それはとても素敵なこと。だけど。それが自分にとって苦しい感情であれば、しんどい以外のなにものでもない。私自身その状況は共感しかないのだけれど、自分のこれまでの恋愛を思い返してみると、常にそんな状況に陥っていると思わない?恋愛して交際するといつも病む。
2021年1月24日 00:25
紳士的な男性だと思ってたのに結局体目的にされた。好きって言ってくれたから体を許したのに事が終わったら音信不通になった。なんて経験をしたことは私だけではないと思う。しかしそういう話題は大抵明るみには出ない。何故か。女性が口に出来ないことだからである。そんなの良く考えてみなくても分かる。一瞬でも好きだと思った人に体を許して音信普通になった。それは遊ばれたと言っても過言ではなくて、ショ
2021年1月20日 22:09
この人ともっと親密な仲になりたい...。この人の彼女になりたい...。そんなふうに思っても、自分の心だけに火が付いただけではなかなか上手くいかないもの。ぶっちゃけ男性には「もう少し強引にきてよね!」って胸ぐらを掴んで言いたいところではあるものの、私たちはそんな勇気は出したくないのが本音だと思う。だって姫だし淑女だし乙女だし。と言うか、そんなレディーをリードするのが男性の役目だろう?と私
2021年1月17日 21:41
「今度の彼は信じられそう。ううん、信じられる!」私はその言葉を聞くとギョッとしてしまう。彼と上手くいっていることはよく伝わってくる。だから本当に喜ばしいことで祝福ばかりしかないのだけど...実は心の片隅で「大丈夫かな...」そんな言葉を私は呟いているのだ。でもその言葉をグッと飲み込んで外に漏らさないようにするのは、今の彼女の幸せに水を差したくないからである。そして願わくは、私の考えて
2021年1月14日 10:57
社長と結婚。経営者と結婚。これって女性なら一度は憧れると思う。だって社長=お金持ち。贅沢出来る。優雅に生きられる。自分そこまで働かなくて良い。経済的不安なし。だって社長=この肩書きがもはやかっこいい。鼻が高い。みんなに羨ましがられる。だって社長=価値観がもはや人と違う。自分の知らない世界を見せてくれる。それだけで人生が豊かになる。もはや社長と結婚なんて本当最高でしかなくない?でも私
2021年1月13日 23:26
大好きな人とは心はもちろん体だって繋がりたいって、女性なら誰もが思うもの。ええ、それは私だって同じ。好きな男性には求められたいよね。何度でも。だけどそうしていただくためにも、女性も準備することはやっぱりあると思うの。正直出会った時に「性的に魅力がある」と思わせられなければ、恋愛に発展させることは難しいもん。私たちだって男性を見た時「ないわ。」と思えば恋愛対象には絶対にならないじゃない。
2021年1月10日 23:09
一見冷めた女性で可愛くない女性にも感じるけど。恋人の全てを知る必要もなければ自分の全てを語る必要もないなんてね。気取ってるって言うか。私自身、恋人だからこそお互いのことは何でも共有すべきと思っていたよ、それこそずっと。これまでの思い出したくない自分の育った環境、過去を遡ったら嘔吐してしまうんじゃないかって思う最低な学生時代も、奴隷なんじゃないかっていう婚姻生活時代も、泥沼と言う名の四方八方
2021年1月8日 15:42
「お前が俺を選んでくれるならあいつとは縁を切る!」なんて言われたことない?それでもって、そんなことを言われて「よっしゃああああ!!!」と思っているのはどこにお住まいの姫だい?そんな「よっしゃああああ!!!」って思う姫がいるとするんだったらね、これから私が全力で止めに入ろうと思う。だって、その男性多分とんでもない人間だからね。って言うのも、私自身その口説き文句をステータスにしている輩には
2021年1月7日 11:03
正直ありがたいことに仕事には恵まれている。シングルマザーだけど経済的には潤っている。仕事をしながらの家事育児はちょっと大変だけど、子どもとの時間は癒しだし。自分の好きなものは買えるし、娯楽の時間もある。だけど満たされない...私のことを愛して欲しい安心できる人と一緒にいたい幸せなはずなのに、全然満たされていなくて息苦しくて一生自分はこのままなのではないか。でもそんなかっこ悪くて
2021年1月6日 10:43