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仕事で敬語使わねばならない
ここから気を遣う本音と乖離する悲劇が始まっている
嫌いなのになぜ嫌いと言えない
カネが無いからだ
でも食べ物はカネで買わなくても痛いほど毎日捨ててる
それを貰えたらカネであらたに買う必要がない
働いてる人が報酬を得るのはその頑張りと見なされている本当か
人はどういうものをその心に宿しているか
記憶の痛み
人の心は黒ずみ 犯罪の記憶 恐怖はあいつの存在 それぞれ誰とケンカしている?
弱み握られている?それをなかったことにする?ここの人たちは何も知らない
悪口は言われるいわれがある
誤魔化して働いて人の役に立ってると思うか?
夢{ライオンに手を噛まれてロックされて、ぼくはパンチしたり、それとも撫でて仲良くなる方法か、そんななか、ほかのエサ、バッファローが横に来てた。ライオンは「数多いから無理」と標的を変えずぼくの手を放さない。それでもなんとか逃れ何故かサバンナのなかのすぐそこのアパートに逃れる}
ポー(エドガー=アラン=)幼いときにみなしご。養子。養父と不和になり家出。借金で大学退学。陸軍士官学校入学。なまけて放校。懸賞小説に当選し編集者の職を得るも酒乱でクビになる。めいの13歳と結婚。仕事長続きせず。各地放浪しながら次々名作発表『黒猫』『モルグ街…』。泥酔行き倒れの死。