悪者が悲惨な目にあっているか もう言いたいことはそれだけ 誰が悪者？とその議論はもうめんどくさい わたしの心はBIBLEの世界観とそっくり 罵ってきた連中 この数は多い のけ者にされた感覚 連中に裁きを 不幸な目に巻き込まれていることを望みます 人生は人と人の喧嘩 裁きを！
世界中の悪者どうなってますか 詐欺グループは逮捕され 務所など入ってますか ちゃんと人生失敗してんのかな… それなら良いんだけど 傍観者とかそのへんも調子よく上がらせないように ちゃんと「悪かった」って言わせたい 逃げさせない 罰当たってんの？ 老人ホームで苦しんでるか どうなの
テレフォン人生相談で人生に行き詰まった人間が他人のせいにしたり逆ギレしたりしてるのをよくみる 先生方は決まって本人の弱さを見抜いて指摘する 内省を習慣化している人間は己れの弱さに敏感で自分と格闘している 人のせいにするこちらから見て見苦しい人間は考える習慣を持っていない 考えとは
仕事で敬語使わねばならない ここから気を遣う本音と乖離する悲劇が始まっている 嫌いなのになぜ嫌いと言えない カネが無いからだ でも食べ物はカネで買わなくても痛いほど毎日捨ててる それを貰えたらカネであらたに買う必要がない 働いてる人が報酬を得るのはその頑張りと見なされている本当か
人はどういうものをその心に宿しているか 記憶の痛み 人の心は黒ずみ 犯罪の記憶 恐怖はあいつの存在 それぞれ誰とケンカしている？ 弱み握られている？それをなかったことにする？ここの人たちは何も知らない 悪口は言われるいわれがある 誤魔化して働いて人の役に立ってると思うか？
人のモヤモヤを解消して、解決、晴れやかっていうのを目指す。人生のわからなさを解決したい。不満をもって生きてる人を明らかに。今がいかに精神のほったらかされた時代か、世の構造を暴き、人の不幸を解消する。人に混乱をもたらすこれまで。これからはその混乱の解消です。
夢｛ライオンに手を噛まれてロックされて、ぼくはパンチしたり、それとも撫でて仲良くなる方法か、そんななか、ほかのエサ、バッファローが横に来てた。ライオンは「数多いから無理」と標的を変えずぼくの手を放さない。それでもなんとか逃れ何故かサバンナのなかのすぐそこのアパートに逃れる｝
悪い付き合いからの脱退&がんばってる人のサポート 普通に人生送ってるだけとか言って、悪口集団に属してる場合があります。 離婚などでバチが当たるし、詐欺などにも引き込まれやすく？たぶんそうだね。 普通普通と皆言うが、本当は悪さに気づいてるんじゃないのか…！？
やりたい事って、記憶の解消。 パン屋さんとか、IT関係とか、消防士とかそういう事じゃないだろ夢って。 いや思ってる人はやればいい。 だけど夢ない人！惰性で働いてる人は、自分の解明がしたいんですよ。物作りは限界。 あの嫌な眼で自分の事見てた○○、恨まれている事。取り掛かろう辛い方へ
夢｛最近ぐうたらに過ごしてんな…と思ってたからか、ピンポン♪と訪ねてきた二人、女性と働き人、今日が引っ越し当日のようだ。「まだ何もやってなくて…」女性の方はオーナーか？脚組んで座ってる。玄関が開けっ放しになる。猫が脱出しないか気にする。なんでかしらマンションの6階位のよう。終｝
「嫌」な記憶を消化する。恐い記憶、人に罵られている感覚、後輩同期先輩から嘲られる気持ちとその顔。逃げていたら終わり。奴等の勝利。いわゆるパーティーピープル、一軍。いじめ差別格差は大人になっても続く。もしこいつらを思い出すのが怖いっていう人がいて、逃げているのなら、思い出せ。全力で
夢のメモ 今の状況「のよう」なんだけど、俺のことを、他人が見て他の誰かに話したときの、その人が「浮かべた画」のような夢をよく見る。今の家は確かに別荘といえば別荘だが夢に出てきたのは綺麗すぎる。し、眼前にゴルフ場のようなものは拓けてない。 その聞き手と俺が繋がっている？
ポー(エドガー=アラン=)幼いときにみなしご。養子。養父と不和になり家出。借金で大学退学。陸軍士官学校入学。なまけて放校。懸賞小説に当選し編集者の職を得るも酒乱でクビになる。めいの13歳と結婚。仕事長続きせず。各地放浪しながら次々名作発表『黒猫』『モルグ街…』。泥酔行き倒れの死。
マルクス。反政府的な「ライン新聞」に政府から発行禁止処分される。パリに引っ越すがパリからも追放される。ふたたびケルンに戻り「新ライン新聞」で革命を推し進めるも失敗し追放される。パリからも追われてロンドンに住み着く。貧乏生活で図書館に通いつめ労働者の闘いの相手を勉強する。『資本論』
イエスの伝道生活はわずか２年間。十二弟子に【人を改善する力の権威】を与えた。ユダがはずされマッテヤが加入。「十二人」 お釈迦さまは伝道４５年。どうも後世の信者たちが選んだらしいのは十大弟子。
〈私の角は主にあって高く上がります。私の口は敵に向かって大きく開きます。〉 26歳までうだつの上がらなかったぼく。 初めて角が高く上がった、納得のいく角が上がったのが26歳。 それから町々で、場面で、大きな口が開き、角が上がった。 〈おごり高ぶって、多くのことを語ってはなりません。横柄なことばを口にしてはなりません。まことに主は、すべてを知る神。そのみわざは測り知れません。〉 非出家者にとって、お喋りを禁じるのは難しいことです。ことばによって人を裏切ることがあります。理
