roughマガジン-10

roughマガジンVol.25

注目ニュース&コメントまとめ、コラム5選、推薦作品(音楽・映画・ドラマ・マンガ)、おすすめ厳選品をVol.25のマガジンには掲載しております。月額で800円、マガジン単品では300円と設定しております。よろしければ購読よろしくお願い致します。

推薦作品〜音楽編〜「NON TiE-UP」BiSH

BiSHらしさが溢れる作品となっておりますので、ぜひ1度聞いてみてほしい曲です!

推薦作品〜映画編〜「カノジョは嘘を愛しすぎてる」

秋の前に、突然彼女は現れた。マッシュルームのような髪型をした小柄な女子高生・小枝理子(大原櫻子)。何かにすがりたかった秋は気まぐれで彼女に声をかける。「一目惚れって信じますか?」冗談のつもりだったが、理子は秋に“一目惚れした"と言う。秋が歌っていた鼻歌に、鳥肌がたったのだ…と。秋は思わず嘘の名前を告げ、自分がクリプレのサウンドクリエーターの『AKI』だということを隠してしまう。しかも茉莉との一件から、歌う女が嫌いだと、さらなる嘘をつく秋。この嘘が、実は同級生とバンドを組み、歌うことが大好きな理子を思い悩ませることになるのも知らずに…。

推薦作品〜ドラマ編〜「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」

資料課分室のメンバーは、痴漢容疑者への必要以上の暴行で異動させられた小田切唯(本田 翼)、入庁以来ずっと資料課にいる人づき合いが苦手な南彦太郎(柄本時生)、さまざまな部署をたらい回しにされてきた田村 薫(平田 満)という、警察内のトラブルメーカーばかり。だが、実はこの資料課分室には、刑事企画課特別捜査官・東堂定春(伊藤淳史)が中心となって秘密裏に進められてきたある重要プロジェクトが託されていた。それは、日本国民のあらゆる個人情報――通信記録や金融機関の出入金記録、監視カメラの映像といったビッグデータを解析し、過去15年分の犯罪記録と照らし合わせることによって、AIがこれから起こる重大犯罪、主に殺人を犯す可能性が高い危険人物を割り出す未然犯罪捜査システム、通称『ミハン』システムの実用化プロジェクトだった。

推薦作品〜マンガ編〜「ウサギ目社畜科 1」藤沢カミヤ (著)

ブラック企業で社畜生活を送る真司郎の部屋に飛び込んできたのは月でリストラされた謎のウサギ・ふわみ!! 働かないと死ぬというふわみに押し切られ社畜が社畜を雇うことに…!! 押し売りブラック労働が吹き荒れる脱力コメディ!!

おすすめ厳選品「ブルガリ プールオム オードトワレ 」

1995年に発売されて以降、ファッションやスタイルを超越し、今も圧倒的人気を誇る超ロングセラー商品です。エレガントの中に透明感とさわやかを感じる洗練された香りです。パッケージは「BVLGARI-BVLGARI」のモチーフが印象的なシルバーのスタイリッシュなデザインです。男性はもちろん女性に人気も高く、贈り物にも最適です。

注目ニュース&コメントまとめ

ディズニー、「アナ雪2」以外でも“ステマ”あったと認める 「アベンジャーズ」「キャプテン・マーベル」「アラジン」でも類似行為か

日本も米国のようにステマに関して法的な取り締まりをする時期なのかもね。PRや広告ってつけて発信すればいいだけの話だが、日本人はまだまだ広告への抵抗が良くも悪くも強いからね。最近だと広告系の記事は良い記事も多い場合もあるんだけどね。結局日本は法的な取り締まりがないから発信者との間に代理店等が介入してるとはいえ、ディズニーのような企業案件であってもこうゆう問題が発生してしまうんだよ。


ヤマダ電機が大塚家具を子会社化、40億円超で第三者割当増資を引き受けへ

結論からいえば妥当な選択。正直、大塚家具が単体で復活するビジョンは全く見えていなかったわけだからね。かつての高級路線でもなく、ニトリやIKEAのような低価格路線でもない中途半端になってしまったわけだからね。ヤマダ電機としても電気量販店事業が不振となり、リフォーム事業を中心としたトータルプロデュースに乗り出してる中で、家具も取り扱う事はメリットがあるだろうしね。ただ、現状のままでは大塚家具を選ぶ理由がないわけだからヤマダ電機の子会社化を契機にPB的な分野を強化していくしか残された道はもうないかなと思う。高級路線は結局は品質よりもブランド力。ブランド力が既に崩壊している以上は厳しいだろうからね。


ヒットドラマ連発のフジ大多亮氏、「ネット時代のテレビの戦い方」を語る

ここから先は

11,480字

¥ 300

この記事が参加している募集

推薦図書

サポートいただきありがとうございます。サポートのおかげで今後の活動につなげていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。