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🌸凜花🌸
2020年4月24日 02:17
アナタニアイタイデモイマハアエナイだからね?あなたに逢えない今を楽しむわあなたに逢うためにあなたと逢うときがもっと楽しくなるようにそれはあなたが教えてくれた私にだけの魔法のコトバアナタニ アイタイだからね?アナタニ アエナイイマヲ タノシムノ
2019年4月13日 21:06
桜が舞い散り春が終わりを告げ新緑の季節がやってくる芽吹いた子達に勇気をもらいちょっぴり寂しい季節になって風に揺れる秋桜に揺れる想いの自分を重ね寒さの厳しい冬を迎えるこんな寒さの中にあっても咲きほこる冬の花花そうして季節はめぐりまた桜の花咲くころわたしは想うのいつ どんなときでも花は咲いているあなたへとつづくわたしが行く路花咲く
2019年4月9日 19:27
はじまりは突然であなたにもわたしにも予想することなんてデキナカッタデショウ?お互いがその存在に気がツイテお互いがその存在を意識シテそれはきっとふたりには初めてのことダカラそれはまるでふたりは初めての恋をシテイルカノヨウそばに居ることはデキナイケレド一緒にいることはデキルカラ足りない時間を補うかのヨウニあなたはワ
2019年4月4日 20:03
こんなことは初めてだったから誰に話したところで信じてもらえまいべつに信じてもらえなくても真実であることに変わりはないし色に出にけりわが恋は好きな首になぞらえて想ってしまうあの時から 決まっていたことなのだろうかとものや思ふと人の問われぬようにしのぶれど
2019年3月31日 22:13
今日はなにを 着ようかなスカート にしよかなそれとも Gパン?白いブラウスかふんわりニットちょっぴり肩なんか みせちゃってShadowはピンクマスカラはたっぷり パッチリお目目そしたらルージュもピンクよね髪型ショートにしちゃったけどあの人 なんて言うかしらうん、耳かけしたほうが 可愛いかなトートバッグで ちょっとカジュアルこの格好だったらヒー
2019年3月28日 21:27
このつぎはかならずあなたをみつけるからあなたもわたしをさがしてねぜったいにワスレナイヨウニかならずミツケラレルヨウニ今のうちにシルシヲツケテオカナクチャ誰にもわからないアナタトワタシダケノSign
2019年3月26日 14:42
あなたが 笑っているそして言うのおいで ってわたしのハートはもう ふにゃふにゃで今すぐにでも 飛んでいきたいすぐに行くから走って行くから待っててね。どこにも行かないでわたしが行くまで待っててね。Give MeYour Love
2019年3月22日 14:33
ねえ 知ってる?心とからだがバラバラだったわたしをあなたが救ってくれたのよどうしようなく苦しかったところからあなたが連れ出してくれたのどうしてわかったの?ほんとは もっとはやく来てほしかったのだけどもう 来てくれたからゆるしてあげる
2019年3月15日 13:39
会えないからついついあなたのこと考えてしまうの今ごろは何をしているのかしらとか今日はお仕事忙しいのかしらとか今夜は誰とお酒を飲むのかしらとか追いかけても 追いかけてもあなたは ずっと前を歩いていてちいさなわたしは追いつけないのよあなたの好きな曲なんどもなんども聴きながら待っててくれるあなたの笑顔を想像するの
2019年3月14日 01:48
あら もうねむくなっちゃったの?まだまだ 話したいことあったのに今日は 疲れてたから仕方ないわねいいわ もう寝ましょうこの続きは夢の中のあなたに聞いてもらうからおやすみ
2019年3月9日 18:03
自分の 好きなモノは誰かにも好きって 言われたいでしょ?せめて あなたにだけは好きになって もらいたくって。かまってほしくて アピールしても反応ないのは 悲しすぎる。打てば響くような あなたの反応天にも登る 心地よさ。わたしの好きと あなたの好き。ぜんぶを 入れ替えて ぜんぶを 同じにしたいの。あなたは 気づいているかしら?あなたを 独り占めできない
2019年3月5日 22:15
君がいるだけでまるでそこは春の陽だまり本当に暖かくなっているのが僕にもわかる花も草も風も鳥も虫もカエルすら すべてを味方につけて君は僕に 微笑うんだ僕は どうしたらいいの身も心も 溶けてしまいそうで君は 本当に人ですか僕は ただただ君をここにとどめておきたくって一心不乱に 描きつづけた僕の 幸せを
2019年3月4日 11:26
好きになるのに 理由がいるの?気がついたときは もう大好きだったからなんで 好きになったのなんてわからない会えなくたって 好きなら顔じゃないでしょ?話せなくたって 好きなら声じゃないでしょ?だってもう 全部が好きあなたを困らせたくないから今は黙っておくけど大好き
2019年2月27日 22:18
あなたから 愛をもらってわたしの愛を あげたときからわたしのすべては あなたのもの頭のてっぺんから 足の先まで髪の毛いっぽん 爪の欠片すらあなたに 捧げる目には見えない この胸の高鳴りもわたしが想い 感じたことのすべてをあなたに 捧げるわすれないでわたしのすべては未来永劫あなたのもの