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サービス業は接客をするだけが仕事なのではない。
今日、サービス業をめぐる動きは低賃金で賄われ、もしかしたらロボットに仕事を奪われるのではないかという不安が少しある。
どんなことであってもおもてなしすることを忘れなければ、現場に出て仕事をする気概を持っていれば大丈夫であるという風に見ている。
ただ、そのためには仕事は接客をしてナンボ、というある種の限定を課して仕事をしてはダメだということをこの何年かで学んだ。
・お客さんの(本当に)言いたい
小池都知事の着物と、普段着使いの着物と。
いま、日本の着物は『ニッチ』な方向で動いているみたいだ。
洋服が定着してからもう何十年とたって、服といったら洋服のようにいわれる。
着物がそれなりに市場があるわりに、それを広げないのはとてももったいないことだと思う。
『型』がどうだとか言うつもりはなく、『着物の価値をわかっているのか』と言われそうだけども、それにしたってもっと着物もカジュアル化できなかったのかな?というところを考えている。
リ
Kindle Unlimitedは、テーマパークの入場料と同じ考えでいる。
Kindleに新しいカテゴリーができた。
Kindle Unlimitedである。
Kindle Unlimited読み放題ストア
月額980円で読み放題に登録されている本や雑誌などをダウンロードし放題、読み放題になる。30日間無料お試し期間がつくので、今入っても今月中ならお金かからない。
データ通信は以前と変わらずに使うので、通信制限かけているひとは残量に気をつけないとパンクします。
まさ
足の裏が地味に割れて超痛い
あー、久々にアトピーが悪化してきております。
アトピーは9割がた治るんですけれども、わたしの場合、残りの1割は生理で悪化するんですね。
その残りの1割をどううまく抑えておくか、がアトピーとうまく付き合うコツなんですが。
生理でぶり返す今日この頃です。
あ、どうなってるか見てみたいですか?
後悔しません?
じゃあ、ちょっくら見ます?
はい、ドン!!
マ ジ で す
ほんとこれ、歩くた
1500文字の記事が一時間以内で一個かけた。
およよ、と思うかもしれませんが、自分のなかでのひとつの成果なのでお知らせしときます。
クラウドワークス内のお仕事にちょこっと入っていた依頼に興味がありまして。
これなら自分でも書けるかな、と思って書いていったんですね。
1500文字以上という指定はどこでもあるかと思うんですけども、この指定が私にとっては『え、ここまで書かなきゃ駄目なの!?』っていうひとつのプレッシャーになっていて、中々そういっ
人手不足はもう見飽きた。
人手不足を叫ぶ業界は、すでにどの業界でも言われていて、来る人には歓迎の意思でもって迎えられる。
だけども、そこには昔ながらの慣行で続けられるローカルルールというものがあって、新しい人にはまず仕事を覚えると同時に、そのローカルルールとも向き合わなければならない。
ここが、新人には馴染めないところであって、いくらそのルールを理由付けで納得するものであっても、今現在の仕事とそれが合わないと思ったらすぐ
日本のパンは、リッチである。
ここに気づく人はどれだけいるんだろうか。
今、日本で売られているパンはリッチなパンでひしめき合っている。
食パン、デニッシュ、おやつパン、惣菜パン。
そのどれもがリッチなパンであると気づいているのだろうか。
パンにはリーンなパンとリッチなパンの2種類ある。日本のパンで今、ブームのように宣伝されている言葉がある。
もちもち、もっちり、ふんわり、さっくり、ミミまで柔らかい
必ず記載されているこ
地方にいながら東京の価格で仕事する
久しぶりにnote更新です。ちょっと3月に奈良に刀を見に行ってから、久しぶりの遠征で疲れが出て、今まで引きこもってました。
今は通常通りに生活できるようになったので、イラストやもろもろをお伝えしていこうと思います。
地方では稼げないと言われるで、まぁタイトル通りの話に行きます。
地方では自給自足の生活ができる分、稼がなくてもいいとかいわれます。
これは、地方に暮らしていれば家族とも暮らしているし
コンテンツを作るにもお金はかかる。たしかにそうだが質には高低がある。その質で勝負するのであれば高ければ高い分自然とお金は払われて、低ければお金が払われない。人がお金を払う動機を動かせればお金が払われる。なので、クリエイターは質を高める方向に頑張ればいい。数字は正直に質を表す。
以前はネットのコンテンツにお金払うのは、例えばiTunesとモノの通販くらいだったけれど、こうやってそのほかのコンテンツにお金払うのが普通になっていけば、その内ネットのコンテンツはたいてい有料であるという方向に向かっていくのかもいれない。それもいいような気がする。