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仕事ができない人でも別に大丈夫だと思います
前までは、敬語で文章を書いていませんでしたが、敬語の勉強にならないので、敬語でお書きします。
自分はいつも何かしらアクシデントを起こしてしまいます。
また、詳しくは書けませんが、自分がある行動をしていたときに、何やっているの?と質問があり、さっきの行動を分析していますっと自分が言うとあきれるような表情をされてしまいました。
なんであきれられたのかは自分は頭が悪いのでわからなかっったです。
今は自分にとって人生の転機
今の働いているところが工場なのだが、同じ工場内で3つ違う仕事をする仕事場があって、最初はあまり責任感がないところで働いていたが、急遽責任感があるところの人手が足りなくなり移動になった。
移動になった時は、責任感があるところとは思っていなかった。
また、たまに違う仕事場で働くこともあってそこの人が足りないからそっちに来れるっと言われた手伝いに行ったこともあった。
工場長からは、今とは違う仕事の
自分の陰キャエピソード
まずは、一人でいる方にしかしゃべりかけられないことがあげられる。
目立つことがとても恥ずかしいと思ってしまう性格なので、一人でいる方にしかしゃべられないのだ。
他には、ニックネームがなく、名字プラス君で呼ばれることである。
例えば、自分の名前が鈴木だったら、鈴木君と呼ばれることである。
自分の名字は、鈴木なのだが、鈴木はいっぱいいるのに、高校時代は鈴木君と呼ばれていた。
祖父と、高校のす
ボーイズオンザランという映画とブラック会社という映画が面白がったので、近くのGEOでぜひ探してみてください。
特にボーイズオンザランはいままで観てきた映画の中で一番面白いし、感動した映画でした。
自分の発達障害エピソード
清掃員のアルバイトで普通は研修期間が1ヶ月だが、たしか3ヶ月研修だった。
なぜなら、清掃なしの部屋に入ってしまったことがあったことと、危うく清掃なしの部屋に入ってしまいそうなった場面があったから研修期間が長くなったと思う。
また、ベットがきれいになかなか作れないこともあげられる。
けれども、軽度の発達障害だから、それ以外は問題がなくクビにはならなかった。
あとは、テレビで話していることが完