みんなに嫌われることは実は幸せなんじゃないかと思った
自分の勘違いかもしれないが、それか本当に嫌われているのかは寿命で死んでからわかると思うが、今自分は嫌われているのではないかと思ってしまっている
たぶん自分はこの世の隠し事(陰謀論)を知ってしまったので、だから、たぶんこの世のほとんどの方から嫌われてしまったのだろう。
なので、この記事は嫌われているということで話を書く。
で、最近思ったのが、多くの方に嫌われているおかげでとても人生について深く考えることができてると思った。
例えば、自分が嫌なことが起きたとき、そういうときに、嫌なことについて考えるので、人間的に成長できる。
だから、嫌っていただいてる人は、敵ではなく、味方なのだ。
自分が大好きな小林正観さんの本で、小さなことに感謝してごらんと書いてあったから、憂鬱な時に、それを思い出したとき、自分の今の状況に感謝してないなと思い、しっかり考えてみたら、最悪な状況に感じるけど、実は嫌わているということは、ありがたくて幸せなことなんだと思ったからだ。
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