4444 生きている人全員を愛しています
自分のいままでの記事の中でいいなと思った記事をまとめました。 自分が選ぶ記事なのでセンスがないかもしれません。
感謝ノートを辞めたので、おすすめ系の記事をまとめました
自分の記事を自分の記事のように丸パクリしても大丈夫です なので、タイトルから記事の文章まですべて丸パクリしても大丈夫ですということです。 むしろもっといろいろな方に見ていただきたいので、丸パクリしていただきたいです
私はいつも職場の人に嫌われていないかなとかスマホのwifiが切れることに怯えたりしています。 他にもあります。 原因は自分の好みの女性で例えばアイドルで、自慰行為をしていることだと思います。 k今日もそれをやってしまいました。 一週間ほど前にそれを我慢したときは、気分が晴れやかになり光が見えました。 我慢したときに、普通は気分が悪くなることが、気分が悪くならなかったのです。 人生に正解はないとは思いますが、自慰行為を我慢することこれが自分にとって大切だと思ったので
まだ22歳なので、どうゆうふうに生きればいいかわからないのも当然です。 小学生の時は、人生で一番うまくいいっているときだったと思います。 なぜなら、みんなに好かれていて幸せだったからです。 けど、中学生からはいじめられてしまったり、あまりうまくいっているように思えませんでした。 でも高校は、結構幸せでした。 モテたり、先生に褒められたり嬉しかったことが多かったです。 高校３年生あたりから人生の雲行きが怪しくなりました。 今も幸せとは遠い状態です。 しかし最近雲
もしあなたが誰かをいじめているのだったら、そのままいじめていいと思います。 なぜなら、私はいじめられてメンタルが強くなったからなんでいじめるんだと思ったけど、いじめてくれたから今の自分があるからです。
自分は人から嫌われるのが怖いので、笑顔でいると幸せそうに見られてしまうと変に思ってなかなかできないのです。 もしあなたがいつも笑顔で過ごしているならそれはプロアスリートになるぐらいのすごいことだと思います。 自分は笑顔の方を見るとその方がキラキラ見えて眩しいんです。 逆に暗い方を見ると緊張が出てきます。 mもしあなたが暗い方でしたら、今日から少しでも表情が柔らかくなるように自分と一緒に試行錯誤しませんか？ 自分は冗談を言っていただければ大笑いはできませんが、ちゃんと
私は職場でなめられています。 なので、理不尽に怒られたりもあります。 けれども、自分はいままで人になめられて生きてきたので、少し慣れてきました。 なめられないように自分を強く見せるよりも自分を弱く見せてなめられる方が自分は楽に思ったからです。 斎藤一人さんはなめられちゃいけないよと本で書いてあった覚えがありますが、小林正観さんは肩の力の抜いて天にお任せして生きるということを本で書いてありました。 どちらもちゃんとした理由があってそういうふうに書いてあったのですが、自
友達が上司の愚痴を言っていました。 なになにをやれよときつい言い方で言われたこと。 はいかいいえで答えられるるだろと言われたこと 人格否定をされたこと。 自分は愚痴を聞いたら、相手の愚痴に乗っかる しかし、心では愚痴を言ってもまた愚痴を起こる現象が起こるんじゃない？と思っていた。 なので、次からは最初は乗っかる次にでもこういうこと聞いたことあるだよね愚痴を言うとまた愚痴が言いたくなる現象が起こるらしいし、愚痴を言ってもすっきりしないらしいし、暗い気持ちになるだけっ
他の子はモテようと髪形をかっこよくしたりかっこいい服を着たりするけど自分は恥ずかしくてできません。 だから、よくモテようと努力できるですね？っと褒めることしたいぐらいです。 ただ、そのような方からしたらよくモテようとしないでいられますね？っとある意味尊敬されるでしょう。 最近思ったのが、自分は女性も見てかわいいなとかそういう感情を抱くのに、自分は女性からかっこいいという感情にはおそらくできていないと思ったんです。 だから、今から女性を喜ばせるような男になる努力をするべ
すべての方々の生き方を肯定したいですが本当に他人への厳しさと自分への厳しさは必要なのでしょうか？やはり自分に一番やさしくそれから他人にも自分と同じように優しくすることでこの地球が幸せな星になると思うんです。
愚痴と泣き言と不満と文句を言わらないと幸せになれるみたいです。 この４つを言っても気分が悪くなるだけなので言わない方がいいみたいです。 まずは相手の幸せよりも自分の幸せの方が先ということも動画でおっしゃっていました。 あとは神様は犠牲を嫌うともおっしゃっていた覚えがあります。 自分の意見としては、自分の幸せを優先しようとしましたが、なぜかそういう方向に行こうとした日から少し不幸になってしまいました。 けれども、強い意志で幸せになろうということではなく、半信半疑で幸せ
