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#NVIC
マンガでわかる お金を増やす思考法 (監修・奥野一成さん) を読んでみた
今年も半年が過ぎようとしています。1月から、一部のnoteの記事をつくる際に「パーソナル編集者」の みずのけいすけ さんに伴走していただいてます。記事のテーマの検討、記事の中身の構成や表現のブラッシュアップ、記事づくりの様々なプロセスで壁打ち相手として沢山のアドバイスを頂いてきました。
そのみずのさんと一緒に創った記事をまとめたマガジンです。ぜひ覗いてみてください。
みずのさんとの協働、共創で
“エア ジョーダン”誕生秘話を描いた #AIR を観て感じたこと:価値は「人」がつくるから「人」に投資したい
先日、勤務先の新入社員の話を聞く機会がありました。その際「へぇ」と感じたことの一つが、バスケットボール、NBAって人気があるんだー、ということでした。ハッキリ言うと僕はバスケットボールは全然わかりません。
そんな僕でもエア ジョーダンは知っています。noteで購読しているマガジンの導きでこの映画の存在を知りました。
NIKE、創業者のフィル・ナイトと言えば思い起こすのは”SHOE DOG"。後
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍: 経営の知的思考 (著・伊丹敬之さん)
まず最初に感謝を述べておきます。
この本と出会うきっかけになった本屋さんです。神保町、PASSAGE by ALL REVIEWS さん。この本屋さんの楠木建さんの本棚で出会いました。
PASSAGE by ALL REVIEWS さん、楠木建さんに深く感謝しています。ありがとうございました!
本のタイトルに”経営の知的思考”とあります。「経営」?それは関係ないなあ、とお感じになったかもしれ
SBI証券さんのイベント、奥野一成さん @okunokazushige が70個以上の質問に応答されました。感激した3つのこと
SBI証券さんのこのイベントに参加する機会をいただく幸運を得ました。
この機会を下さった関係者の皆さんに厚く御礼申し上げます。
本当に感激しました。イベントで感激したことを3つ、述べます。
感激その1諸々のプレゼンセッションから残り約30分程度のところから始まったQ&Aセッション。事前に寄せられた67個の質問と、その場で寄せられた質問。合計70個以上の質問全てに、奥野一成さんが応答されました
2022年 #note でたくさんスキを頂いた記事
もうすぐ2022年も暮れていきます。
ということで、2022年、1年間に #note でたくさんスキを頂いた記事 をご紹介していきます。
カウントダウンでいきます。
❤️ 16個 パート1❤️ を16個頂いた記事が4つありました。
まず最初はこちらです。
#月次レポート研究所 の記事です。
月次レポート研究所、2022年はポッドキャストへの挑戦を始めました。来年も新しい挑戦を増やせる
ビジネスエリートになるための投資家の思考法 The Investor's Thinking (著・奥野一成さん)
著者の奥野さんから書籍版を頂きました、一方でKindleでも買い求めました。
そう、僕は奥野さんのファンなんです。その点、あらかじめご了承ください。
まず、ここを取り上げさせていただきました。この「投資」っていう言葉へのひっっかかり、僕も長く持っていました。ある時期 「投資」という言葉を避けてわざわざ”invest"という言葉を使っていました。
↑の記事でご紹介した本を読んでから、「まあ、投
IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ (PHPビジネス新書)
#Voicy のプレミアム放送 がきっかけで買いました。
10年前に出版された本ですが楽しく読めました。
本の中からツイートしました。
「小学校から」というのはちょっと極端かもしれないですけれど、複式簿記は早いうちに学んだ方が良い、というのは同感です。
この一方で、こんな指摘もされています。
「決算書を読む」「読める」ということは、一体どういうことか、を考えさせられます。数字だけを見て、
15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?
#日経COMEMO #NIKKEI
2022年ですから、もう来年なんですね。僕の下の息子は中学2年生なので、学校で教わることになるんでしょうか。
この記事は
15歳から学ぶお金の教養
先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?
のご紹介です。著者の奥野一成さんから頂きました。
奥野さんは農林中金バリューインベストメンツ #NVIC さんの最高投資責任者です。昨年5月に出版された「ビジ
「市場」ではなく「企業」を買う株式投資【増補版】を読みました
「市場」ではなく「企業」を買う株式投資【増補版】 を読みました。
目次です。
第1章 「市場」は買えるのか
第2章 高投資収益率企業の定量的特色
第3章 脱市場投資のあり方
ーロングオンリー絶対リターン型株式投資の内外事例
第4章 長期投資に耐えうる企業群への投資
ー企業を選別して長期的に投資する
第5章 企業価値増大を楽しむ投資
第6章 企業とともに成長する投資
第7章 年金
企業価値向上のための資本コスト経営 (編・日本証券アナリスト協会)
読み終えたばかりの一冊です。
#資本コスト
先日ご紹介したこちらの本でもそのベースにある概念です。
この本はかなりプロ向きの一冊という印象でしたが、資本コストが実際の上場会社でどう意識されているか、事業の経営に関わっているか、また、投資家との「対話」でどの程度活用されているのか、具体的な事例が載せられています。具体的な事例を見ると、資本コストが「対話」で果たす役割の可能性を感じることが出来る
沿革”《「沿」は前に因って変わらない、「革」は旧を改め新しくする意》物事の移り変わりのこと”への興味。それが、投資家の第一歩かもしれない
ろくすけさんのブログからです。
この問いに対する ろくすけさんの冒頭の答え、めちゃくちゃ素晴らしい!って思いました。
私もブログで一度、これに対する答えを書いています。
つまり、「会社の中身をしっかりと理解して、会社が生み出す価値、その持続性を評価したから」株式を買った人が株主になるのと、「株価が騰がりそうだから、1時間後、1分後、1秒後には売るつもりで」株式を買った人が株主になるのでは、大
#noteフェス 「体験価値のニューノーマル」を予習してから視聴しました
視聴しました。事前に ぷくし@pukushi さんの記事で予習してから。
鳥羽さん :
noteは取扱説明書。
店の背景を出すこと、知った上で来てもらうことは、ひとつのお客さんへのおもてなし。
という捉え方を予習して動画を視聴。
トークの中で、体験の前に事前に知識をインプットしておくことで、実際の体験の際の見え方、感じ方の解像度が違ってくる、という指摘がありました。何の予備知識もなく突然訪