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「さみしい夜にはペンを持て」から考えたこと
古賀史建さんの「さみしい夜にはペンを持て」を読んで、さっそく書く意欲が掻き立てられている。(古賀さんの本は他にも読んでいてつい手にとってしまう)
特に本書の中で印象的だった、「悩みごとは二つに分けて考える」について書く。
まず、本書にあった内容抜粋↓
悩み事には、考えごと・心配ごとがある。
・考えごと
今の自分にできることがひとつでもあること。
・心配ごと
今の自分にできることがひとつも
アクティブラーニングと習慣化
2月。寝違えてないのに、寝違えた人がつけるカラーを装着して仕事をしていた。
首と肩が痛すぎて、特に締め切り前にこん詰めると、眼精疲労や頭痛も併発する日々。寝ると多少楽になるので、最初は騙し騙しやってた。
だけど、繁忙期。いよいよやばさがピークに。ついに近所の整体に駆け込んだ。
3回目で担当してくれたスタッフの方が、気づけば専属スタッフになっていた。
それで。その方に2〜3週間おき・3回ほど施
映画『AIR』※ネタバレ含む
映画AIRを観てきた。
NIKEがエアジョーダンを生み出すまでのハードシングスストーリー。
リスクをとる、選択と集中、人を巻き込む、信じて突き進む、資金調達、プロダクト開発、ブランディング、交渉と調整。
など、あらゆるビジネス要素が詰まってた。業界の構造自体を劇的に変える出来事だったんだなぁ。
何より、ジョーダンを口説き落とすスピーチが素晴らしい。プレゼン内容うんぬんより、最後はエモーショ
ご自愛リストのススメ
気づいたら12年ほど社会人をやっている私から一年目の私に伝えたいこと。
それが、勝手にできないと決めつけずにやってみたいことに躊躇せず飛び込むこと。そして、こっちが大事なんだけど、やりたいことをやる過程ではしんどい時もたくさんあるから、自分で自分のご機嫌をとれるモノをいくつか持っておくこと。
どんなときに自分が気持ちいいと感じるか、すっきりすると感じるか、高まるか。それを認識して心のメモでいい
BUMP長野1日目ライブレポート
embrace、66号線がやばかったな。
藤くんが言ってることは、どんな時もまさにbethereそのもので、そのメッセージをいろんな曲で形を変えて伝えてくれてるよなぁと思う。
よいツアータイトルだなあ。
あと、ターゲットが明確に「リスナー」に向いてて、特にある程度生きてれば誰しもがぶつかる壁とか辛い経験とか、そういうところに対する処方薬みたいなものに近い。
だから刺さるし、えぐられるような
be there名古屋2日目の翌朝、BUMPがいる時代に生まれた奇跡に感謝して泣いた話
帰りの新幹線が出発したときは大抵切ない。
旅が最高だった証拠なのだけど。
東京に向かう車中、
昨日震えた曲を聴き直す。
窓に向かって1人号泣してる。(情緒、マスクしててよかった)
藤原基央のメッセージが、前よりも深く鮮明に染み渡る感じ。
あんなテンションの藤くんも、泣きそうに歌う藤くんも、あんま見たことなくて、震えた。
この人は本当に一貫したメッセージがあって、それを伝えるためだけに
レッチリ|ワールドツアー2023
初めての生レッチリin東京ドーム。
can't stopで始まって、BY THE WAY、からのアンコールでギブルウェイ。
やっぱり昔聴いてた曲が好き。
私がレッチリを初めて聴いたのは中2。親友に貸されたアルバムの一つだった。
最初は正直どこがいいのかわからなくて、かったるそうな声だなと思ってた。
とりあえずMDに落としてしばらくたってから聴いたら聴けば聴くほどクセになって沼におちてた。
BUMP20230211
2023年のツアー初日@有明アリーナ
結成27周年。
久々の声出しOKライブ。
MCは基本藤くんだけどチャマも去年より話してくれて感慨深かった〜
初有明アリーナだったけど、なかなか不便な場所だったので次行く時はコンビニおにぎり持参した方が◎