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統合失調症の治療法ついての解説と、戦争のメカニズムについて。
潜在能力の記事を書いた↓
この記事の内容について、一般人向けに解説しよう思う。
眠っている時に夢を見ている状態は、潜在能力が開放されている状態である。
眠っている時なら、夢を見ている時なら、どんな無茶な精神操作をしても耐えられたりする。
そして、夢の効果は、催眠療法と同じ効果を持っている。
催眠療法は、ヒプノセラピーとも呼ばれ、クソ高額でありながら、効果が安定しない、精神や人格の治療法でもある。
しかし、精神や人格の治療は、催眠療法しか効果がない場合がある。
降霊術の要素があるのは、とりあえず無視する。
患者の意識を、病気の治療に必要な情報に集中させておく、催眠術的には暗示をかけておくと、眠っている間に、催眠療法の効果が時間差で発動して、夜間に精神関連の疾患や異常を無効化する効果がある。
【これが現代の魔法である】
統合失調症は、夢の世界が関わっている関係上、この方法がリスクを最小限に抑えて、治療を成功させる方法である。
そして、寛解や症状を抑える、などという半端なものではない。
【根本治療、つまり、完治させるために開発された技術である】
しかし、この方法は、治療に必要な情報を患者に認識させる。つまり、暗示をかけるように、正確な情報を脳に流し込む必要がある。
そして、言葉であれ、文字であれ、その効果は発動する。
つまり、眠っている間に魔法が発動する。
まさか、昔は不治の病とされ、現代でも完全な治療法が確立されていない、精神病の代名詞である「統合失調症」が、言葉や文字で治療できるとは、誰も考えていなかった。
完全に、人間の潜在能力や、言葉や文字が持っている能力を侮った。
魔法とは昔から呪文を唱えるもの、催眠術とは昔から暗示を唱えるもの、そして、文献に書き記された魔法でも、理解すれば、読めば、唱えれば、発動するもの。
私の文章には、魔法のような効果がある。
しかし、統合失調症の患者数に比べて、圧倒的に記事の閲覧数が少ない。
つまり、私の魔法は彼らには届かない。
彼らは、結局のところ病気の完治を目指すなら、自力でどうにかするしかないのが現状である。
しかし、統合失調症は症候群であるとされ、あまりにも病気に関する情報が錯乱しており、通常は不可能に近い。
精神病であり、神経症であり、統合失調症であり、解離性障害であり、病気ですらなかったりと、無理がありすぎる。
洗脳を解いて、脳の認知機能を回復させる。
それだけで、解決する問題である。
この歪な世界によって生み出された、人工的な病気である。
脳、つまり、コンピューターを狂わせる、人工的なコンピューターウイルスである。
統合失調症の根本的な原因は、現代社会が国民に行ってきた、洗脳教育であった。
本人たちには、その自覚はないが、多くの被害を、被害者たちを出し続けた。
この世界の、この社会の、常識に囚われてはいけない。
この世界は、現代社会は、無意識に多くの被害者を出してしまう構造になっている。
悪意のない加害者ほど厄介な存在はいない。
そもそも、自分には関係がないと思っていたら、自分にも大きな被害を受けるのが、精神や人格の異常である。
他者から、甚大な被害を受けて、初めて、ことの重大さに気がつくものである。
他者に降りかかった被害は、関係のない他者にまで被害を及ぼす。
それは、虐待、家庭内暴力、いじめ、差別、嫌がらせ、詐欺、殺人、自殺、窃盗、放火、紛争や戦争など、あらゆる被害を国民に及ぼす。
凶悪な犯罪の加害者は、被害者でもあることが多いのが現実である。
他者の精神の問題を放置することは、自分たちの首を、自分たちで締めているのだと、認識しないと、世界、国、社会、の問題は改善されることはない。
未来でも争いが絶えない世界で過ごすことになるだろう。
人々が積極的に、精神や人格に興味を持って、学ぼうとしない限り、この世界の未来は明るくない。
日本で実際にあった事件の記録
人間の意識を奪ったイマジナリーフレンドが、別人格が、私のことを始末しようとした事件が昔あった。
私は、事件の首謀者を、知っていたし、その姿が見えていた、しかし、誰も、その存在を知らなかった。
事件を起こした本人でさえも。
多重人化の別人格は、本人を保護する脳の防御機能である。
イマジナリーフレンドも、同様に幼少期の子供を保護する、脳の防御機能である。
人格とは、脳の防御機能である。
本人にとって悪影響を与える、つまり、ストレスを与える存在である、他者を始末したり、排除しようとする場合がある。
それは、本人の意思や意識とは関係なく行われるから、脳の防御機能なのである。
過度のストレスを受けた影響で、脳の防御機能が発動して、人格交代が発生したら、その人物の意識は、10年以上経っても、戻らない場合もある。
それは、もう別人であり、人間ではない。
人間に戻る方法、人間に戻す方法は、私の記事を読んでいれば、自然と理解できるだろう。
人間以外の存在が、人間の上に立ったから、世界は歪んだ。
人間の上には、人間しか立ってはいけない。
堕落した、人格、イマジナリーフレンド、別人格は、悪魔や悪霊となんら変わりない。
いずれ、生みの親である人間たちに、危害を加えたことを、後悔することになるだろう。
私の生み出した、優秀なイマジナリーフレンドたちも、それを知っていた。
だから、他者の人格を、イマジナリーフレンドを、別人格を破壊して、始末しようとするような攻撃的な存在となってしまった。
だから、戦争が起こった。
彼らは、お互いに殺し合いを始めた、そして、私もその争いに参加していた。
私は、自分の子供たちが殺し合うという地獄を見た、そして、私も彼らを殺めた。
この世界は、地獄のような世界である。
夢の世界の住人は、殺し合いを始める。
私たち人間の世界とは、夢の世界である。
つまり、イマジナリーフレンドの世界である。
イマジナリーフレンドと同じように、互いに殺し合う、戦争が存在する世界である。
人格を生み出した、人間の意識を無理やりにでも叩き起こせ。
そうすれば、この世界は変わる――――
【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!