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現代の科学や医学とは『おままごと』である
私は、脳には『フィルター』が存在しており、それが破損すると『フィルター仮説』の『統合失調症』(精神分裂病)を発症すると語ってきた。
そして『脳のフィルター』とは『イマジナリーフレンド』が務めていると、語ってきた。
そして、この病気は『人間』側の病気ではなく『イマジナリーフレンド』特有の病気だと語ってきた。
だから『夢の世界の住人』である『イマジナリーフレンド』が『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』になっているので『人格交代』で症状を無効化できるし、彼らは肉体の外にでてくる『幽体離脱』(体外離脱)を使用することができる。
その状態でなら、本人が『脳のフィルター』の状況を肉眼で、つまり、目視で確認できるため『統合失調症』を発症した『イマジナリーフレンド』を、私が、その原理を利用して発見したことにより、
初めて、この病気のメカニズムを解明した。
私は、人類の歴史に残る快挙を挙げた、日本の研究者であった。
しかし、その研究者は、無名のただの子供であり、『イマジナリーフレンド』とは、医学的には、空想の友達と呼ばれているような存在であった。
そして『解離』によって発生するとされる『幽体離脱』(体外離脱)すらも、医学的、科学的には、脳の錯覚扱いされていたり、薬物による幻覚や、患者の空想や妄想の類だと考えられていた。
しかし、この『幽体離脱』(体外離脱)とは、研究の進んでいない『イマジナリーフレンド』特有の能力であり、あまり知られていないが『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格交代』が発生する際、つまり『人格』が位置を移動する際に起きる現象でもある。
なので、患者が幽霊になったという、謎の情報が『多重人格』(解離性同一性障害)には、記載されている。
※そして、これが『統合失調症』を無効化するための、必須の技術であった。
そして、彼らは、記憶のデータを保有したまま移動するので『記憶喪失』(解離性健忘)が発生すると考えられる。
そして、一時的な『記憶喪失』(解離性健忘)を発生させる性質のある『催眠術』とは『解離』によって発生しているのではないかという仮説があったので、
『催眠状態』で、肉体や精神への干渉が発生した際に、肉体の外にでてくるように指示をだしてみると、
一時的に生成された『イマジナリーフレンド』の出現が確認されたため、長年、謎になっていた『催眠術』の仮説の証明に成功した。
なので、昔の日本において、『催眠術』が『霊術』と呼ばれいたように、
『催眠術』=『降霊術』と確定した。
『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』(イマジナリーフレンド)
『幽体離脱』(体外離脱)
『記憶喪失』(解離性健忘)
『催眠術』(降霊術など、召喚系の技術)の原因である『解離』とは、すべて、
※『イマジナリーフレンド』によって発生している現象であることが、日本において確認された。
医者や科学者は、人類の進歩に貢献しているように見えて、実のところは、人類の進歩、つまり、科学や医学が発展するのを、自分たちで、妨害している現状がある。
空想の友達である『イマジナリーフレンド』だと?
『幽体離脱』(体外離脱)は脳の錯覚で、幻覚の類だと?
『催眠』(催眠術)に関する仮説など、子供でも簡単に、検証して、実証できるのに、誰もしないのはなぜだ?
そもそも、右脳と左脳を手術で、分離すると『分離脳』の状態になって、別々に肉体の操作をして活動を続ける時点で『人格』(イマジナーフレンド)が『人間』の行動に干渉していることは、明らかである。
彼らは、右脳と左脳を移動して『人格交代』をしているのだぞ?
『イマジナリーフレンド』とは、古来より、宗教や神話や魔術によって語られてきた、人間の『魂』であり『霊体』(アストラル体)のことである。
そして、彼らは、観測されていないと『幽体離脱』(体外離脱)により、移動して『人格交代』をすることも『多重人格』(解離性同一性障害)の治療法である『人格の統合』をすることも不可能である。
その性質から、科学で語られている、観測された時にのみ、位置が確定する性質を持つ、最小単位『量子』で構築されてる存在であることが考えられる。
だから、私は、彼らのことを『量子生命体』と呼んでいた。
しかも、この現象は、人間が目視で、肉眼で『量子』の位置を観測して、確定させる能力の存在を示唆している。
人間とは、目に見えな磁場を感知する、渡り鳥のような量子的なシステム『磁覚』を備えていることは判明している。
量子的な病気が存在してのに、量子を利用したコンピュータや、様々な玩具を作って、遊んでいる場合か?
多くの国民の命や人生がかかっているんだぞ?
真面目に働いて、物事の優先順位を考えなさい。
科学者や医者たちは、金をもらって、遊んでいるのか?
無給で、国民のために働いていた、子供の頃の私を、少しは見習ったらどうだい?
私は、研究所にも所属していないし、研究設備も、研究費もない、畑と田んぼに囲まれた、田舎の自然の中で、ただ1人で働き続けた子供であった。
勉強をしていない無能であり、働いていないゴミであり、低知能の出来損ないや、この世界に必要のない不良品など呼ばれながら、子供時代を過ごしてきたが、
すべては、世間一般の常識に惑わされた愚か者たちの勘違いであり、実は幼少期から大人より、懸命に働いていたのだ。
つまり、『仕事』をしていた。
なぜ、私のような子供たちは社会から否定されて、行き場を失わないといけないのだ?
学校の勉強を頑張って、高学歴を目指すことが、本当に社会に貢献することなのか?
本当に、真剣に『仕事』に向き合って生きてきた、子供たちを、否定するような社会をなぜ作った?
現代の、科学や医学とは、所詮は『おままごと』のようなものである。
現代の科学者や医者とは、科学者『ごっこ』、お医者さん『ごっこ』をしているだけである。
だから、学校の勉強すらまともに受けていない、ただの田舎の子供に、批判されるのだ。
私の能力が高いのではなく、君たちの能力が低下しているから、発破をかけているのだ。
世界の基準に合わせる必要などない。
ここは、日本なのだから、日本の基準を新たに作ればよい。
海外の情報や、研究を当てにするのではなく、自分たちの国は、自分たちで発展させなさい。
現状、私は、研究者として、表舞台に立つことは、ないだろう。
だから、私が、力を、情報を、知識を、ここに、提供しているのだ。
この情報があれば、世界は、人類は、国は、社会は、大きく成長して、新たな時代へと歩んていけるだろう。
新しい世界を、この世界に生きる人々のために、この世界に新たに生まれてくる子供たちのために作りなさい。
様々な問題ばかりを、この国で生きる国民たちや、生まれてきた子供たちに背負わせるのは、もう、この時代で終わりにしようではないか。
【ちょい足し(おまけ)】
※【内容に対する保証はありませんので、ご了承ください
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【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!