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今日は一緒に蝶を見ませんか?

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


本日は、気持ちが下がってしまうニュースが、朝から流れていますね。

みなさん、どうか無理をせずに、自分のゆっくりした時間を取るとか、気の合う仲間と話して自分のモチベーションを上げる等、心身を大切にしてあげてください。


そんな本日なので、去年、禧螺宅で育った蝶さんたちの生活の一部を、お披露目します。

今後展開予定の「Butterfly Seasons」(蝶の有料記事)のお試しだと思っていただければいいかもしれません。

本記事は成虫のみ、掲載します。



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羽化してまだ身体が乾ききっていない状態。

でもかわいい。



珍しく、とことこ地面を歩いてた子。

飛びながら歩くのだろうかと思ったけれど、意外とすたすた歩くのですね。



元は、後ろの葉っぱを食べて育ってました。

成虫になったら、いろいろなお花の間を旅します。



で、身体が乾ききると、こんなふうに、身体全体が持ち上がった状態が留った姿になります。



2頭一緒に羽化したこともありました。

ちなみに右の緑さなぎがナミアゲハさん、左の茶色がクロアゲハさんです。



最後に漆黒のグラデーションと映える朱が美しいクロアゲハさんです。

この状態で、多分10cm以上あって、すごく大人しい子でした。

この撮影の後、大空に飛び立たれました。



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情報で不安を煽られる時こそは、自分の推しを夢中で推すチャンスです。

煽られて見えなくなりそうな時に、推しが知らない魅力を発揮しているかもしれないので、聞きたくない時に怖い情報を聞いても、話をすべて蝶に変換してしまうくらいに、蝶に狂ってます。
(おかげで家族には「来世蝶になりなよ」と毎日言われます)


蝶は、私の推しの一つであり、生きがいです。

この生きがいが、今日を不安な人、怖いと思っている人に、一緒に寄り添ってくれますように。



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みなさんからのスキに、私は今日も蝶と一緒に楽しく過ごせます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、よき生き物ライフを!



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。