それぞれの感性で　(85)

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日と比べて、体調は戻ってきたのですが、もうひと眠り必要な気がします。

直感からの訴えなので、身体様のお声を、丁寧に聴いて労わろうと思います。

本日はHSP記事の更新日なのですが、体調がもう少し駄々こねているので、身体の声を優先し、本日は「それぞれの感性で」シリーズを載せます。

台風が低気圧に変わったとはいえ、被害状況が心配されていますので、みなさんも体調がよくない時は無理をなさらず、ゆっくり身体を労わってあげてください。

それでは、本日の１枚に参ります。

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みなさんは、漫画、アニメ、小説、映画等の登場人物の中で、好きなキャラクターの話になった時、

「え、まさかのこの人？！」

と、ツッコミを受けられたことはおありでしょうか？

ちなみに、私が好きな作品の登場人物で、主人公たちを抑えて、「スキ」を勝ち取っているのは、この人だったりします。

肩書はすごい人なのに、動きがかわいくて、もっと見ていたいと思えるギャップ萌えな人です。

見た目と肩書は、「見える」意味では安心ですが、その「見える」は、「見えた通りのことではないことがある」と、思っています。

いろいろな部分に目を向けて、多くの視点で人・もの・ことを、見ていきたいです。

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みなさんからのスキに、今日を穏やかに過ごせます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。

それでは、今日はここまでです。

みなさんの明日も、健やかに過ごせますように。