それぞれの感性で ㊻
みなさん、こんばんは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
最近好きな洋画をBGMにかけて、一部セリフも覚えてしまっている場面を、独り言を呟くかの如く、一人芝居をするのが楽しくなってきています。
1991年の映画ですが、好きな俳優さんも出てるので、覚えてセリフを一緒に言える快感が何とも言えない面白さがあるのです。
昔の映画で、自分の好きなジャンルの映画を探したら、新たな発見があるかもしれません。
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私は、自分が好きなジャンルの博物館や展覧会へ行くと、「カメラOK」の展示では、どうしても写真を撮りたくなるのですが、みなさんはいかがですか?
特に、模様や柄、色使いで、あまりお目にかかれない組み合わせを見ると、自分の視点でもっとよく見たいので、図録の写真では少し物足りなく感じてしまうのです。
日本では、鮮やかな色合いよりも、落ち着いた色合いが好まれる傾向が強いように思います。
落ち着いた色合いも悪くないですが、私は元気が欲しい時に、こうした彩度が高いものや明るいものを身に着けることが好きなようです。
「年相応の色を纏え」という声もいまだに聞こえますが、私は自分自身が感じる美の傾向を、周囲の声よりもよく知っています。
自分自身を大切にし、より善く日々を過ごすためにも、自分の美のこだわりは持ち続けていたいです。
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みなさんからのスキも、多くある記事の中、ここを開いてくださることがありがたいです!
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。
それでは、今日はここまでです。
みなさん、服とのよき生活を。
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