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「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。
最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。
あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。
それでも良いという人は以下にどうぞ。
2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。
ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラス
「デザイナーの仕事場」
デザインを仕事にしているのでたぶん世間から色々な「かっこよさ」を求められていると思っています。いやそう「感じる」仕事です。
整理の行き届いた広々としたオフィスで、大きなデスクに座りしばし瞑想にふけっている。確かにそれは良いですね。(ちなみにタイトルの写真はわたしの事務所とは関係がありませんがいいですね)
今から三十年程前、まさにイメージにぴったりの事務所を借りて仕事をしていました。
コンクリー
コミケオワコン論まとめ (2005 - 2023)
増補求む
要点『コミックマーケット』というイベントの存在意義あるいはその薄れを問う論(以下、「コミケオワコン論」)は、少なくとも2005年にまで遡ることができる。しかし、2015年頃までのコミケオワコン論がコミケの盛況(および規模拡大)および、メガイベントとしてのコミケの存在感を所与の前提としているのに対して、2016年を境にコミケの存在感の低下を訴える声が高まりだす。参加者の高齢化も指摘され
倒産寸前の加工屋を黒字会社に変貌させた話 その3
赤字企業の落とし穴② 杜撰な受注
オーエスイーを買収した初年度は、先代の社長がまだ代表として会社経営に携わり、お客様との折衝や受注活動を担当していた。
そして、金沢から派遣したわたしの右腕が補佐をする立場として、部品一点一点の原価の記録を付けていた。
それまでのオーエスイーは原価管理なるものをやったことがなく、そうした記録もなかった。
全ては先代社長のカンコツの世界だったわけだ。
「Yさん(わ
国産紅茶のヤベーやつ、三選
中の人は15年来の紅茶オタクなのだけど、その興味関心の対象はもっぱら農園指定の紅茶です。
この件について前置きは長くなるから分割したん↓
……だけど、本題は「やべーやつ」を紹介したいだけです。やべー紅茶を探しているひとはこの記事だけ読めばいいです。
国産紅茶のやべーやつとは何かそもそも国産の紅茶ってなんだ、お土産とかの大したことないやつやろ? と思われがちかもしれないけど、いま紅茶好きを名乗っ
Twitter凍結解除の詐欺と不可解について体当たりで検証した結果
・更新メモ
ちなみに現在、いまさらながら顧問弁護士に話したらめちゃくちゃ驚いていて裁判やる気満々で話をされ、「記者会見しなくてはですね?」と
え、そこまで大事になっちゃうの・・・?
今度警察署に弁護士伴って被害届と状況の提供に伺ってきます。
2023年7月4日 深夜3時頃、数日間かけて集めた情報とテキストをまとめてとあるツイートを投稿しました。
この後は実際に相手とのやりとりのメールの画像、論