秋田道夫 

プロダクトデザイナー

秋田道夫 

プロダクトデザイナー

    最近の記事

    炎の温度は高いほど青く見えにくくなる。情熱が赤く分かりやすいうちはまだまだです。

      さっさとやってさっさと失敗してさっさともう一回やる事です。

      「本との接し方」

      はじめての著書である「自分に語りかける時も敬語で」が発売されて一ヶ月が経過しましたが、正直こんなに反応反響があるとは思ってもみませんでした。 ツイッターがきっかけで出版に至った本なので特殊な側面だと思いますが、本を買って読まれた方の感想ツイートが毎日何件も発信されて、わたしはそのツイートを見つける度にその方に対してお礼とちょっとした感想メッセージを添えて返信しています。 その様子を出版元の方が見ていて『それはきっと嬉しいと思いますし、実はその反響がこちらにも伝わって来ます

      言い訳ノート

      タイトル通り「言い訳」のお話。 最近は色々な事が一度にわーっと起きたので正直戸惑っております。 その戸惑った状態を素直に書き出せるのがツイッターなので優先順位が最初になります。そして友人に知らせたいと思ってフェイスブックに書いて、ついでにインスタにも載せてとして、noteが最後になってしまいます。

      革製トートバッグ「Nothing」

      「カバンを持たない主義の人が持ちたくなるカバン」そんな天邪鬼なコンセプトからはじまったTRIONとのコラボレーションですが、 12月9日からネットショップと直営店で販売が開始されました。

      今度はピーラーです

      すごいですよ。このピーラーは。なにせ刃がすごい。 https://www.makuake.com/project/sgrk02/?from=keywordsearch&keyword=%E3%82%B7%E3%82%B2%E3%83%AB%E5%B7%A5%E6%A5%AD&disp_order=1

      「小峠英二のなんて美だ」

      昨日22日と来週29日にTOKYOMXで放送されている「小峠英二のなんて美だ。プロダクトデザイン特集にデザインユニットTENTさんと一緒に出演しました。 世間にはまだまだ認知度が高くない「プロダクトデザイン」という仕事の大切さや面白さが伝われば嬉しく思います。

      本が出ます

      11月30日に夜間飛行社から「自分に語りかける時も敬語で」という本が出版されます。 内容は、以前「d LONG LIFE DESIGN」という冊子に連載していた「デザインの初心」をベースに最近のツイッターに掲載した文言と新たに書き下ろしたエッセイで出来ています。 ページによっては「数行」しか書かれていません。 それゆえに250ページというページ数ですが、早い方なら数時間で読めてしまうかもしれません。 しかし書いた本人が言うのもなんですが書かれたその短い言葉に「止まってし

      10万人

      先日Twitterのフォロアー数が10万人を越えました。いろいろ書こうかと思いましたが、まずはご報告まで。

      働く事

      今日からWorkshipと言うフリーランスの方に向けた情報マガジンでインタビュー記事が掲載されています。苦労話では無いですが、フリーランスで働く事のニュアンスが伝われば幸いです。 https://goworkship.com/magazine/michio-akita-1/

      「ちょいおろしR30」

      makuakeからシゲル工業の新製品「ちょいおろしR30」がファンドに登場しました。 おかげさまで初日から多くの方にご支援をいただきあっという間に設定目標を達成しその後も順調に推移しています。ありがとうございます。 https://www.makuake.com/project/sgrk-r30/?fbclid=IwAR0lQM0Q7J5MgqWrCekgiVu0xX6CICC9g9nwWG4wqWlQbrnuNV1Z77u7nc0

      クオリティ

      品質(クオリティ)のチカラはおおきい。 いや偉大だ。 クオリティの高いものは「好み」を越える。 好き嫌いを越えたチカラがある。 クオリティの高いものは言葉が要らない。 置いておくだけで語り出す。 クオリティの高いものは値段を超える。 相手に納得させるチカラを持っている。 クオリティの高いものはあこがれを生む。 たんにそれはモノにすぎないのに 畏敬の念を相手に覚えさせる。 見た目を裏切らない手応えと音と重さをもったときそれは伝説に変わる。 June 8, 2012

      「柳宗理 エッセイ」

      正直の集積 正直でいることは、実力がそなわっていなければ出来ないことなのだと、この本を読んで改めて思いました。 実はこの本を手にしたのは初めてではありません。本が出版されて間もない2003年の夏頃、大阪の書店で見かけて柳さんの著作と知りおもわず手に取りその場でしばし文章を読み始めました。 いや「痛い」本です。読みながら相当に痛かった。同じ職業であるわたしにはここで書かれているさまざまな指摘はまさに正鵠を得ていて、その上書かれている通りのことをしないままこの歳まで来てしま