秋田道夫 

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秋田道夫(Michio Akita)

秋田道夫デザイン事務所のご紹介 1953年 大阪府生まれ  1977年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業      ケンウッド、ソニーで製品デザインを担当 1988年独立 フリーランスのプロダクトデザイナー        として現在に至る 連絡先 michioakita06@gmail.com 090-4222-3691 製品 フードレスLED車両灯器、LED薄型歩行者灯器(信号電材) 六本木ヒルズ・虎ノ門ヒルズセキュリティゲート、 交通機系IDカードチャー

    • 自己肯定感の高さと自意識の高さとプライドの高の違いを明確に言語化出来れば良いですね。

      • みんなは自分に「関心がない」。みょうな自意識は捨てて無関心な海に漕ぎ出してください。

        • 口に出す必要もありません。 人は思い人は考え人は動きますが、 それをしている最中にそれをはじめる前に 口にも文章にも出す必要はありません。 少なくとも出したなら「結果報告」の義務はあるでしょう。

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        秋田道夫(Michio Akita)

        • 自己肯定感の高さと自意識の高さとプライドの高の違いを明確に言語化出来れば良いですね。

        • みんなは自分に「関心がない」。みょうな自意識は捨てて無関心な海に漕ぎ出してください。

        • 口に出す必要もありません。 人は思い人は考え人は動きますが、 それをしている最中にそれをはじめる前に 口にも文章にも出す必要はありません。 少なくとも出したなら「結果報告」の義務はあるでしょう。

          国会図書館に収蔵されました。

          『自分に語りかける時も敬語で』が国会図書館に収蔵されました。 とても名誉な事です。

          国会図書館に収蔵されました。

          読書を「神格化」したくないんですね。勝手に読んで勝手に忘れる。 『どんどん 本を読んで色々なものを 観てください。 そしてどんどん忘れてください。それでも残っているのが あなたの知識です。』

          読書を「神格化」したくないんですね。勝手に読んで勝手に忘れる。 『どんどん 本を読んで色々なものを 観てください。 そしてどんどん忘れてください。それでも残っているのが あなたの知識です。』

          よりどり緑

          熱い想い

          いやびっくりしました。ジュンク堂那覇店でこんなに大事に大々的に新刊とこれまでの発刊書を大量に扱っていただいて感動してしまいました。 この熱い思いに応えなくてはという覚悟のようなものが身体を巡りました。ありがとうございます。

          変わらないでいるということ

          わたしのTwitterが注目されたきっかけのひとつが、今から13年前の東日本大地震の後に支援するために開いた講演会に出席してくださっていた方が、わたしの言葉と名前を紹介してくださった事にありました。 それからさらに5年遡った講演会のお話を今取り上げてくださる事に感動を覚えていますが、18年前に取り上げた「信号機」が今その言葉通りに「本体の消える信号機」として普及の盛りだという事にびっくりです。

          変わらないでいるということ

          新刊の表紙

          8月23日に新刊が出ます。『60歳からの人生デザイン』。その予約がAmazonや楽天ブックスで開始されました。https://x.gd/3D8Lg https://x.gd/Rqb76 ついにタイトルに年齢(初老)が入ったかという感じですが、基本本の内容もデザインもタッチしない人なのでタイトルも編集者の希望に沿った感じです。それよりも嬉しいのは試作印刷されたものが、編集内部でとても評判が良いと伺ったからなんですが、そういう評判というのは「お世辞」じゃなくて、実際に世間に出た

          ダイバーシティ(多様性)

          (これは2021年7月7日にfacebookに掲載したものの再掲です。) ダイバーシティー。なんだか潜水をする人が集まる町なのか、はたまたお台場の事かなと思ったりしますが、 diversityは、「di」は「離れて・バラバラに」を意味していて、「verse」は「向く・方向転換する」を意味しているそうです。 ようは「いろんな方向に向かう多様性」を表すのがダイバーシティーです。ちなみに反対語は、ユニバース(Universe)」で、uniは一つにを意味しています。 _ なぜそんな話

          ダイバーシティ(多様性)

          「パーティー」

          わたしは、講演や講義をしてもどれぐらい人が集まったかについて触れないしないようにしています。 もちろん会場が人で溢れている様子の写真は「パワー」がありますが、その逆にスカスカだと「実体が白日の元にさらされたよう気がしたり」もします。しかしそれはその日の天気や会費曜日時間の設定にもよります。わたしには『矢が降ってもこの人の話だけは絶対に聴きに行く。』というようなカリスマ性はないので、「数の話」は最初から触れないのが賢明です。(実は参加者の方は、毎回結構多いのですよと言い訳もし

          「パーティー」

          人気

          自分と楽しく遊んでいる人に人は集まる

          新刊が出ます。

          なんだかすっかり「言葉の人」というか「本の人」になっている感じのこの3年間ですが、8月の中旬に新刊が出ます。 タイトルには「よわい(年齢)」が入っていますが、実はそこはそんなに重要じゃ無いように思います。(買う人はその年齢だったりもうすぐその歳になるから買うのかもしれませんが) 今回も編集者さんとライターさんに事務所に来てもらってインタビューを重ねて構成を考えて『ここをもっと具体的な方が読者に伝わりやすい。』といったやり取りで出来ています。面白かったと言う表現は適切ではな

          新刊が出ます。

          デザインにおける効率とは

          わたしがあまりにもSNSで「お金の話」をしないものですから、「もともと豊かでデザインしないでも生活していける人」だからお金の話をしないし話題全体が悠長なんだろうという思う人もいるようです。 たしかに悠長です。しかし豊かな生まれでもなければずっとぴりぴりした状態です。だから悠長でいられるのは不思議なんですが、子供の頃から『なんとかなるだろう。』と思っていたんです。 お金なんかどうでもいいなんていうと『大ベテランがそんなだから後から来るものがお金で苦労する。』なんていうデザイ

          デザインにおける効率とは