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シンガポールの新学期は学校によって異なります
日本では新学期が始まったと思ったら、すぐにゴールデン・ウィークに突入。今年は、10連休になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シンガポールもメイデーとマレーの新年である、ハリラヤプアサが続いたので、この国ではめずらしい、4連休となりました。
大幅にCov-19の規制が解かれたので、今年のハリラヤプアサは盛大に行われています。
学校生活の方も、未だ完全とは行かないまでも少しずつ日常が戻っ
シンガポールのインターナショナルスクールの紹介:カナディアンインターナショナルスクール
前回のダルウィッチ ・カレッジ シンガポールのご紹介から大分間隔が開いてしまいましたが、今回はシンガポールのインターナショナルスクール紹介の3回目、カナディアン・インターナショナルスクールをご紹介をいたします。
今回このシリーズ(?)を初めて読む方のために、前回までご紹介した学校のリンクを張っておきます。
ご興味のある方かは、こちらもどうぞご覧ください。
1回目:シンガポール・アメリカンスクー
4月1日から開国します!
オフィスの引っ越しやら、体調不良などで、長い間更新できずにておりました。
本日はシンガポール渡航を考えていた皆さんへのご報告となります。
3月24日、リーシェンロン首相のスピーチがありました。
私はスピーチを見逃してしまったのですが、そこでうれしい発表がありました。
3月29日から各種規制が緩和されます
その内容は、以下のとおりです。
これまで50%の上限を設けていた、オフィスへの出勤制
一貫性の無い考え方は、算数の教科書と同じだった。
本日のタイトルの意味、よく分からないですよね。
前回の記事で、日本の算数の教科書について書いているので、
よろしければそちらもご覧下さい!
本日の本題に入ります。
さて、2月17日の19時、日本の岸田首相はCOV-19の水際対策を緩和すると発表しました。
シンガポール政府も一日前の2月16日にコロナ対策の緩和を発表したばかり。
この緩和策の中には、ワクチン接種済みの長期滞在パス保持者(ワークパ
シンガポールと日本、1年生で習う算数の教え方の違い。
皆さん、小学校の算数の授業でどんな事を習ったか覚えていますか?
数の読み方・書き方からは始まって足し算や引き算。
多分最初に習うことは世界共通だと思います。
でも、国によって教え方にかなりの差があるのです。
もしかしたら、この教え方で子ども達の算数に関する考え方が、
将来が大きく変わって行くのかも...
と言う事で本日は、シンガポールの算数の教え方ご紹介いたします。
シンガポールの算数(数
シンガポールのインターナショナルスクールの紹介:ダルウィッチ ・カレッジ シンガポール
前回に引き続き、シンガポールのインターナショナルスクールをご紹介します。
第二弾はダルウィッチ ・カレッジ シンガポールです。
まずは、簡単な学校紹介から
ダルウィッチ ・カレッジ シンガポールの母体は、
イギリスにあるダルウィッチ・カレッジ。
創設されたのが、1619年という伝統ある学校です。
この、ダルウィッチ ・カレッジ は2003年からアジアにインターナショナルスクールを展開して
シンガポールのインターナショナルスクールの紹介ーシンガポール・アメリカンスクール
当社ホームページ内に昨年12月中頃から書き始めた、シンガポールのインターナショナルスクールを紹介記事が、どうにか完成いたしました。
掲載学校数は、16校。
とにかく、中立的に広く紹介することに努めたので、私の中では、なんとなく物足りない感が満載です。
なので、もう少し深く掘り下げた内容や個人的な意見・感想などをもっとご紹介したいと思った学校に関しては、こちら(Note)に記録しておくことにしまし
オミクロン株のせいで、また日本とシンガポールの距離が遠くなってしまいました。
「ワクチン・トラベルレーン(VTL)」利用で海外との行き来を確実に増やして来たシンガポール。
一時は爆発的に増加した市中感染も、穏やかながら下降カーブを描き、
11月終わり頃から、やっと3桁台の日も多くなってきました。
さらには、11月29日からは最大5人までの飲食店利用も解禁になったというのに、突然悲しいお知らせが世界中を巡りました。
それは、南アフリカで確認された異変株の発生です。
WHOは
シンガポールから日本への一時帰国について
*日本政府はコロナ新型株「オミクロン株」の感染拡大に対する水際対策を強化、こちらに書かれている情報の中で現在は停止中のものもあります。
ご注意ください。
シンガポール政府は11月16日、「ワクチン・トラベルレーン(VTL)」の対象国として新たに、インド、インドネシア、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の5カ国を追加しました。これでLTV対象国は21カ国・地域となりました。
残念ながら、未
シンガポール政府の発表はいつも土曜日?
日本のマスコミでも取り上げられているようですが、
こちらシンガポールでは、コロナの新規感染者数が、
連日3000人後半となっています。
10月21日には、本来であれば10月25日から規制解除される予定だった
ワクチン未接種者のモールや、飲食店入店の禁止措置の延長が発表されたばかりですが、
10月23日(土曜)、シンガポール政府は
新たなコロナ対策を発表しました。
要旨は以下の3つ
1.202
ノブレス・オブリージュの精神を大切にする、インターナショナルスクール
長引くコロナ禍、
全ての事情が一変しました。
通常であれば、ほとんどのインターナショナルスクールが、
シンガポールという地の利を生かして、近隣諸国に
エクスカーション(excursion)へ出かけるのですが、
今年はそれも叶いません。
エクスカーションとは、
日本語にすると、「小旅行」「野外調査」と訳されるのが一般的です。
日本の修学旅行に似ていますが、目的がはっきりしているというか、学習に
10月9日、シンガポールのリーシェンロン首相のスピーチがありました。
シンガポールのコロナ対策の変更は、あまりにもめまぐるしいので、
新鮮なニュースをお伝えするのがかなり大変になりました。
そのため、コロナ関連情報はアップしないようにと思ったのですが、
10月9日の政府発表には色々思うことが多かったので、
やはり、ここに書き留めておこうと思います。
まずはここ数日のシンガポールの現状から。
10月5日に一日の新規感染者数が、3000人を突破、
その後順調(?)に毎
オンラインになって、本当に便利になったのか?
オンラインでのやりとりが、それまでも日本に比べると多かったのですが、コロナ禍で更にそれが進んだシンガポール。
入り口はインターネットからでも、どこかでは必ずマンパワーが動いていることを痛感する出来事がありました。
ある事項で、変更の必要が生じたためオンラインにて申請。
今、シンガポールはほとんどの申請がオンラインを通じてしかできません。
問い合わせに関しても、一応ホットラインみたいな電話番号
シンガポール入国必須条件に、ワクチン接種は含まれていません(10月30日まで!)
*注意
10月2日(土曜日)-いつも重要な発表は土曜日にある、シンガポール。-
に政府から発表があり、11月1日以降に入国する長期滞在者(ワークパス&スチューデントパス)にも、入国前のワクチン接種が義務付けられる事になりました。
なので、この記事の内容は過去のものとご了承ください!
とりあえず、過去の記録として取っておきます。
ここのところ立て続けに、「ワクチン接種を完了していないとシンガポー