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セックスですら私には栄養分にならないのだからこの世界はむごい

2020/04/13 メモ 思ったことの羅列です。ちょっと自分でも何が言いたいのかわからないタイトル。

特別になることと普通にはなれなかったことはきっとちがう

ヒーローは身勝手、他人の人生に関与して善人面するんだから

Twitterをひらくと、全ておんなじ規則に従った文字の羅列でしかないのに、あるつぶやきには多くのいいねやリツイートがよせられ、あるつぶやきは見られさえしない。全部同列のただの個人が並べた文字の連なりでしかないのに、なんでこんなにも並列じゃないんだろう。

3秒前まで心惹かれていたものがコンマ一秒で鬱陶しいものへと変わる瞬間。何度も私はこれを繰り返してきた気がする。自分でも理由がわからないほどにきっと全て些細のことだった気がする。

見え隠れする下心。増大したとき気持ち悪い。隠れていたものがふと見えしまったときも気持ち悪い。最後の最後までしまっておくか、最初から全開できてくれ。

セックスする相手は簡単に見つけられるのに好きな人は見つけられるぬ。なぬ。人生難しい。

何万何十万と連ねた文字も数百円で販売され、数百文字で紹介される虚しさ。数百文字じゃその魅力を伝えきれないから、肩書のある人にコメントを求むのだろうか。これはすごいんだ、だってこんなすごい人がすごいって言ってるんだから。そんなう風に。

好きの安売り

知らない人とのセックスは栄養分にはならない

やたらと感傷に浸った夜の下書きは自分にとっては思い出深いものでも他人にとっては読むに値しないわけのわからない無駄の多い文章

まだ見ぬ無へのドロップアウト

円と楕円の世界。読もうっと。

〈自殺はいけないことという多くの人が共通して持っている価値観とあるが〉とあったが、ほんとに多くの人がそう思っているのだろうか

頑張りたくても頑張れない君へ

ときたま、くどすぎる言い回しに嫌気が指す

無駄なセックス

人に頼るのは得意ではないし遠回しにしかしんどいとは言えないが、十分私はこの場を使って自分の脳内をさらしている

酒に飲まれるなセックスに遊ばれるな

相手がそこまで酔ってないのがなおよい

肩書のないティンダーまんのほうが、無駄な学歴とステータスと給料によっていい男だと錯覚して自惚れしている東カレ男子よりもよい

雨の日に車内の残る忘れ去られて残された持ち主不明の傘ってえもいな

フェミニズムを先頭に立って語るものがどれだけ多くの女を反映しているのか

暇すぎて久しぶりに中学生の頃読んだ朝井リョウの「もういちど生まれる」読んだんだけど、昔なぞに感情移入して読んだ第5章は今の私にはもう何故あの時その章に自分は自分を重ねたのかさっぱり覚えていないし、逆にしっくりくるストーリーが変化しているということは自分が変化した証拠でもあるから、まぁよしとしよう。それにしても、朝井リョウさんには世界があのように見えてるのだろうか。私には比喩表現に感じてしまうあの情景をそのままに感じているのだろうか。どうやら全く違う眼球や肌を持ち合わせているらしい。もういちど生まれる、とにかく、隣の芝は青いってことか、椿サイドのストーリーもみたかったな



私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。