秋、エモ過ぎて夜泣きした。
秋は寂しい記憶が押し寄せてくる 年中寂しかったはずなのに 全部いまの季節に起こったことかのように 現実のひんやりとした空気が感傷を連れてくる 逃げるためにひたすら食べちゃうな ある意味、食欲の秋 食べ物を捨てるのは私のポリシーに反するので 買いすぎちゃったもの、食べてから寝る
きみが旅立つ春のこと ふたり並んで話したね 進学就職もしくは転居 今の季節が特別なのは いないはずのきみの姿 また探してしまうから ※過去作より転載
桜流しきょうも雨模様。でも雨の日はきらいじゃないです…。 なんかいっしょに同情して泣いてくれているみたいで、ともだちです。☂️ ぼくが常にうつ気味なのは、変わりはないですが。 きもちの起伏が激しいみたい(笑)胸キュンではなく、ぴえん(笑)