隣の芝生は青いというが、荒野にしか見えない私の芝が青く見えている人はいるのだろうか。

2020/05/31　思ったことの羅列です

隣の芝は常に青い。私の芝を青いって思う人とかいるんかな。でもたぶん私には荒れ地にしか見えないこの芝も、どっかのだれかにとってはもしかしたら青くて、もしかしてもしかして、私の芝を青いと思ってはる人の存在を知ったら私の自尊心は少し満たされるんじゃないだろうか。っていうくそみたいな発想、今した。

開けなくていい蓋もある
早く寝てまた元気になったら活動すればいい

生きること自体が信仰。だって生きてるってなにさ、なんでわかるのさ、

人の視線とかそんなどうしようもできないことを考えていても仕方ない。考えるべきは、どうなって幸せになろうかとか、そのために今晩何食べようかとか、あそこのチーズケーキ気になるんだよなとか、そのほうがよっぽど重要だし一大事である

みんなそれぞれ地獄を抱えてる。地獄も吐き出しきったら濃度は薄まりそう

生きてるだけで加害してるとかもうしんどすぎぃ

適度に考えないことも大事

この社会をやたらむたみに存続させたがるエネルギーがどこからくるんかほんまよくわからん。本能なのか？じゃぁ、いかに人類史を息つなぐかでなくて、いかにさっさと幸せに終焉を迎えるかという考え方が選択肢の一つにあってもよくない？と考える私は、本能に逆らってるのか？？？あ～これも問題が、これも大変だ、どうしよう、に対して解決策を講じて、また次の問題へと向かっているよう見えて、なんというかただの応急処置にすぎないというか、そもそも我々の存在をなくすことが根本解決に繋がるのでは？

なんかでも、自分のこの見方が唯一正当化される場所って学問領域だな。どんなに批判的に見ても、嫌がられはしても、良い視点だねって見てもらえたりもするし、ちゃんと自分の論が証明されれば、それはただのナナメな見方ではなくなる。けど、日常生活の領域は、いつまでたっても、懐疑的に、批判的に発言すると、ただの満足できない奴だとかあら捜しするやつだとか文句の多いやつだとか協調性のないやつだとか、そんな風にしか見られないんだよな、所詮人間関係においては。主張内容に正当性があるかうんうんより、その場にいる人がどう感じるかの方が重要視されるからな。なんせ人間、どうしようもない不合理な生き物だもん。もちろんわいも。

若い文章ってそれだけで価値あるような気がしてきた。もっと大人になったころにこの文章見返して、いい意味での若いなぁ、思考が粗削りだなぁ、社会に対して今よりも反逆的だなぁとか思う日がくるのかね、わいにも。とにかく、若者の割合が低い世の中では、その若者の持つ考え自体が、中身何であろうと、希少性あるから価値があるんだよ！

知らないことが多い方がいいよね、知って幻滅するより、想像膨らませて楽しんどく方が百倍いい。って、めちゃくちゃダサいというか陰キャ間満載のボイスメッセージを、ティンダー男子から送られてきて思ったよーう。

わいにスキくれるひとは何者なんや。感謝感激やけど、高評価してくださってるにもかかわらず、なぜに私の文章なんかにスキをしてくれてはるのかわからんし、たぶん読んでないけどとりあえずぽちっとしただけやろなとか、自分のページに飛んでほしいだけなんやろなとか、純粋に喜べへん自分ほんま良くないと思う。ごめんなさい、、、、いつも見て下さってありがとうございます！！！

どんなに心が荒れようと、リア友が触れる世界ではなにも微動だにしないのに、会うことはないであろうアプリで知り合った男には余裕で荒ぶる心をなげつけてるのをほんとよくないな。よくないけど、むこうも自分の都合いい時に相手してほしければ付き合うし、私が反応しなければ、次の女の子へ行くし、互いにいいように利用して軽く捨てていくのが、いちばんよき。

アメリカでは低学歴低所得の低い社会層のひとに鬱がおおいらしい、ホワイトワーカーよりブルーワーカーの方がおおいらしい、

思考力と抑うつの関係ってあるんかな

気をそらすために互いに会話しよ

いまのだけじゃ足りたないなとおもうけど、じゃあ何がしたいのそれがわかんないと来なくていいよ、とゆわれるとそれはそれで、、、

ジェンダースタディーズの目指すところは個々への焦点なのに、結局問題を指摘するにはグループぐくりをしなきやいけなくなっちゃう、なんならそれに名称とかつけなきゃいけなくなっちゃう

このひと、知性こわっておもわれたいかも

ポジティブに生きようみたいなことわいに言わんといてな。わいが自分で思う分にはいいけど、言われたら、ぶちおこやで

つらいけどがんばろう、悔しいな、みたいな曲、今の私には1ミリも響かないな。だってワイなにも頑張ってないも～ん。