女の子は好きな人としかえっちできないってあの男の謎の言説なに

2020/05/22 朝から昼にかけて希死念慮、最近なにかに没頭して思考停止させないと苦しさ加減がはんぱない。朝の気分の沈みがすごい。夜はなにか幸福ホルモンがへって、憂鬱になりやすいのはきっと人間の体の作りゆえだし、はよねろし！と体が警告してるみたいな。はよねんと地獄見せたるでぇみたいなかんじでね。でも最近はあさ。あー今日も始まった。悪夢のはじまり。そんな感じ。今日を迎えたことに絶望するの。どうしようもなくなるの。

ピアスとリスカの違い。「ピアスとリスカなんて似たような側面持ってるじゃん。自傷行為としてのピアスもありうるよ」とふと漏らしたときに「は？ピアスはおしゃれやん？お前の傷跡はどこもおしゃれじゃないやん、人に見せるためのもんちゃうやろ」と、バカじゃないのといったような態度でたたみかけるようにハイ論破～なんていいながら持論を吹っかけられたことがあるんだけど、ピアスとリスカの話は、プロセスと結果を分けるべきなんだろうな。体の一部に鋭利なもので穴をあけるのと体の一部を鋭利なもので切るの、同じだけど、前者はアクセサリーなんかをつけることで結果、おしゃれなものへと様変わりして当人だけでなく周囲の人間から見ても無駄な穴(傷)ではなくなるし、純粋におしゃれのために開けている人の中に埋もれること出来る、でも時に多量すぎると、反社的、社不的に見られたりもする。リスカの場合は、リスカ以外の異なるものへと様変わりすることはなくて、当人には大事な意味を持つ傷跡も周囲の人間にとっては理解不能の傷跡であり、王道の発達パターンからずれた人間の証として機能したりもする。

この人にとって、自傷行為は当人にとって自傷的意味合いを持っていれば、それは何であっても自傷になりえて、この人には快楽を与えてくれる行為ももしかしたら他人にとっては自傷行為になっていたりするかもなんて、一ミリも思わないんだろうな。

自死が唯一の道となるとき

愛は一方的であるときは暴力

いろんな感情が押し寄せて忙しいくらいがちょうどいい

タイトルは「都合のいい女」です。

男のリアル、
女の心情、
中途半端でズルい自分、
を文章にしました。

続きがあります。 pic.twitter.com/2KggYVYSgx

— ニャン (@radran10) May 18, 2020

男女のどうしようもない性愛にクズ的エモさなんて見出しちゃって感傷に浸るなよ

確かにタイトルが都合のいい女だから、女全般について語ってるわけではないんだろうけど、男は好きでもない相手とセックスできるけど女は好きな人としかできない言説とか、男は好きでもない相手に好きって言えるとか、その一方その男に会いに行くために胸が張り裂けそうな思いを抱えて向かう健気な女の子っていう見方とかってあれ、ただの幻想やん。寝取られに興奮を覚える男の人が、彼女出来てもみんな他の人と寝てくれない女の子は好きな人としかえっちできない、なんて話しかけてきたけど、いやいや数人であった彼女から女の子全員にまで主語広げすぎだろ、お前が話しかけてる私、昨晩好きでもない男とセックスしてましたけど？？？なにか？？なに男が男を主語に、俺らはあいつらのこと都合のいい女としかみてないけど、女側は会いに来るたびにいたいけな思いを片手に男の好きを信じてやってきてるみたいな勝手な彼らの妄想で話し進めてんの最高にキモい。なにそこに男女の理性だけではどうしようもない性愛とか、クズ的エモさとか、感じちゃってんの。なに自分たちの好きなように世界見て、勝手に自分の自尊心みたしてんの。

こっちだって、お前らは数多くいるうちの一人でしかないし、やった後は用済みみたいな相手を人間だとすら思ってないようなくそな態度取られたら、さっさと帰って自分の好きなことして余計に広がった心を自分で埋めるか、確実に愛でてくれる人に会いに行くかするし、もうこんなに濡れてんの～えっちだね～とか言われても、そりゃ今日二件目だからだよお前のおかげじゃねぇよとしか内心思わないし、勝手に自分の見たいように世界を歪めて幻想押し付けるな。

産婦人科。おなかが大きい人をみるのがしんどいってこーゆーことか。まぁ、不妊治療をしてる人とは全然違う意味でってことなんだけど。

ホス狂の女の子って、命の捧げ先を探してるんだろうね。沼ると盲信して猛進できるよね。自分の進むべき道(担当のために風俗でお金稼いで担当に会いに行く大金貢ぐ)がはっきりしていると、あとは行動するだけでいいもんね。道に迷ってるよっぽどいい。人生の意味とかよりも命の捧げ先の方が大事ね。意味は後でついてくるようなもんだから。