後追いの大衆凡人は常に先人の一客

2020/02/12メモ 思ったことの羅列です。今日のメモは前半は現代ネット系、後半はジェンダー系です。

自分の好きなことをやって撮影して出すYouTube、自分の好きなことを書いて出すブログから、どんどんお金稼ぎのプラットフォーム化してきて、いかに稼ぐかにまつわるコンテンツが猛威を振るってる感じあ~人間~ってなる。初期参入者で有名な人は、どちらかというと作品が自分の興味寄りでそれがウケたパターンが多くて、後期参入者は売れるものに自分を寄せていくパターンが多そう。知らんけど。一番いいのはSEO対策やニーズ調査なんぞしやんくとも、自分が好きに作った趣味のコンテンツがそのまま売れることやろうけど、そんなん凡人には無理ゲー。てか大衆凡人には無理ゲーだからこそ、その不可能をちょっとでも可能にしようと、既に可能にした自分の頭で考える力があった人の手によって、ハウツーコンテンツが作成されるんだろうよ。でもそれにただ従ってる時点で凡人だから結局、自分の頭で考える力があったやつにとっての購入者、消費者にしかならないんだよきっと。そうやって結局儲ける側の人は儲けるし、ただただ後追いする人は一生先人の玩具にされるんだよ。(口調がえらそうすぎたまじでごめんなさい)

つまり、後追いの大衆凡人は常に先人の一客という構造が出来上がりやすいってことが言いたかった。なんか顧客ってワードにすら達していない気がして、客にした

てんちむがご飯食べるところまでもを撮影してYoutubeあげて、生活の隅々までコンテンツ化してるけど、私だって単なる自分メモを公開しているから、ネガティブな目で見れないよね~何でもかんでもコンテンツ化しちゃうとそのうちすっからかんかん

自分でもわり納得いった文章を投稿していいね数が多いと、適当なこと呟いてないでもっとまともなこと言えるようにがんばろってなる。でも質が低くても、私が考えたことには変わりないので、私は全部放出しちゃいます(笑)自分の主張と行動がよく矛盾してる。

noteにサークルできたけど、本来の物書きの人はコミュニティとか欲してなさそう。あってもなくても書き続けるよねきっと。でも今の時代のnoteユーザーはもう層が違うんだろうなぁ~。

フリーランス化進んだら、年金のあり方とかもかわりそーだねー

より多くの人に届いてほしいとか思うからだめなんだよな、ひとりでも共感してくれる人肯定してくれる人いたらもうそれだけで奇跡、くらいのレベルで思った方がいいやつだよな

「触られても減るもんじゃないし」セクハラ関連でよく見かけるこの常套句、何がどうなってどこからでてきた?オイ

女性専用車両の件、「痴漢されやすい女性を守る」というよりも「性犯罪男女別被害件数を同等にする」(=結果の平等)と言った方が、同じ目的でも、男女平等を謳うなら女性車両は男性差別だ/一方への特別措置は平等に反するといった反論減りそうじゃない?犯罪件数を同じにするって言い方がおかしいというか、引っかかるのはもちろんわかるんだけどさ

これからフェミニズム研究進めていきたい思ってるんだけど、もう泥沼すぎて一生みんな交わらない気がして、そんな研究進めたところで、いばら感しかないけど、そうやってみんな声を閉ざしていくと、、、oz、、、

PC操作中や勉強中、ご飯中に、わんこが「なでろ」と前足で私の腕をオイコラしてくるけど、片手でできる作業なんてしれてて、代わりに一定スピードで絶え間なく撫でてくれる機械あったらいいのにと不覚にも思ってしまったから、子育て中のお母さんも赤ちゃんに泣かれてもずっと抱っこするわけにはいかんから、あの自動で左右運動するゆりかごベッドができたんやろなってふと思った(笑)いくら在宅ワークできても、結局はかどる環境がないといかんぬやもんね~ぬ~


私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。