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12 子供の良いところ、すぐに10個言えますか?

10個どころか20でも30でも言えるよ! と言うあなたは素晴らしいですね! 子供の可能性や能力を疑いなく 信じて応援して その日が来るまで 待つことができている パパママ…

pifca
2年前
5

11 春分を感じる

この日は宇宙元旦と言われ 宇宙のカレンダーでは一年の始まりとされます。 エネルギーの流れが変わり 色んなことの破壊と想像が起こり 人生の切り替えのきっかけになった…

pifca
2年前
2

10 氣持ちで味が変わる?!

学生の頃 ホテルの宴会サービスで アルバイトしていた時のこと いつも休憩時間に スタッフで コーヒーを飲むのですが その都度、 社員、パート、アルバイト 関係なく 手…

pifca
2年前
3

9 「見る」と「観る」のちがい

とある講演会のお話を聞いて 久しぶりに そうだった! と思ったこと。 講演会で 「牛を知っていますか?」 という話で、 普通、聞かれたら ほぼ100%「知ってる」 と答え…

pifca
2年前

8 不登校だった息子の卒業式と進路

思った以上にホッとした日 卒業生200人以上の全体の 午前の卒業式には出られませんでしたが 午後からの多目的教室での 卒業証書授与式だけはなんとか行けました。 3年の…

pifca
2年前
2

7 年長さん最後のアート制作

毎年この頃になると 嬉しいけど寂しい 年少さんの時から ずっと関わってきた子供たち。 この前、卒園前最後の アート教室でした。 自由に好きな色で 自由な発想で 好きな…

pifca
2年前
2

6 車が壊れた。天寿を全う。

仕事で使っている車が昨日壊れた。 朝からエンジン音が少しおかしかったけど 仕事先に向かって出発。 いつものこども園で 年長さん最後のアートクラスの日だから どうして…

pifca
2年前

5 久しぶりにゆっくり過ごせたー

色やアートにまつわる仕事をしながら 主人から引き継いで運送業もしている50歳。 2月の後半から3月の初めまで 引っ越しの仕事が とにかく忙しくて 週に3〜4回は夜中トラッ…

pifca
2年前

4 アートスクールイベント22回目開催できてよかった!

2ヶ月に一回、開催し続けて4年半ほど。 アートのバイキングの時間。 親子で自由に 創作しながら過ごす時間。 絵の具、粘土、ぬりえ、工作 自分でやりたいものを その時の…

pifca
2年前

3 子供のためならがんばれるんだなぁ

主人が原因不明の脳炎になって入院してから3年近く。 気づいたら母子家庭状態でした。 当時は双子の娘が高2 息子が中1 昨年は娘たちの大学受験と進学 今年は息子の受験…

pifca
2年前
2

2 久しぶりのカフェのパフェ

お洒落な雰囲気のカフェに行って 綺麗で美味しいパフェを食べた。 とっても久しぶり。 大学生の双子の娘たちは 友達としょっちゅうカフェに行って インスタに投稿しまく…

pifca
2年前
1

1 色と心とエネルギーは繋がっている

色は光 光はエネルギー この世のものはエネルギーでできている 量子力学的に見れば 物質も感情も エネルギー、素粒子 それを見えるものとして捉えられるのが 色彩。 とい…

pifca
2年前
12 子供の良いところ、すぐに10個言えますか?

12 子供の良いところ、すぐに10個言えますか?

10個どころか20でも30でも言えるよ!
と言うあなたは素晴らしいですね!

子供の可能性や能力を疑いなく
信じて応援して
その日が来るまで
待つことができている
パパママだと思います。

子供のことを大切に思わない
親はいないと思いますが
大切に思うあまり
失敗させたくない
他の子に遅れを取りたくない
みんなと上手くやってほしい

心配や欲望が大きくなっていませんか?

子供が
生まれた時は

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11 春分を感じる

11 春分を感じる

この日は宇宙元旦と言われ
宇宙のカレンダーでは一年の始まりとされます。

エネルギーの流れが変わり
色んなことの破壊と想像が起こり
人生の切り替えのきっかけになったり
新しい事に挑戦、スタートするのに良い
とされます。

スピリチュアル好きの人が言った話でしょ
と思う人も多いですが

量子力学的に考えても
理にかなっていると思います。

この世の目に見えるものは
いきものも植物も
無機物も人工物も

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10 氣持ちで味が変わる?!

10 氣持ちで味が変わる?!

学生の頃
ホテルの宴会サービスで
アルバイトしていた時のこと

いつも休憩時間に
スタッフで
コーヒーを飲むのですが

その都度、
社員、パート、アルバイト
関係なく
手の空いている人が
コーヒー当番をしていました。

時々、私もコーヒー当番をしました。

いつもパートやアルバイトをまとめ、
色々指導してくれる上司が
「りえ(私の名前)の淹れるコーヒーは本当に美味いなぁ。なんか違うんだよなぁ。」

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9 「見る」と「観る」のちがい

9 「見る」と「観る」のちがい

とある講演会のお話を聞いて

久しぶりに
そうだった!
と思ったこと。

講演会で
「牛を知っていますか?」
という話で、

普通、聞かれたら
ほぼ100%「知ってる」
と答えますよね。

「では牛の角と耳はどっちが前に付いてますか?」
と聞かれて答えられる人は
どれだけですかね?

「え???」

となる人は
ただ牛を見ているだけで
きちんと観てはいない。

みんな
ちゃんと見ているようで
観て

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8 不登校だった息子の卒業式と進路

8 不登校だった息子の卒業式と進路

思った以上にホッとした日

卒業生200人以上の全体の
午前の卒業式には出られませんでしたが
午後からの多目的教室での
卒業証書授与式だけはなんとか行けました。

3年の前半まではなんとなく
時々登校していたものの
後半は完全不登校だったので

この日は本人にとって
ものすごくハードル高かったみたい。

下駄箱で担任が迎えにきてくれたけど
今にも逃げ出しそうな不安顔。

そもそも不登校の原因は

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7 年長さん最後のアート制作

7 年長さん最後のアート制作

毎年この頃になると
嬉しいけど寂しい

年少さんの時から
ずっと関わってきた子供たち。
この前、卒園前最後の
アート教室でした。

自由に好きな色で
自由な発想で
好きな材料使って
のびのび制作をしてきました。

本当に素晴らしい
想像力が育ち
感性が育ち
いろんな表情もたくさん
見せてくれました。

いつも
子供たちから
沢山の気づきや学びをもらいます。

小学生になっても
その後もずっと
素敵

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6 車が壊れた。天寿を全う。

仕事で使っている車が昨日壊れた。

朝からエンジン音が少しおかしかったけど
仕事先に向かって出発。
いつものこども園で
年長さん最後のアートクラスの日だから
どうしても行かなくちゃいけない。

目的地まで頑張ろうね。
と車に声をかけて走ったけど
信号待ちの間に異音が大きくなりエンスト。

どうしよう!
焦ったけどエンジンはかかり
一応進んだ。

どうにか目的地まで到着して
年長さん最後の思い出アー

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5 久しぶりにゆっくり過ごせたー

色やアートにまつわる仕事をしながら
主人から引き継いで運送業もしている50歳。

2月の後半から3月の初めまで
引っ越しの仕事が
とにかく忙しくて
週に3〜4回は夜中トラックの中でした。

寒波で雪だらけの道を走る羽目になった日もあり
ハマったら終わり。
夜中寝ないで運転してました。

安全に届けなきゃの一心で行きましたが
それはもう、キツかった。

忙しいのがあと少しで終わり。
という頃になった

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4 アートスクールイベント22回目開催できてよかった!

4 アートスクールイベント22回目開催できてよかった!

2ヶ月に一回、開催し続けて4年半ほど。
アートのバイキングの時間。

親子で自由に
創作しながら過ごす時間。

絵の具、粘土、ぬりえ、工作
自分でやりたいものを
その時の気分で選んで
きままにアート。

アートを通して試行錯誤したり
潜在意識の解放をしたり
言葉以外の方法で感情も吐き出せる時間。

毎回感じることだけど

本当に子供たちの感性はすごい!

開催している私たちのほうが
学びがたくさん

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3 子供のためならがんばれるんだなぁ

主人が原因不明の脳炎になって入院してから3年近く。

気づいたら母子家庭状態でした。

当時は双子の娘が高2
息子が中1

昨年は娘たちの大学受験と進学
今年は息子の受験と進学

とにかくお金がたくさん必要!

元々自営夫婦で
やっと経営してた状態だったので
貯金もほぼ無し。

どうにかしなくちゃと必死でした
結果的にどうにかなる!
と、いつも信じて行動しているので
結果、どうにかなるのですが

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2 久しぶりのカフェのパフェ

2 久しぶりのカフェのパフェ

お洒落な雰囲気のカフェに行って
綺麗で美味しいパフェを食べた。

とっても久しぶり。

大学生の双子の娘たちは
友達としょっちゅうカフェに行って
インスタに投稿しまくりだけど

私はお洒落なカフェに行くのは
何年ぶり?
何十年ぶり?ってくらい
行ってなかった気がするなぁと思った。

20代の頃は
時々行ってたのに。
最近はファミレスか
チェーン店の喫茶店しか
行ってなかったなー。

今回は
中3の

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1 色と心とエネルギーは繋がっている

1 色と心とエネルギーは繋がっている

色は光
光はエネルギー
この世のものはエネルギーでできている
量子力学的に見れば
物質も感情も
エネルギー、素粒子

それを見えるものとして捉えられるのが
色彩。
という感覚で
色を扱えば

ただ似合うかどうかとか
センスが有る無しとか
いうレベルではなく

もっと普遍的なものとして
捉えたら活用したりできると思う

空気や水と同じように
私たちには欠かせないものという感覚で
もっと色彩(光)を感

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