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お寺や神社の資産はずっと増え続ける

お寺や神社など、宗教施設が駅チカにあるのを見たことありますよね。

坊主丸もうけといいう言葉があるように、宗教業は税金がかからないのでお金をもうけるには最高なんです。

今回は、お寺や神社の資産がずっと増え続ける理由について紹介していきます。

宗教法人は税金がかからない!


宗教法人のつよみは、税金がかからないことです。

宗教法人の収入には、税金がかからず、固定資産税もありません。

一般的な会社などの法人税は、実質40%で宗教法人の収益事業には19%課税されますが、実質的に支払う額は15%になります。

世界で一番もうかっているのは、宗教業なのです。

坊主丸もうけ


坊主丸もうけの意味は、坊主(仏教の僧侶)という仕事は経費がかからず税金も払わないから、収入はほとんど利益であるという意味です。

袈裟の色で偉さが決まったり、営業をしなくてもお布施や葬儀の依頼がくるので究極のお仕事になります。

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お札やお守りは「販売」ではなく志納と授与であり、対価性がないため消費税は不課税です。「布施」は寄付であり、代金ではありません。

よく坊さんがベンツにのってきたなんて話を耳にしますが、深いワケがあるのです。

お坊さんが、プライベートカンパニーで大家業をしている場合

非課税の宗教法人を隠れ蓑につかって、大家業も事実上非課税になる仕組みを税理士と構築しているのです。

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かんたんに説明すると、妻を社長にして大家業をやらせて、税金を宗教法人の税率で抑えるといった裏技なのです。

おそろしいですよね。
「坊主まるもうけ」はこんな特権からきた言葉だったのです。

世の中には特権を与えられている層がいる

特権という言葉をきくと、上級国民というワードを頭に浮かべるひともいると思いますが、本当にこの世の中には特権を与えられている層がいるのです。

とくに有名なのが大阪市の生活保護に関する特権ですね。

支給対象の約50%以上が在日○○人という事実があります。

ほかにも入会権、財産区、官庁の外郭団体、在日特権のように政治家を支援して操りバックをもらう層が存在するのです。

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アメリカのカジノを取り仕切っている一族は、インディアンの末裔です。

アメリカは迫害し土地を追い出したインディアンと和解するために、カジノを取り仕切る特権を与えたのです。

ということは、日本のパチンコも(略)

特権をもつ神社仏閣が資金繰りに困って破産することはありません、法律が宗教を守っているからです。

最後に

今回は、お寺や神社の資産がずっと増え続ける理由について紹介しました。

宗教法人の収入には、税金がかからず、固定資産税もありません。

坊主丸もうけといいう言葉があるように、宗教業は税金がかからないのでお金をもうけるには最高なんです。

一般的な会社などの法人税は、実質40%で宗教法人の収益事業には19%課税されますが、実質的に支払う額は15%になります。

宗教業は、プライベートカンパニーをもち、節税をする裏技があるので世界中で、もうかる職業として知られています。

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沼ペンギン
80歳まで生きるとすると、人生の残り日数は3万日です。 40歳だと1万5千日、仕事・睡眠・プライベートの3つで分けると5,000日 プライベートタイムを家事・風呂食事・趣味の3つで分けると1,666日しかありません。 そんな貴重な時間を使って読んで頂き嬉しいです!