記録〜ハードル〜

少年の、受験生としての期間が終わりを迎えた。

地元の公立高校を第一志望とし、学力試験、面接と無事行程を終え遂に受験勉強から解放された。

彼なりに勉強は頑張ったのだろう。
我々里親が提案した家庭勉強の進め方にも沿って一応は取り組んで来た。

将来とか、人生の展望とか、そんな遠い未来の事は、きっと今はまだイメージ出来ないだろう。
とにかく「高校生」になる事を目標にしながらその日を迎えた。

学力試

空想

「執着」と「心の支え」は紙一重かな。
「執着」と「依存心」もまた同じく。
また時には「呪縛」ともとれる様な。

その檻の中に囚われている時は、それに自らは気が付かない。
きっと自分の周りにも何かしらの檻が張り巡らされているのだろうね。
他人はなかなかそこに気安く立ち入る事が出来ない。

例えばここ最近、気になった事。

ある人は、30年前に退職した会社のロゴがついたタイピンを未だに付けて仕事に行っ

最近の広告
感情に訴えかけるナレーションが気持ち悪い

若い女性がまるで彼氏に囁くように、まったりぬったり
鼻の先から声を出すような…

えーい！
腹から声出さんかい！

TV CMや、バラエティetc…
映像と音楽とナレーションの3セットで、人の感情を動かせるからこれも手法かな

職場の同僚が陽性とな。
未だ過剰反応する職場に対して、
私が過剰反応してしまった。
反省、反省、、、

○○さんが風邪をひいた。
ただ、それだけの事。

バスケットゴールと球。

それだけで何時間も盛り上がれる男子達ってなんだろう？
奇声を発しながらどんだけ楽しそうなんだ？
そんな男子達の生態が未だに謎。
(どちらかといえば蔑みに近い)

というより、
そこまで男子達の魂を虜にするバスケットゴール様に、私は畏怖の念を抱いている。

いやぁ…
ほんの独り言です。

給食エプロンのアイロンがけ。
部屋中がよそ様の家の洗濯洗剤の匂いになる。
苦手なんだよな〜。

日本で、世界で、今起こっている遺伝子ワクチン被害問題。

世界の輪郭に気づくきっかけになった。

声をあげて下さっている方々との出会いに感謝、そして聡明さを見習いたい。

友人に動画を送った。
医大生の息子に観て欲しいと。


https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262153?ref=nicoiphone_other

10月からフルボ酸とフミン酸を毎日少量づつ試している。

今のところの変化を記しておく。

①目ヤニが減った。

②お肌が滑らかになった。
　(冬なのに手の甲がサンドペーパーになってない)

③メンタルと体調が心なしか安定している。

https://www.immuno-netshop.jp/

記録〜自信〜

いつぶりだろう？
少年の事。
二ヶ月ぶりかな？

早いもので、今年も暮れていく。

一昨日の夕方、帰省する少年を児相まで夫が送って行った。
家から車が離れる時に可愛らしく何度か手を振ってくれた。

後から夫曰く、
「おれにだったらそんなに振ってくれんだろうね」
私曰く、
「うん、そうだろうね」
多少なりとも少年の私に対しての親密感は夫より厚いらしい。

ここから一週間は少年のいない我が家である。

外から中から強引に破壊が進められている日本。どこを向いても崖っ淵。

正直小さな私には小さな抗いしか出来ない。

情報を取捨選択し方向を見極め、平和ボケ行政へ陳情などという小さなノックを繰り返す事。

安全な食の供給経路を確保し自分で少しでも作る事。

そして心の軸を常に保つ事。

分かりやすい動画だし納得。
保存版、覚え書きとして。

森田先生、これ以後TVに呼ばれないそうだ。
これも納得。
余程マズい内容だったのね。

https://x.com/mnhr_labo/status/1736131775045513281?s=53&t=kF4N3ZHkrjVIqfizITNWnA

叔母、について考える。

独り身の叔母がいる。

頭の回転も早く、好奇心も旺盛、人付き合いも気配りも抜かり無く、世間の常識(TVの作り出した常識)の世界を謳歌して生きている。
80歳を超えて尚、親戚が起こした小さな会社で経理の仕事もしている。そして華道の師範としても自分の才能を花開かせてキャリアも積み上げている。

そんな叔母にはこれまで、とてもとてもお世話になってきた。
感謝しきれない程、事あるごとに助けて貰った。
幼い

コロナワクチンうけて高熱でた職場の利用者。
(安心と健康を引き換えに？)

それを「病気じゃないんだから…」と陰で呟く同僚。
(いやいや病気だよ。熱出てるから)

飲み会LINEで「コロナ予防接種受けたし免疫ついた頃かも♪」とはしゃぐ友人。
(まだそんな認識？)

溜息でるわ…。

デジタルと持続可能な社会は同時には実現不可能でしょう。

電力なくてもOKな社会の方が持続可能なのでは。

嬉しい風

なんとも嬉しい出来事だったので、
忘れないように記す。

四年ぶりに盛大に行われた氏神様の例大祭。
我々夫婦も地域の一員として祭りの賑わいの一端を担い責務を果たし安堵した。

思うほどには疲れも出ず、日常にペースを戻すためにバタバタ一日の用事をこなし、里子の少年が塾に行ってる間に夕食を摂りながら夫と雑談をしていると…私の携帯に着信。
関東に長期研修に行っている息子からだった。

なんか用事かな？

記録〜大我〜

中学三年生の秋。

二学期のメインイベントである体育祭も晴天の元、盛況のうちに終わった。

意外にも少年のダンスはリズミカルで軽やかだった(笑)。
息子の時のそれにより、中学生男子のダンスへの偏見があったものだから、その発見は嬉しかった。
夕食時、ダンス良かったよと褒めたら、彼は無表情で視線を逸らし横を向いた。
そんな時は照れ臭くても「ありがとうございますっ！」と、言っとくもんだよ〜！と突っ込んだ