🟢研修資料🟢「事業とは継続性のある社会貢献である」を共感頂ける事業主様へ｜美容業界育成プログラム「ぐろーいんぐあっぷ」（概要）｜【全国対応】

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【　みなさまにお話ししたいこと　】

企業サポートカンパニー「トライセンス」代表
田村賢治と申します。
1977年生まれでございます。

ご縁あってこの記事をご覧くださり、
本当にありがとうございます。

先に白状致しますと、
都会派のスタリッシュな育成プログラムを
お作りできるわけではございません。

お恥ずかしながら
無数に経験した職業の中での
数々の失敗やご迷惑をおかけしながら
ようやく辿り着いた、泥くさい、

でも、

本当に血の通ったプログラムを
それぞれの企業様に寄り添い、
オーダーメイドでお作りしております。

なので、時間もかかりますし、
費用も割高になるかも分かりません。

私は
「感じのよい人」「思い出してくれる人」
がビジネスを制する。

心からそう考えています。

マシンや商品の良さの開発競争も
大変素晴らしいですが。

「モノ」にビジネスを依存すると、
すぐに追いつかれ差がなくなります。

ところが

真心という分野の質には
上限がないと考えています。

あらゆる職種を経験した
企業サポートのプロが
こだわり抜く研修です。

人材、人財はかけがえのない宝

ヒトの成長が
地域社会の継続的な発展に直結する

そんな想いを共感頂ける
事業者様にお贈りいたします。

どうぞご高覧、ご検討ください。

良いと思って頂けましたら、
まずはお気軽にご相談ください。

※詳しい費用はご予算やご希望に耳を傾け、
考えさせていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

企業サポートカンパニー「トライセンス」
↓　↓　↓
https://famie.jp/partners/tamura-office/

企業サポートカンパニー「トライセンス」（たむらオフィス三重）｜FAMIE ファミエ｜三重のイベント・恋活などの総合情報ポータルサイト

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＜研修の概要例＞　
～　美容業界編　～

地域の美容意識向上の
お手伝いを通じ、
心身ともに
健康で豊かな地域づくりへの
貢献を目指します

会社が地域社会に対して達成していきたい
ミッション（使命・理念）です。

これを押し付けではなく
心からの自分の言葉に変えていく訓練をしましょう。

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🔵「学ぶ」8つのステップ🔵

ステップ⓪「素直」「一生懸命」

明るく楽しく元気よく
学ぶココロに未来あり
このシンプル思考にたどり着くための
遠回りが「研修」です。

ステップ①「学びのゴール」

ただ「知っている」だけ
にならないようにします。
お客様に還元出来てこそ
地域社会に役立ってこそ
自分の人生に活かせてこそ
真の学びである。

ステップ②「学習は反復と継続」

一回の学習で
「学びました」
はありえない
ことを前提とします。
～学びましたオバケを防ぐ～
良い話は3日で忘れる
ナゼか？
①自分のスタイルに合っていない
②馴染ませ方が足らない
実戦と座学の反復を継続して行い
常にアウトプット（指導者になること）
を意識してインプットを行い
受身の学習を排除する

ステップ③「学びの本質はワクチン」

はじめは拒否反応もあり
受けいれがたい
が、徐々に体になじみ
血肉骨となり、
大切な成分と変わります。
学びを言語化し、
腑に落とすことは
すぐにはできない。
できないからこそ
値打ちがあるし差別化ができる。

ステップ④「コーヒードリップの話」

よい豆を仕入れ、
よい器具を使い、
正しいお湯を注ぐ。
そうしたら
美味しいコーヒーが
抽出できますよね？
不味くなるわけが
ないですよね？
注いだお湯は全部、
円錐状の底に向かって行きますよね？
どこにも漏れませんよね？
正しいプロセスで進めていく。
「がんばろう！」
という奮い立たせるような
感情はさておき、
この努力（パワー）の使い方を
どうするか？
に時間を費やしましょう。

ステップ⑤「コト・モノ・ヒト」

を積極的に多く体験しましょう
「量より質」と言いますが
量からしか質は生まれません。
質を生むために
量をたくさんこなしましょう。
仕事であれば
１件の成約を目標
とするのではなく、
100件の訪問を目標
（だれでも達成可能な行動目標値）
とするのです。
そして、あるもの（こと）が大好きだとして、
そのことだけを勉強していても片手落ち。
様々なことを積極的に量をこなすことで
立体的に客観的に見る習慣が身につきます。
たくさん行動をすると失敗が多くなり、
状況を打破しようと考える量が多くなり、
作戦を立てるクセがつきます。

ステップ⑥「行動サイクルに移行」

・計画（プラン）
・行動（ドウ）
・補正（チェック）
・再行動（アクション）
PDCAを繰り返し、洗練していく。

ステップ⑦「戦略を立てます」

強み（ストレングス）
弱み（ウィークネス）
機会（オポテュニティ）
脅威（スレット）
SWOT分析を繰り返し
努力の投入先を見極める。

ステップ⑧「次世代へ」

後世に向けて
継続性のある事業
を達成する為
指導者として
更に学びあう体制
をつくります。

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🔵仕事に取り入れたいベース思考🔵

仕事とは？

ボランティアと仕事の違いは
「報酬を受けることで
社会貢献を継続的に行うこと」
である。
世の仕事は全て
お客様を継続してハッピーにする
ために存在する。

プロとは？

「次（NEXT）」
を作れる人間である（継続性）
100人が１回訪れる人（店）ではなく
1人が100回通って頂ける人（店）を目指す
なので
ペルソナマーケティング
が必要なのである。

サービスとは？

「下りのエスカレーターに
逆らって上っているようなもの」
おもてなしの歩みをとめれば
下がってしまう
今日の正解は明日の不正解（良い意味で）
社内の常識は世間の非常識（良い意味で）
考え続け、上り続けて
始めて普通を保てる。

矢印の考え方

「何してくれる？」⇔「何してあげる？」
向かい合った矢印ではなく
社会的問題をスクラムを組んで
問題に矢印を向けて解決していこう
という考え方で取り組む。

生き方の軸（バトン）は「相手」

自分にではなく、
相手（世の中）に置いてみる
「心地よさ」とは
相手に静かにマイクを向ける
「インタビュー」の心。

自分は何を売っている？

「モノ（化粧品）」を
売っているようではいずれ滅びる
ナゼか？
「モノは衰退する・差はすぐ埋まる」
「価値（お得な情報や心地よさ）」
を買っている
目に見えないもの「コト」
をいかに大切にできるか？

売るより「売れっ子の自分に」

最強の営業マンは「口コミ」である
究極は
売り込まなくても売れる
方法をあみだす
すごい人は他人が自分の自慢話をしてくれる
思い出してくれる人
モテる人
選ばれる人
流行りの人（店）より良い人（店）を目指す
↑
「スプリンター（短距離走）」
より
「ステイヤー（長距離走）」
を目指す
ブーム曲線に乗らない（経済学）
気の利いた一言トレーニング

仕事はイマジネーション（想像力）

お客様が求められる一杯の水に対して
「常温？」「冷たい？」
「たくさん？」「少し？」
「コップ？」「吸い飲み？」
「本人？」「他人？」
いかに想像力を働かせられるか？
「これでいい」と思わず、
「これで大丈夫かな？」
と考える臆病ものであれ。

目の前で話している人の
背後には1000の人がいると思え
（意思決定や人格を決めるのは
本人以外の他人である）
目に見えている背後にも
想いを馳せることのできるヒトに。

おもてなしの心こそ最強のサービス

・コストがかからない
・人の手によるサービスには限界がない
・「継続した」感動を与えることができる
※ヒトは「感動を食い散らかす生き物」だから
・商品では差がつかない
（追いつかれるマネされる古くなる飽きる）
・差をつけるのではなく、差別化をする
・形のないものにイメージはしにくいから
・言語化が必要
つくるのはあなたです。

サービスの段階

1）基本・・・・最低限（ＣM）顧客最低限
2）気くばり・・常識　（ＣＳ）顧客満足
3）心くばり・・非常識（ＣＤ）顧客感動
想像を「さりげなく」超えていく
・ホテルなのに違うホテルを探してあげる
・忘れ物をその日に届けに向かう
・雨の日にお迎えに行く

おもてなしはチームである

誕生日のお祝いを
担当一人から言われるのと
スタッフ全員から祝われるのと
どっちがいい？
無くされた財布を
担当一人でさがすのと
全員で探すのと
どっちがよろこばれる？
ビルは一人では
建築することができない
個人できることには限りがある
チーム（混ざる）は強い（
ラグビーの日本代表）（雑種犬）

常に定量（数値）で話す

誤解のない唯一の手段である
「がんばろう」ではなく
〇人に対して〇件の満足を頂く

一流のサービスは一流の体験から

（実際にお客様になってサービスをうけよう）
・松阪牛和田金と椿姫（イタリアンオペラ）を
　18歳の初給料で経験しました。
・ハイエンドが無条件にいいというわけではなく、
　ポジションを知り、高額高級の意味を知ることが重要。
・実際にコーヒードリップをしよう
（実践プログラム）

など

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