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記事一覧

いのちと向き合う

「わたしの何がこの現実を創っているのか」という視点で生きていくことは、わたしを自由にしてくれました。 この、何かは、小さい頃に養育者との間で生まれた誤解であるこ…

ちはる
3日前
5

世の中の見え方が変わった話。

能登半島地震でお亡くなりになったか方々に哀悼の意を示すとともに、被災地で過ごされている方々の安心できる日が早く訪れることを祈っています。 今日のお話は、端的に表…

ちはる
2か月前
5

悪意を認めたら起こること。

わたしはずっとうんざりしていた。 自分の中にある悪意を認めたくないあまりに、それを誰かや何かに転移して、その相手のせいにしている限り、私の目の前から争いごとがな…

ちはる
6か月前
3

現実を創ってるのはいつでも私。

わたしのような人がきっと多いと思うので書きますが、どれだけセラピストさんや、自分癒しの進んでいる人が「人の本質は光である」と仰ったところで、それを真実だと思うこ…

ちはる
9か月前
8

幸せを感じる方法・付け足し

幸せっていう体感は、ほんとに暖かいです。身体の中心が緩んで胸の中にカイロがくっついている感じです。 被害者意識は背中の肩甲骨あたりが冷たくて肩が強ばる感じ、心臓…

ちはる
10か月前
1

幸せを感じる方法

わたしはヒカリコンサルっていう自分癒しの方法を信頼するセラピストさんから受けています。 ヒカリコンサルのいいところは、自分の感情や思考を「身体を通して」感じられ…

ちはる
10か月前
3

推しの兵役をきっかけにシンギグリンを買った話。

シンギングリンを買った日付は去年の12月13日。 推しが兵役に行った日です。 ちょうど今日で5か月になるけど、推しが兵役に行くという事実に、いまだに頭の中は「????…

ちはる
11か月前
2

シンギングリン買った理由と自分癒し

シンギングリンをリビングにおいて鳴らしながらストレッチするようになって、じわじわと「ゆるむこと」の大切さがわかってきた気がする。 それと同時に「病気やけがになっ…

ちはる
1年前
3

松上京子さん著「車椅子から青空が見える」

この前、友達二人とわたし含めて三人で、県議員さんが主催している女性のつどいというイベントに参加してきました。 わたしは、政治家さんのことを街頭や車内で手を振る姿…

ちはる
1年前
4

愛すること、癒すこと。

HITキャラクトロジー心理学主催のプロセスグループに参加してきたのでそのこと書きます。 プロセスグループっていうのが何なのか、ちゃんとわからんまま参加しましたが、め…

ちはる
2年前
7

わたしが愛だと誤解していたもの。

ノート新しくなってんて。 長らく書いていない間に。 久々に書こうと開いたら。 最近書いてなかったのは、書きたいことがあんまりないからです。 過去には、内側が思考でご…

ちはる
2年前
8

人に優しくするのが好きだ。

と言う声で目覚めた今朝。 確かにそうだなーと思った。その観点から今までを振り返ったら、うまくいったこと行かなかったこと、全部つじつまが合うなぁと。 わたしにとっ…

ちはる
2年前

神也人。

わたしは糖尿病が怖かった。 段々悪化して決して治らない病気、という響きが怖かった。 義父が治らない難病で弱っていく姿を見ていたのに、私はなぜか糖尿にだけフォーカス…

ちはる
2年前
2

よりひめ集会にはじめて参加した話。

よりひめになって3年?か4年?くらいたちます。 毎年、夏至と冬至によりひめ集会が開催されて、全国のよりひめさんと交流したり活動報告をしたりします。 やっと今回初め…

ちはる
2年前
4

あなたの心は何と言ってますか?

パプリカ栽培のお手伝いをこの春からしています。 ビニールハウス栽培なのですが、その中はとても静かで、雨の降る日は雨音が心地よいです。 作業をしている音と、こころ…

ちはる
2年前
4

良心で生きる。7

「誰かさんが○○だから、わたしが××する。」ていうのは全く逆で「わたしが××したいから、誰かさんが○○している」というのが現実。 ついつい、「旦那さんが○○だか…

ちはる
3年前
2
いのちと向き合う

いのちと向き合う

「わたしの何がこの現実を創っているのか」という視点で生きていくことは、わたしを自由にしてくれました。
この、何かは、小さい頃に養育者との間で生まれた誤解であることがほとんどで、多くは母親との関係です。でも、大人になった今、母親も当時は若かったことや、こどもの視点からだけでなく母親の視点で物事を理解できるようになることで、幼さからの誤解だったことを知り、現在の関わり方が改善されていきます。
ある程度

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世の中の見え方が変わった話。

世の中の見え方が変わった話。

能登半島地震でお亡くなりになったか方々に哀悼の意を示すとともに、被災地で過ごされている方々の安心できる日が早く訪れることを祈っています。

今日のお話は、端的に表すと「わたしが脳内で再生している誰かの声や映像は、その人自身が言ってるのではなくて、わたし自身が装っている」ことに気づいたことで、自分が自分をいかに責めているか、監視しているか、ダメ出ししているかに気づいて、それを辞めようと思ったことです

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悪意を認めたら起こること。

悪意を認めたら起こること。

わたしはずっとうんざりしていた。
自分の中にある悪意を認めたくないあまりに、それを誰かや何かに転移して、その相手のせいにしている限り、私の目の前から争いごとがなくなることはない。
自分は悪意を持っている存在なんだと認め、その悪意を感じることで、現実が変わって行く。
善人でいたいし、人から愛されるためには善人であらねばならないと信じ込んでいる私は、わたし自身の悪意を認めることがなかなかできない。

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現実を創ってるのはいつでも私。

現実を創ってるのはいつでも私。

わたしのような人がきっと多いと思うので書きますが、どれだけセラピストさんや、自分癒しの進んでいる人が「人の本質は光である」と仰ったところで、それを真実だと思うことはできませんでした。
むしろ、人は本来ヒカリだろうけれども、生きている限り暗い部分も抱えていて、光も闇も含めて本質だろうと思い込んでいました。
だけど自分癒しを進めていくうちに、セラピストさんの言う通りだと実感することができたんです。

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幸せを感じる方法・付け足し

幸せを感じる方法・付け足し

幸せっていう体感は、ほんとに暖かいです。身体の中心が緩んで胸の中にカイロがくっついている感じです。
被害者意識は背中の肩甲骨あたりが冷たくて肩が強ばる感じ、心臓も痛みます。
昨日の記事で、自分の中にある被害者意識へ深く入っていった結果、周りの人のどんな状況もその人自身が選んだことだから、その人自身の体験なんだと思えるようになりました。
肉体をもって経験することが、生きる目的の一つなんだから、どんな

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幸せを感じる方法

幸せを感じる方法

わたしはヒカリコンサルっていう自分癒しの方法を信頼するセラピストさんから受けています。
ヒカリコンサルのいいところは、自分の感情や思考を「身体を通して」感じられるようになること。
わたしには何か、例えば周りの誰かが病気になったりけがをしたりすると自動的に自己犠牲的な献身を選んでしまう癖があります。
これは一見いい事のように思えます。
しかし実際は、再びその人が病気をしたり怪我をしたりする手助けをし

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推しの兵役をきっかけにシンギグリンを買った話。

推しの兵役をきっかけにシンギグリンを買った話。

シンギングリンを買った日付は去年の12月13日。
推しが兵役に行った日です。
ちょうど今日で5か月になるけど、推しが兵役に行くという事実に、いまだに頭の中は「?????」です。
アイドルが兵役で仕事を中断する??
それが当たり前の世界ってなんだ??
なんでこの社会は戦争ありきなの??
平和は戦争とセットで語られるものなん??
戦争なんて、兵器を作っている人間がいなくなれば終わる話じゃないのか??

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シンギングリン買った理由と自分癒し

シンギングリン買った理由と自分癒し

シンギングリンをリビングにおいて鳴らしながらストレッチするようになって、じわじわと「ゆるむこと」の大切さがわかってきた気がする。
それと同時に「病気やけがになった時が休む時」という現代社会やばいな…と実感している。
みんなやすもうー。
生まれた時から、わたしたちがんばって生きてるんですから。

ここ3年ほど、一生懸命自分を癒している。
「自分が嫌いなままで生きていたくない」と強く望んだから。
「自

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松上京子さん著「車椅子から青空が見える」

松上京子さん著「車椅子から青空が見える」

この前、友達二人とわたし含めて三人で、県議員さんが主催している女性のつどいというイベントに参加してきました。
わたしは、政治家さんのことを街頭や車内で手を振る姿しか見たことがなかったので、こうやって身近で見ていると、有名な芸能人を眺める感覚に近かったです。
誘ってくれた友達はオーガニック給食を推める活動をしていて、その議員さんともそれで繋がったので、イベント中に他の議員さんの前で、オーガニック給食

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愛すること、癒すこと。

愛すること、癒すこと。

HITキャラクトロジー心理学主催のプロセスグループに参加してきたのでそのこと書きます。
プロセスグループっていうのが何なのか、ちゃんとわからんまま参加しましたが、めーっちゃめちゃよかったです。
わたしの中の個人的な体験で、今わかっている分ですけども。

プロセスグループとは自分なりの解釈でいうと、愛すること癒すことのプロ集団が、日常生活では解消できない心の傷を存分に出し合って、愛してもらい癒しても

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わたしが愛だと誤解していたもの。

わたしが愛だと誤解していたもの。

ノート新しくなってんて。
長らく書いていない間に。
久々に書こうと開いたら。
最近書いてなかったのは、書きたいことがあんまりないからです。
過去には、内側が思考でごちゃごちゃで嵐だったから、書かずにおれんかったんだけど、落ち着いてきたんです。
最近は、このままは嫌だ、変わりたいって心の叫びがあったから、その通り努力してます。信頼してるセラピストさんと一緒に。
ほんとうの愛、ほんとうの自分を感じて拡

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人に優しくするのが好きだ。

人に優しくするのが好きだ。

と言う声で目覚めた今朝。

確かにそうだなーと思った。その観点から今までを振り返ったら、うまくいったこと行かなかったこと、全部つじつまが合うなぁと。

わたしにとっての長所も短所も、「人に優しくするのが好き」だからで、だから、相手が一人であっても100人であっても同じだし、働いていても家の中にいても同じだし、人との直接的な交流があってもなくても良かったんだな。あまり深く物事を考えているようで、実は

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神也人。

神也人。

わたしは糖尿病が怖かった。
段々悪化して決して治らない病気、という響きが怖かった。
義父が治らない難病で弱っていく姿を見ていたのに、私はなぜか糖尿にだけフォーカスしていた。

好き勝手、ダラダラしたら罹患する。

ストイックに食事管理しないといけない。

寝たきりになって誰かの世話になるのは甘美な響き。

この土日にイメトレの勉強会に参加して、普段はそうでもないのに、そこにいる間「糖尿こわい」のワ

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よりひめ集会にはじめて参加した話。

よりひめ集会にはじめて参加した話。

よりひめになって3年?か4年?くらいたちます。

毎年、夏至と冬至によりひめ集会が開催されて、全国のよりひめさんと交流したり活動報告をしたりします。

やっと今回初めて参加できました~~~。ZOOMつながってよかった。

参加後の率直な感想をつらつらと綴ります。

よりひめとは?

麻糸績み技能者「よりひめ」は、「よりひめ認定」制度により認定され、よりひめの活動主旨にご賛同いただいた方です。
日常

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あなたの心は何と言ってますか?

あなたの心は何と言ってますか?

パプリカ栽培のお手伝いをこの春からしています。

ビニールハウス栽培なのですが、その中はとても静かで、雨の降る日は雨音が心地よいです。
作業をしている音と、こころの声がBGMです。
それでわかったんだけど、こころの声って思った以上に忙しなく、ずっと何かを呟いています。

その日によって変わるけれど、わたしはびっくりするほど自己否定の声が強いです。

満月の日なんて、ずっと「わたしはできない」「わた

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良心で生きる。7

良心で生きる。7

「誰かさんが○○だから、わたしが××する。」ていうのは全く逆で「わたしが××したいから、誰かさんが○○している」というのが現実。
ついつい、「旦那さんが○○だから、××せなあかんねん~」て言いがちだし、そんな話題で盛り上がりがちだけど、実は、話題にして盛り上がりたいからその現実を作ってるだけっていう話よ。わはははは!
そんな在り方で、人と繋がろうとするのも一つの誤解だな。
人は愚痴りたいものとか、

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