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本当にやりたいこと。
今年に入って、生き直しをしています。
で、自分が本当に心からやりたいと思えること、それが何なのかつい最近気づきました。
それはやっぱり自然法則に基づいて真理探究していくことです。
目の前で起こっている出来事を、自分なりにわかる範囲で、自然法則に沿って理解していく作業が私はとってもとっても大好きなんだとわかりました。
この前久しぶりに読書会をしたときのことです。
わたしにとって、自然法則は
茂ることと枯れること。ー空へ至る道3-
無限について書こうと思っていましたが、その前にエネルギーの入り方についての考えを想い出したので、そちらを先に書くことにします。
人も含め物質は呼吸します。吸って吐く。それはエネルギーが絶えず出入りを繰り返しているからです。エネルギーの出入りには二種類あって、先に入るか、先に出るかの違いです。入って出て、入って出てならその物質はエネルギーが足されていき、成長します。しかし、出て入って、出て入ってな
意識圧とは。ー空に至る道ー
この前、第三回目の読書会を行いました。前後のシェアリングが楽しくて、盛り上がりました。
その中で、なぜ圧の高い方にエネルギーが入るのか、という質問があり、私の考えを話したので、まとめてみたいと思います。
すべてを0に保とうとするのが、たった一つの法則です。0から離れると、0に戻るためにエネルギーが注がれます。であるとすれば、離れる分量が多ければ多いほど注がれるエネルギーも大きくなります。
0
圧とは。ー空に至る道2ー
前回の日記を書いてから、またいろいろ気付くことがあったので、続きを書いていこうと思います。
圧の低い方から高い方へエネルギーが入ると書きました。
圧は何でもいいと思います。回転圧は、洗濯機や台風や竜巻です。電圧は雷や電気。ほかにも、風圧、水圧など。
スタンフォード大学が疲れがとれる呼吸法として提唱しているIAP呼吸法というのがあるんですが、これは和訳すると腹圧式呼吸法といって、吸うときも吐く
なぜ経験が必要なのか。-空に至る道4-
自然のサイクルとは宿命です。それを発酵と呼びます。
自然の仕組みを応用して作ったものに、ペットボトル空気活性機があります。金魚鉢などで使われるポンプの空気を、水の入ったペットボトルの一番底へ細長いパイプを通して送ります。そして底から浮かび上がってきた空気をまた細いパイプを通してペットボトルから外気へ出します。ペットボトル内の高低差というギャップと水圧によって、送られた空気に圧がかかりエネルギーが
曼荼羅と子ども。-空に至る道5-
すべての形あるものは空から生まれてきます。
空とは無限です。形あるものは有限です。
煙も、雲も、電気も形をもっています。幽霊や天使といった半透明の存在も姿がある限り有限です。
有限を見ている限り、有限の世界にとどまることになります。
大事なのはその背後。有限のものたちと生み出している無限に目を向けることです。
無限は目に見えません。匂いも、音もありません。無色透明です。
しかし、そこか