今年もよろしくお願いします

でかい仕事がおわった。
半年くらいやってた。
長かった。
いろいろと、いろいろな気持ちはある。
全部書いたって面白くはないから書かない。
とりあえず、千穐楽まで走り切った。
それだけでいまはいいじゃない。

26歳、宙ぶらりんな人生。
久しぶりにちゃんと絶望してる。
なんか、失恋した気分。
心にぽっかり空いた穴。
この穴を塞ぐために、安直にいままでの手段を使いたくない気分。
どこか遠くへいきたい。

7ヶ月連続投稿逃した

7月8月ばり忙しくて普通に逃した。
予定詰め込みすぎた。へとへと。体はそんなに。心がへとへと。何も考えず好きなことしていい時間が一週間くらいほしい。

最近考えてること。

スケジュール管理はしっかりしよう。
無理な仕事を断る勇気。
できないことはできないって言おう。
出演は1ヶ月に2本は難しいけど、出演と制作関連の企画運営ならできる。とか思っちゃダメ。俺はそんなに器用じゃねえ。
やべえ。色々なこ

最近のこと

今年はなかなか演劇に縁が恵まれず、新年一発目にやった公演は公演期間中に中止、六月の公演も諸事情により、公演中止で結局二月に一本出演したのみとなってしまった。まあ、コロナ禍で一本芝居出れているだけでありがたい。そもそも俺は強い意志で持ってオーディションを受けていないので仕方がない。

とはまあ言ってみたものの、実は先週こっそり演劇をやった。稽古もしていない、段取りもぐちゃぐちゃ、セリフなんてほぼ読み

思ったこと

どんなに鬱陶しくても、突然目の前からその人がいなくなるということは、なんかちょっと寂しいということ。

ただの知り合いの関係も、8年続けていれば親友になるということ。

大学を卒業して、もう2度と会えないということが増えた。高校や中学の時の時間に比べたら、残りの一生の時間なんてたいしたことはないんだけれど、もう2度と会えないのは普通に寂しい。寂しくなる前に会って話をしておきたい。話せなくなる前に話

戯言

演劇、台本、書きたいけれど、書けないな。
この指の運動を、台本へのエネルギーにすればいいだけなんだろうけど。

名曲喫茶に行った。荘厳な雰囲気に呑まれ30分も滞在しなかったけど、今度はもっとゆっくり、都会の喧騒と離れて音楽に浸りながら色々考えたい。

いずれ消えゆくものたち、それは遅かれ早かれ全てそうだけど、自分の生きているうちに多くのものと出会っていきたい。
ただでさえ、移り変わりの早い時代で、

バイト終わった

バイト帰り、歩きながら文章を考えてみる。

最近は気分がいい。気分がいいから夜なのに半袖。
テンション上がって踊りながら帰ってたらいま、目の前からカップル、慌てて横道に逸れる。
いいじゃんか、踊りってのは、テンションが上がったら自然と動く体の動き。振りじゃない、魂。

本当はいつもチャリンコで帰る道、昨日チャリをパンクさせてしまったから、今日は歩く。自転車乗りながらも俺は踊ってる。一人の時はだいた

恋は桃色

時間外労働は力が入らなくてよくミスる。

気づけば春。大学四年の時の一年生が卒業した。俺もそろそろ卒業して四年か。などと。

ここ数ヶ月、俺、頑張ってたなあって思って、思い切って一週間、バイトもなんもかんも休みにしてみた。楽しかったなあ。追いコン行ったり、ストリップ見たり、お笑いライブでたり、ピザ食ったり。人生は、豊かだ。

人生は豊かだけど、金はねえ。年明けにやった公演、いろいろあって大赤字。で

今年やりたいこと

今年やりたいことというか、
数年単位でぼんやりとやりたいと思ってること。

結局自分ひとりじゃやる気もなくていつもそのまま時が流れてしまうから。

今年の目標は出来るだけ文字に書いて実行していく。頭ん中に全部思い描いてても最近はパッとそれが出来る行動力というのが完全に落ちてきているので。

まずは確定申告。
マジで気合を入れないとやらなきゃな〜とゆるゆる過ごして新学期迎えちゃいそう。誰か助けてって

タイトル

ただ繰り返しで過ぎゆく日々がしんどくて、ただ新しいことを起こせるほどの元気もない、自分は今地面に立っているのに、ベッドの上でほとんど動いていないような気がしてる。

行ったこともない町を散歩してる。歩いたところで何の意味もないのに。久々に二日間以上家に引きこもって現実と夢の境界線が少しだけ曖昧な今、もう少し現実が夢に近づけば良いのにと思う。春の夢の中の世界は平穏である。

金にならねえ毎日を、誤魔

誰が読んでるかわからないけど

このノートは、独り言です。

誰に届くでもない、けれども、誰かに読んでほしい。

いや、読んでほしいってわけでもなくて、ただ、オープンな場に自分がいた痕跡として残しておきたいという、ただ、それだけのために書いています。

コロナ禍と、大学の卒業が被って、色々なことに慣れる前に放り出され、この世を憂うことが多くなったなあと思っています。

最悪なことを考えれば、いくらでも思いつくし、コロナだっていつ

電車にゆられて

ダラダラと文章を書き続ける。これは多分、習作みたいなもので、雑然と頭の中に浮かんだ単語を並べていったものである。

ーーー

ある冬の寒い日、男の乗った電車は特急の通過を待って、いよいよ動き出した。

世間はずっと騒がしい。数年前から続く感染症のあれで、ずっとすり減っている。

それでも去年の末は感染者の人数も減り、一瞬回復の兆しも見えたようにも思えた。

電車は動いている。東へと向かっていたつも

おひさしぶりです

お久しぶりです。と、言ってもおひさしぶりという人は多分いないと思う。推敲も箱書きも全くないただの文章の羅列のノート。

まさに落書き。

僕は昔から落書きが好きだった。おばあちゃんの家に行くと必ず、使い終わったカレンダーや、包装紙の裏に落書きしていた。あの頃は世界がもっと広かったと思う。自分の中で鮮やかに自分の世界を作れていた。年々、歳を取れば取るほど、ものに対して細かいところまでこだわれるように

Kyounozaregoto

野良ジャガイモ

道端に捨てられてた

謎のじゃがいも

ほくほくっぽいので調理済み

食べられたくなかったのかな

今日は久々に野球をした

ちょっとまえに好きな人とバドミントンをしたので腕には自信があったけど

たぶんきっと明日は筋肉痛

帰り道ヘトヘトになりながら20キロ走った

ボーッとしてたら信号変わってた

警察に見つかって追いかけられた

なにもないといいけど

久々にあった人々は輝

衝動的な悩み。
どこに書いても間に受けてもらえないだろうから、僕はきっと早く死ぬ。
誰よりも。衝動的に死ぬ。
浅い死でいいとも思ってる。翌年には誰からも忘れられているそういう死である。誰にも気づかれずに自分は消える。

Kyounozaregoto

最近、巷ではステイホームだの自粛だのでおうちにいることが多くなって、他人と関わることがなくなって、文字を書くことも少なくなった。運動と同じで文字も書かなくなったら描けなくなってしまうと思うので、日々の練習も兼ねて二回目。

最近の自分は、新作の台本を書こうとしているが一向に進まない。セリフが全く書けなくなってしまった。こんなに日々が余っているのになぜ文章が書けないのかいろいろと考える。単純にインプ

kyounozaregoto

４月１９日

今日から日記みたいな感じで毎日の何かをいつまで続くかわからないけど綴っていこうと思う。ときには写真も挟みつつ、なんか上げていけたらいいな。

１０年くらい前に、ヤフーブログでやってたけど、その時みたいにあとあと見返したらとても恥ずかしいことになりそうだから、こうやってこっそりやっていこうと思う。

自分のニックネームは青い天使だ。わかる人には多分、自分が誰だかわかると思う。それでいい